情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[カラコロ、カラコロ。遠ざかっていく下駄の音。
聞こえるはずのない音にひかれるように、一歩踏み出そうとした所で、背中を叩かれた]
っ………ムカイ君。
帰る?ええ、っと。
[はっと振り向いて、きょとんとした。そして周りをきょろきょろと見回した**]
かみさまも、帰るの?…そっか…
正直過去編はどーするか全然纏まらなかったので、取り合えず一旦こんな所で。
そして。ミナツは誰かに声をかけてもらえないと帰れない。
そんなわけで、ムカイ君ありがとう。
ちょっと時間がおしてきたので一時離脱。またそのうちにー**
マ(ナ)ブ学生 ミナツは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
…うん、あたし、かみさまが居るのがわかってたから。
かみさまに呼ばれたと、そう思ってたの。
[拗ねた表情には、軽く小首をかしげつつ。
さらに促す声に、軽く目を瞑って、ゆっくり開く]
…ごめんね、ありがとう、ムカイ君。
うん。帰ろう。帰らないとね。
…って、手怪我してる!大丈夫?
帰ってその手、治療しないとね。あたしも、あまり上手じゃないけれど、包帯くらいは巻けるもん。
[そう言って、ゆっくりと歩き出した**]
― 現代 ―
[どこからともなく、下駄の音がする]
下駄の音かー。なんかお祭りっぽくていいね。
そういえばうちのばーちゃん、ずっと下駄を大事にしてたなあ。かみさまからのプレゼントだって。
どうやってかみさまから貰ったんだろ?
[ふと浮かんだ疑問を口にだして、祭りの中を歩いていく]
ムカイ君がかっこよすぎて中の人がくらくらしてます、こんばんは。
わーい、ありがとうございますー。
そして。煙ふきつつ考えてたら、うなぎがこげたorz
ンガムラさんお疲れ様でした。
文章の表現が凄く綺麗で、わーだれだろーと思ってたらかのんさんだった、納得でしたよ。
また200pt村でお会いしましょうね!
― いつかのどこか ―
[カラコロとなる下駄の音。
自分を遊びに誘う声>>51に、顔を上げる]
…まあ、懐かしい声。
お元気でした?って変かしら。
ええ、また遊びましょう。
あの時のように。
[そういうと、少女のように優しく微笑んだ**]
/*
ちなみに、かみさまから貰った下駄=『ひきかえけん』で貰ったもののつもり、でした。
中途半端にしかひろえてないよー。なんかみんな上手すぎてどうしたらいいかわからないあばばばばb
ええと、ええと、ごあいさつ。
多分現住所執事国のseiha_iです。
なんか色々とあーすればよかったとか反省もしつつも、
とにかく楽しかったです。
みなさん、ありがとうございました。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了