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[視線はラッセルの指先に留まり、眉間に皺が寄った]
怪我でもしたのかい?
[それは、診察室で問いかけるのと違わぬ*口調*]
? 残念─……?
[何かを言いかけ黙り込む]
あ。そうだ。
明日、私が彼の霊が「クインジーさんに襲われた」とか言い出しましょうか?
見たことがありますが、やったことはないのでどうなるかは分かりませんが。
そんなこと言って大丈夫なの?
貴女が犯人扱いされて拘留なんてことになると色々困るわ。
できるのならお願いしたいところだけど。
/*
ptがあったら明日聞こう。
今夜は徹夜回避! 喜んでいられるのか若干あやしいけど、まぁいいや。
>>*13 ろくでもない発言ですね!
五と六より七と八を生め!
/*
ゴードンさんが怪我してやってきてキャー!みたいな展開を予測していたんですが。
pt調整していたらこんな時間に!
だめだなw のど配分脳がさっぱりだww
明日から騙りだ! 初騙り霊能者!!
医師 ヴィンセントは、ここまで読んだ。[栞]
─裏庭─
[強い風にシーツが大きくあおられる]
かぜ、強い。
[腕で風をさえぎりながら、視線は村の中央にある集会場へ]
遅いですね。落とし穴にでも落ちてるんでしょうか。
だ、大丈夫だよっ!
――あ、ごめん…シャロ。
シャロの手を汚したら…いけないと思って。
[伸ばそうとした厚意を一蹴して。
次の瞬間、滲むのはひどく後悔をした表情。]
…ヴィン先生も、ありがとう。
ちょっと、ね? ナイフで切っただけだし。
これ位なら舐めておけば平気。
[細心の注意を払って、医者の申し出は断り。
ポケットにねじ込んでいたハンカチで、
指先の赤を乱暴に拭った。]
/*
ぜんぜん関係ないんですが。
Lick the Lick!で「打倒リック!」という意味なんだそうです。
リックが村に居ないことが、これほどまでにくやまれたことはあるでしょうか? いいえありません(私の中で)。
いつかどこかでリックにであったら、「Lick the Lick!」と挑発してください。
あと、審問キャラって村っていうか、町っぽい。
[突然の強い言葉に目を瞬かせ。]
う、ううん。何でもないならいいの。
怪我してたなら家に行った時に言ってくれたら良かったのに。
ちょっとした手当くらいはできるのよ?
そりゃ、先生や二―ナさんみたくは無理だけど。
ちょっとの怪我でも化膿したりすると大変だし、無頓着すぎるのは良くないよ。
[気にしてないから、と囁いて笑顔を作りました。]
寝ぼけていてね、ついうっかり…。
だから本当は恥ずかしくて、言い出せなかったんだ。
[囁かれた言葉に笑みを浮かべ。
乾いた唇は淡々と嘯く。]
優しいね、シャロは。将来いいお嫁さんになれるよ?
きっとね?
[最後は冗談めかして会話を結ぶ。
これ以上、自身の話題には触れられたくはない故の、
柔い防御を*施して*]
そういえば…
[アーヴァインから集会場に来てくれと言われていた]
魔女狩りについて…よね…
気が進まないわ。
[ポツリ呟く]
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下書きをしつつ……夜明けは自室に戻っている。夜であるとか。もうそれでいいのかしら。
集会場まで走るのやだなぁ……。
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