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終わりましたか?
ナイフはきちんと拭かないと、脂ですぐにだめになります。
[首を横にふり表情の抜け落ちた顔で]
決心などありません。どうなるかが見たいだけです。
それに、私にできることは、それくらいですから。
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10回:残481pt
777ptが消化出来ない身体になってしまった…!
クインジーが突然死してしまった。
どこで誰が何でそして日付はどうなるんだろう。
天声読み返そう。
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クインジー、何かあったのかな?
何も無いのなら安心だけど。
もんにょりさせたらごめんね?
それと、ありがとう。
あと、クイン狼で2日目でエピとかも
ちょっと過ぎってた。
そうなったらそうなったでまぁ良いかとか、
どんだけ自分O型気質なんだろうとか思ってました。
もうちょっと、細かくならないとね。
─自室─
[木戸がガタガタと風に揺られている。
毛布の中から白い顔を覗かせ、暗闇の中、正確に窓を見つめた。
どのくらい見つめていたのか。
そろりと手燭に灯りをつけ、窓の方へ足を進める]
……。
[手が木窓に触れた途端、掛け金が甘かったのか、窓が開き、強い風が吹き込む。
顔を歪めて一歩下がる。窓より上、天井に近い位置に視線を置いたあと、視線をさ迷わせる]
あ……アーヴァインさん……? 怪我……え? ……いや……。
[結局クインジーは食事を終えると店を出ていった。
その後彼がどこに行ったのか誰も知らない]
もう、黙って行っちゃうことないのに…
[ひとりごちてみても仕方ない。
女は集会場に向かうことにした]
見習い看護婦 ニーナは、ここまで読んだ。[栞]
―― 昨日・集会場 ――
そっか、お大事にね。
[ラッセルの手に関してはそれだけ言って、どれほどの時間が流れたのか。
現れたアーヴァインが一枚のメモを示したのだった]
容疑者?
[幾人かの名が乱雑に記されたそれは、アーヴァインの筆跡だった]
[やがて、夜の帳は下りる]
[小さく首を横に振りながら。どんどんと後ろに下がる。
背中が扉に触れた瞬間、驚いたように悲鳴を上げ、裸足のまま部屋から飛び出す]
せんせぇっ! ア、アーヴァインさんが……っ!
ひどっ……酷い怪我で……殺されたって……。赤……あか……赤い髪の男って……誰ですか……いや。
魔女って何ですか!
[医師の部屋の扉を叩き、泣きながら訴える]
―昨日―
そんなくらいのこと…。誰にでも失敗はあるよ。
[勿論疑うつもりは欠片もない。]
ばっ・・・! な、何言い出してんのよ!
[突然のことに真っ赤になって俯いた**]
[その夜は、空がひどく歪んでいたように少年には思えた。]
――書生崩れの君が、村長の娘に恋をしただなんて…、
ひどく滑稽だと思わない?
だから――…
僕のカンバスになって欲しいってお願いしたのに。
[手にしたナイフは、書生の膚を傷つけ。
破れた傷口から血が滴る。]
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