1日目 / 81 Dancing On the Edge. - 人狼物語執事国

81 Dancing On the Edge.

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賞金稼ぎサーディが接続メモを更新しました。(09/26 07:56)

賞金稼ぎサーディ

･･･失礼します。
今宵、神の供物となるドロテアの姉でございます･･･。
最後に、別れの挨拶をしたくて･･･
妹は、今何処に？

［儀式を取り纏める面々である白装束に尋ねる。
彼は場所を伝えた後、彼女は大いなる犠牲になるだの、魂は浄化され云々等長々と宗教について話すのだった］

(20) 2011/09/26(月) 08:08:35[街角の何処か]

賞金稼ぎサーディ

――･･･あぁ、もういいヨ。
お宅らの宗教感、興味無いネ。

［白装束の会話を遮るようにそう告げる。
予想外の反応に戸惑いと苛立ちを浮かべる白装束の口を掌で覆うと］

――信じられるのは己の『剛力』のみ。
それがこの街で唯一つ、私達が信じれる戒律ヨ。

(21) 2011/09/26(月) 08:13:52[街角の何処か]

賞金稼ぎサーディ

［そう言い捨てると同時に、小太刀が男の首筋に紅い線を描き
白装束を朱く染めていく］

早く終わらせて、バカンスの計画でも立てるネ。

［刃についた血液を拭いながら、女は目的地へと向かった**］

(22) 2011/09/26(月) 08:16:27[街角の何処か]

賞金稼ぎサーディは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

2011/09/26(月) 10:25:49

賞金稼ぎサーディ

［鈍い音と同時に、白装束が糸の切れたマリオネットのように力無く崩れ落ちる。
手早く衣類を剥がすと、それを羽織った後遺体をゴミ捨て場へと押し込み］

返り血浴びると目立つネ。
ボロ羽織るの気が引けるマスけど、一時の辛抱ヨ。

［くだらない神を崇める連中は想像以上に多いようで、時間短縮と悪目立ちをせぬよう信者に化けることを選んだのだった］

(36) 2011/09/26(月) 19:06:57[街角の何処か]

賞金稼ぎサーディ

［その後は信者を化かしながら、行く手を阻むなら首をへし折りつつ
着実にターゲットの待つ場所へと向かっていくのだった］

･･･人が多過ぎてなかなか疲れるネ。
コレ終えたら、ビーチでゆくりバカンスするヨ。

［一部始終を得意先の情報屋が垣間見ていることなど知りもせず。
頭に浮かぶのは、バカンスとイケニエの殺害方法のみ］

(37) 2011/09/26(月) 19:12:13[街角の何処か]

賞金稼ぎサーディは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

2011/09/26(月) 19:13:17

賞金稼ぎサーディ

―祭壇付近―

[ドロテアの姿を捉えつつも、彼女の周りは今までに比べれば厳重に囲まれているようで
彼らを屠るのは容易いものの、それこそ悪目立ちし過ぎてターゲット始末後の帰り道が危うい]

　……注意、引くしかないネェ…。

[ボソリと呟き、向かうのは宗教の開祖を模した下卑た像の足元。
そこに着くと、爆薬を適当に仕込んで再びドロテア付近へ。
像の崩壊が、殺しの合図]

(79) 2011/09/26(月) 22:16:34[街角の何処か]

賞金稼ぎサーディが接続メモを更新しました。(09/26 22:17)

賞金稼ぎサーディ

[祭壇では祈祷師が長ったらしい祈りを奉げているところか。
それに続く信者の声は腐った街中に響く程大きく
信仰心の欠片も無い女が知らぬ間に、
このくだらない宗教は広がっていたようだ]

　少しくらい遊んでみるのもイイネ。

[ニヤリと嗤う。
祈祷師の祈りが終わると同時に、爆破しようと。
そして混乱に乗じて、生贄を狩る算段か]

(81) 2011/09/26(月) 22:22:54[祭壇付近]

賞金稼ぎサーディ

［祈祷士が訳の分からぬ奇声を発した瞬間］

――･･･パーティーの始まり、ネ。

［ボソリと呟き、釦を力強く押す。
凄まじい破裂音と同時に、脚が爆破されたため崩れ落ちる像］

［宴の幕開けを知らせる音に混乱する群衆をよそに
女は小太刀を鞘から抜き、一直線に向かっていく］

(85) 2011/09/26(月) 22:37:36[祭壇付近]

賞金稼ぎサーディ

[ドロテアまであと数メートル。
辺りは崩れ落ちる像に潰されまいと逃げ惑い、
粉塵と泥が舞い視界が乱れただろう。
身体が潰れる音、飛び散る血液
とてもじゃないが儀式どころでは無い様子]

[生贄を囲む邪魔者が此方に気付く。
声をあげる前に、一人は額に苦内を突き刺され
もう一人は頭が首に向かって別れを告げた]

(89) 2011/09/26(月) 22:51:59[祭壇付近]

[眼前の少女が此方をじっと見つめている。
女は身に纏った白装束で返り血を拭いながら
ゆっくりと近付いていった]

…アンタ、もう生贄なること、無いヨ。

[小太刀を一振りして血を落とす。
女の言葉を聞いたドロテアの眼からは涙が。
崇める神の贄になれぬことへの哀しみか
それとも助けられると勘違いして、目の前の
殺し屋がメシアにでも思えたのか。
鈍感な女は窺い知ることも出来ないし、
それを知りたいとも思わない。
憐みこそすれど、下手な良心が湧くわけもなく
あくまでドロテアは、標的でしかないのだから]

(91) 2011/09/26(月) 22:59:40[祭壇付近]

賞金稼ぎサーディ

　アナタ、ワタシの飯の種になるヨ。
　
　阿呆なカルトの生贄より、よぽど建設的ネ。

[ニコリと微笑み、そう言葉を続ける。
ドロテアの表情の変化を見るまでもなく
小太刀を持ち直すと、華奢な首筋を一閃]

(93) 2011/09/26(月) 23:06:16[祭壇付近]

賞金稼ぎサーディ

――…一瞬だたシ、痛くなかたネ？
ワタシ優しいから
可愛い娘さん苦しませる、好き違うヨ？

[鼻唄混じりにそう呟く。
女を捕えようと武装した白装束が向かってくるも
衣を朱に染めて崩れ落ちていくのみ]

(94) 2011/09/26(月) 23:09:17[祭壇付近]

賞金稼ぎサーディ

[転がった少女に近付くと、髪を引っ掴み
常連の娼婦への悪趣味な土産と袋に詰める]

――…あぁ、アンタが親玉カ？

[怯えて腰を抜かす、一際派手な衣を着た汚らしい豚。
汚物を眺める眼でそれを見下すと、刀を振り脅かしてみる]

…アンタも哀れネ。散々持ち上げられてたのに
この状況じゃ誰もアンタ守ろうしないヨ。

[ケラケラと笑いながらそう詰り。
地位か名誉か、それとも金が欲しいかと
下卑た豚が必死に命乞いをすれば、更に嗤う]

(96) 2011/09/26(月) 23:15:53[祭壇付近]

賞金稼ぎサーディ

…あぁ、イイこと思いついたネ。
これしてあげたら、アンタいつでも祈る集中出来るヨ！

[そう囁くと同時に、刃先が男の眼を真横に割る。
言葉にならない鳴き声を上げる豚を嗤いながら
女は夜闇の中に消えていった**]

(97) 2011/09/26(月) 23:21:01[祭壇付近]

賞金稼ぎサーディ

アーメン！ハレルヤ！南無阿弥陀仏～！

キリストでもブッダにでも、好きなだけ祈るとイイヨ！

弱者は偶像崇めてりゃイイネ！

[首袋をぷらぷらと愉しそうに振って
逃げまどう白装束に、野次馬や物好きにむけて
そう言葉を吐くのだった**]

(101) 2011/09/26(月) 23:24:55[祭壇付近]

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