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ふぃー。死んだー。>>0
シャーロットさん頼みましたー。というか、あー。頼みすぎましたー。
最終日よろしくです。特に襲撃先セット付近はお気をつけて。まさかの5日目がありませんように……!
[熱いと感じたのは一瞬で、恐ろしい勢いで、痛いほどの勢いで傷口から熱が抜け落ちて行った]
死んでも消えないんですね。
……ずーっと見ているんでしょうか、みなさん。見ていたんでしょうか。
[床に広がる血を見ながら、静かな表情]
どうしたら、楽になれるんでしょうね……。
>>*0
謝る必要なんて、ありません。
感謝することはあれど……恨むことなんてないですよ……私の、魔女。
[>>3:*5 過去に聞いたフレーズを繰り返す]
何ともいえない雰囲気を纏っていて、そして無知な大衆を騙し──潔くも真っ直ぐな、青い魔女。
聞いたときから、魔女とは、あなたのことかと思っていました。
[魔女という単語に含まれるのは、賞賛の色]
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ウェンディさんお疲れ様でした! 地上では絡まなかったけど墓下でガールズトークできるんだろうか。
ローズマリーさん私占い&死亡フラグな気が。>>8 お、表に出るか?
このちょーしで行くと、霊能者ほんとうにクインジーさん??
見習い看護婦 ニーナは、かつもくしてまて![栞]
[驚いた様子もなく青年を見た]
名を借りているのを見られましたか。
そうか、死者は、じぶんを殺した者と会えるんですね……。知っているのでしょうか。
[謝罪はなく。しばらく考え込むが>>+2に顔を上げる]
え?
ああ……死んだ人は楽になったと思っていたんです。もう、疑ったり、脅したり、傷つけたりしなくていいんだろうって。
でもこれでは──ただ、体が無くなっただけで──楽にはなれない。
[誰かを探すかのように、遠くに視線を置いた]
でも、殺された人にとっては幸いなのかもしれません。
[視線をラッセルに戻す]
殺したものに……フクシュウする機会を得ることができますから。
[>>+6 ゆるく頷いた]
ええ、変わらない……。
なら生きている方がましですね。
[小さな声で呟いた]
あなたは、つよいんですね。
[何かを思い出すように、やわらかく微笑む]
[みないようにしながらも、どうしても追ってしまう医師の姿]
どうして……違うって言ったじゃないですか。
[>>14>>15 目からは涙が落ちる*]
せんせぇ……そんなのはいやです。
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>>15 非霊CO。つまりクインジーさん霊か。
私が狼で扇動目的ではなく、RP的にガチで霊騙りしたら乗っ取れたのか。それもすごいなぁ。RPだとエピまでわかんないだろうなー。
[医師が眠りに落ちてしばらくした後、先ほどの青年の問いかけに答え始める]
はい。私たちは地上には居ません。
でも──
[送る視線は、誰に向けたものか]
こんなことになるのなら、あの人には、生きて欲しい。
あなたは強い。いえ──……私や、私の周りの人たちは弱かった。
自分が「犯人」でなければ、「誰か」が犯人であるだろうと思い、疑い、「被害者」であるがゆえに、「加害者」へ向ける悪意には制限がない。
一番理不尽なのは、最初に手を下したものだ、とは思います。
けれど、そこから起きたことは─…。
あなたたちのように強ければ、こんなことにはならないのかもしれませんね。
[少しだけ間があった]
もしかして、あなたは、人を殺したことがありますか──?
ウェンディさん。こんばんは。
[少女に柔らかな笑顔を向ける。かつて医院に居た頃によく見たような]
もう、大丈夫ですよ。
"ここ"ではもう、あんな目にあうことなんて、ありません。
[歩み寄ることも、手を伸ばすこともなく、距離を置いたまま]
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ついうっかり、お子様の前で聞いてしまった!
ローズマリーさんの占い先は……なんというかすごいw
赤赤青!
そういえば、ずーっと気になっていたんですが、ラッセルさんって……赤毛? ピンクっていうか、茶髪なような気もしてたんですが。
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