人狼物語 執事国


80 夕暮れ色に沈む村 ―SIREN風味―

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総長 ヘイケは、ダイイングメッセージを記入しました。
『五十年前に落書きされた、音楽家の肖像画を二枚探せ。』

【念】 地元民 ギンスイ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□

『 ――俺に、 』
       [―ざ―]
         『 任せて―― 』

[警官の声が届く。音のある繋がり。

>>30目を見て頷く。少年も。
忘れ物のもうひとつを手に歩を*出した*]

■□■□■□■□■□■□■□■□■□

(!9) 2011/ 9/12(月) 22時40分位

【鳴】 総長 ヘイケ

[塩昆布にジャムを乗せたお茶請けを、
美味しそうに口にする家族を、
低い位置から眺めている。]

 ――……。

 「みけも食べたい? 美味しいよ?」

[家族のひとりが、楽しげに塩昆布を差し出した。
ふい、と拒絶するように視線を逸らす。]

(=6) 2011/ 9/12(月) 22時40分位

大学生 オトハは、駐在警官 ノギ を投票先に選びました。

大学生 オトハ

[女は、走っていた。隣に相棒の姿はない]

 まずったわね……。
(まさか、屍人が集団で行動しているところに出くわすなんて。)

[とっさに二手に分かれて逃げた先には、古い家屋が立ち並ぶ一区画があった。
隠れる場所には困らなさそうだと、束の間、安堵の息を吐いた。

  ザ――――
  追っ手の一人、素手の男性の視界に、女の姿は入っていない]

(39) 2011/ 9/12(月) 22時50分位[村役場→廃集落]

係長 ズイハラ

 誰だ、ここにアンテナ建てるって決めたのは!

[汗をぬぐい、叫ぶ、小声で。
 足をゆるめて、周囲の安全を確認するため首を巡らせると、見覚えのある建物に気づいた]

 あれは――

[不思議な印のある扉――近づいてよく見るとそれは赤黒く沈んだ色をしている]

 血……だったりして。

[印をなぞるように指で触れて、そっと扉を押し開けた**]

 誰かいますか ?

(40) 2011/ 9/12(月) 23時00分位[→宗教施設・教誨所]

【赤】 大学生 オトハ

[  目標をロストした男性は、のろのろと歩きだした。


どこへ向かうのだろうか、話は通じるのだろうか――屍人の中には人間としての意識を残す者もいると聞いているが。

ふと、よぎる考えがある。
もしも話が通じるのならば―――]

(*2) 2011/ 9/12(月) 23時00分位

【独】 係長 ズイハラ

/*
今日終わってしまう可能性は1/8
自分視点では1/7

自分が吊られれば問題ないけどなあ。これほどで死亡フラグになる、かな?

どうやらノギ-ギンスイでペアっぽいですね。あとは……わかんないなー
ヘイケさんの存在意義は占い師とかかなあ。むぐぐ、わからん。やってしまったらどうしよう。

(-53) 2011/ 9/12(月) 23時00分位

【鳴】 告げ人 アン

―― ある女の視界 ――
[村を眺める動きの最中、一瞥された手元の新聞。
何か発されている言葉は、波長が合わないラジオのように聞き取れない]

(=7) 2011/ 9/12(月) 23時00分位

【鳴】 告げ人 アン

[それを見て少女が微笑んだことなど、視界の主は知るはずもない]

(=8) 2011/ 9/12(月) 23時10分位

【独】 総長 ヘイケ

/*

あと2発言ぶんくらいあるんだけど、
眠いし仕事忙しいしで、おあずけしてねる。

でも共鳴あわせると300位は使ってるよ。
なに、この巻き返し

(-54) 2011/ 9/12(月) 23時10分位

駐在警官 ノギは、ダイイングメッセージを記入しました。
『象形文字の手紙を解け。【先任駐在警官からの手紙】』

大学生 オトハ

 ……逃げ切れた ?
 なら、探さないと。ソラの視界は、どこ?

[思い、探すも、映るのは砂嵐ばかり。
だから壊れたラジオを直そうとするかのごとく頭を叩こうとして――その手が止まる。
女は駆け出した]


 助けてください!

[焦燥を滲ませた声は、物置を出て歩き出した人影に向けて**]

(41) 2011/ 9/12(月) 23時10分位[村役場→廃集落]

大学生 オトハ:廃集落

【念】 駐在警官 ノギ

[茶封筒は懐の中。
記した文字は本来は別の色であった可能性もありそうな、赤黒い色。インク…だろうか?]

(!10) 2011/ 9/12(月) 23時10分位

【赤】 大学生 オトハ

[―――もしも話が通じるならば。

この村のどこかにあるらしい、異界との“境界”。
その、在り処について訊いてみたい、と。

古い文献には、屍人ははじめ、“境界”を守護するために生まれたと記されている。
それは真実か否か、そして―――その役目は、今もなお伝えられているのだろうか?]

(*3) 2011/ 9/12(月) 23時10分位

【独】 大学生 オトハ

/*
ななななんかSIRENっぽくねーと灰で言われるかもと思いつつ基盤は投下。

ライデン単独(=占or霊)っぽ。
ヘイケはどこかと繋がってそう。
ズイハラ‐ギンスイはコウモリ人間っぽ。

(-55) 2011/ 9/12(月) 23時20分位

地元民 ギンスイ:穂積本家→集会所へ

【念】 駐在警官 ノギ

[ギンスイがアンの視界をジャックしている事には気付かない。ノギは、携帯した武器の重さと、手に伝わる命の暖かさを感じながら、路地裏の表を徘徊する人影に意識を向けた。]

[――視界ジャック。]

[彼等の視界を擦り抜け、安全な場所へ行く事は出来るのだろうか。それは、誰にも分からない。]

…付いてきて。

[アンに一声かけ、ノギは屈み込む。歩き回る彼等の視界に少しでも入らないようにする為、だった。辺りは夕暮れ。否、夕暮れの影響だけでなく。村は、赤く、染まっていた。**]

(!11) 2011/ 9/12(月) 23時20分位

【独】 雑誌記者 ライデン

/*
キタワァ++

(-56) 2011/ 9/12(月) 23時20分位

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生存者 (2)

総長 ヘイケ
50回 残6289pt
告げ人 アン
44回 残6458pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(1d)
0回 残8000pt
地元民 ギンスイ(2d)
46回 残6498pt
地元民 ホズミ(4d)
22回 残7281pt

処刑者 (4)

係長 ズイハラ(2d)
86回 残5342pt
駐在警官 ノギ(3d)
94回 残4992pt
雑誌記者 ライデン(4d)
46回 残6507pt
大学生 オトハ(5d)
46回 残6574pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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