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>>-152
もうお子ちゃまに専念してあげてください(>_<)
自分に関心が向いてないから怒ってるんじゃないかと…
>>-149ラッセル
まぁそういう考えもありでしょうが…
できればRP村はもう少し優雅に
デティールなどを細かく表現したいかな〜と思ってみたり。
[>>41シャーロットの言葉に歪んだ笑顔を向ける]
我が家に伝わる呪いの鏡が、あなたを映したところ、
砕け散ったわ。
…我が家にはね、
「この鏡が割れた相手は人の心を失った者」として非情であれ。という言い伝えがあるのよ。
なるほど、勝手な秩序を持ちだして殺人を正当化する。
私からみれば、貴方のほうが人の心を失った魔女だわ。
[>>45ヒューバートの行動を止めることはしなかった]
愛する者を殺された…それは何物にも代えがたい苦痛をもたらすもの…。
殺人の仇を殺人で討つのは好きではないわ。
でも…相手が人の心を失っているなら話は別。
[事の顛末を静かに見守っていた]
[女は空を仰ぐ、もしかしたらどこかで見てるかもしれないウェンディに語りかける]
ウェンディ…あなたのパパが人を殺したと悲しまないでね。
あなたのパパは、魔女を倒した…ヒーローだから。
[そして、この村はまた…平穏な日々を…取り戻した…のか?**]
なーんて、シメてみました。
最後、ヒューバートが止め刺さないなら私が刺す!な勢いでしが…
これでいいんですよね。
[>>52 >>53 目の前の光景をただ、黙って見ていた。]
……バカ……
[残された家族にどうやって伝えればいいというのか。
夫と娘を失ったジェーン
父と姉妹を失ったリック
この現実を…あの二人は…どう受け止めるのだろう]
だから…殺人から平和なんて生まれないのに…。
[溢れる涙をおさえることができず…その場に立ち尽くした**]
― 酒場 ―
いらっしゃい。今日は何にするの?
[いつも通りに店に出る。
この村で突如起こった惨劇…村人たちに少なからず影響はあったが、表向きはすぐに平静さを取り戻す。]
今日は新しいお酒が入ったのよ。
[どんな惨劇があったとしても、時は流れ、人の営みは変わることなく続く]
― 自宅 ―
[女はこの惨劇を心の奥底にしまい込む。
彼女の先祖がそうしてきたように。
そして…割れたはずの鏡は…その呪いはまだ効力をたもっているらしく、いつの間にか元に戻っていた。]
いつか…呪いが解ける日がくるのかしら…?
[場違いな感想をつぶやく。
母が自分に伝えたように、自分もまたわが子にこの鏡を託す時が来るのだろうか。]
できれば私の子がこれを使う日が来ないことを…願うしかないわね。
[女は窓辺に行き、空を仰ぐ。
目の前で亡くなった人々を思う]
惨劇が繰り返さないように…見守ってね。
[誰にともなく呟き、*微笑んだ*]
瑠璃風といいます。
最近はRP村にいることが多いですね。
また宜しくお願いします。
SNSも瑠璃風@rurikazeで生息していますので、
みかけたらよろしくです。
お疲れ様でした。
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