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あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
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人数配分を、どうやらまちがったらしいことに気付く。
狼2にしようか、ひたすら迷った挙句、間違えるとか。
orz
狼2、狂信、霊でもよかったかも。
なんで村人5人(ダミー抜き)で居るのとか、
きっと思われて居そう。
& ⌒゜
はい。気をつけます。
わからないけど、わかりました……。
[去っていくアーヴァインを見送る。
扉の前でうつむいて酷く難しそうな顔をした]
なにを?
とりあえずは戸締りを気をつけよう。
[本をキッチンのテーブルに運んでから集会場へ出かけようとする]
そういえば、ニーナは魔女を知っているっけ?
双子 ウェンディは、センセー達のお邪魔をしたかなーとちょっと思った。[栞]
[>>2 大きな物音にびくっとして振り返る]
せんせぇ……。
まじょまじょより先に、いうことがあると思うんです。
「痛い」とか「助けてくれ」とか。
魔女より先に、気をつけてください。
[ヴィンセントが大丈夫そうだと判断し、ため息をひとつ]
先ほどアーヴァインさんが……。
[本を片付けながら、彼から聞いた説明を繰り返す]
そう、災いが降り懸りませんように――…
だって。あははっ! なんてばかばかしい。
こーんなちっぽけなツマンナイ村、
滅びたって構わないのに。
――ねぇ、君だってそう思わない?
……ハーヴェイ?
[薄暗い部屋で男の白い指は、
手にしたばかりのペーパーナイフを弄んでいる。
細工された梟には、真新しい鮮血がうっすらと塗られていた。]
そうかい、リックもお利口にしていたかい。
それじゃあ、ふたりにとびきりの話をしてあげないといけないねえ。
[目を細めたのはどれほど前か。
少女の手を引いて自宅の戸を開けたのだった]
[>>4 ヴィンセントを不思議そうな顔で見る]
森のおくに小屋があって、大釜でヒキガエルを煮るんですよね?
悪い子はさらわれて一緒に煮られちゃうよって……
[言葉の途中で顔を赤くする]
……言われました。こどものころ。母さんに。
[最後の一冊を手渡し、切り替えるようににこりと笑う]
行ってらっしゃい。
患者さんが来たら集会場に案内しておきますね。
――魔女狩り、ですか?
[訪ねてきたアーヴァインの言葉を、オウム返しに口にして]
あなたのことだから、まるきし根拠のないことは言わないだろうけれども……所詮噂にすぎない、のではないでしょうかね。
[真意を探るよう、少しだけ瞳を覗かせた]
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