7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、ふぅと一息ついてからドロテアを見て

便利屋 マティアスは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、整頓下手な双子の姉 ドロテアに「おかわり！」と空のカップを差し出した

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、古美術商 レーメフトに、遠慮無くどうぞ。教授とっておきのブルマン。

気だるげな イェンニは、一枚岩じゃなかったってことね〜

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルのカップにコーヒー注ぎ、ケーキとコーヒーのタッグは最強ね。

気だるげな イェンニは、ソファーに転がりながら赤の表紙のノートに書き書き

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、整頓下手な双子の姉 ドロテアに「さんきゅ。このタッグは一枚岩さ！」

ボタンを掛け違えた エートゥは、あ、オイラもチーズケーキもらうっす。

中学教師 ウルスラは、チーズケーキの売れ行きににこにこ

気だるげな イェンニは、ペンを動かしつつ、「ちょっと私にもケーキ残しておいてよ」

古美術商 レーメフトは、>>33隠者の癖に、にちょっとコーヒー噴き出した。

ボタンを掛け違えた エートゥは、整頓下手な双子の姉 ドロテアに、コーヒーをミルク砂糖大盛りでほしいっす。

古美術商 レーメフトは、コーヒーを淹れてくれたドロテアに、取り繕うように礼を言った。

気だるげな イェンニは、古美術商 レーメフト「だって、隠者なのに有名って生意気やじゃない？」とぶーぶー

古美術商 レーメフトは、気だるげな イェンニに頷いた。確かに全く隠れていないよな。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、気だるげな イェンニがメモをとるようすに、がんばってーと応援してみる。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、執着王と若狼対シュテルと目立った隠者。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、ボタンを掛け違えた エートゥにもコーヒー入れつつ。エトゥは砂糖{3}個だっけ……？

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、……もっとかな。［{5}個の砂糖を追加して渡した。

古美術商 レーメフトは、整頓下手な双子の姉 ドロテアによって次々に投入される砂糖を目で追っている。

アルバイター ラウリは、自分もコーヒーをもらうことにした☆

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、整頓下手な双子の姉 ドロテア、族長の娘は足さないの？

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、古美術商 レーメフトに、もちろんミルクもたっぷりです［ちょっと胸張り］

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、菓子職人 ミカ＝ヘンリク、あ、そうか。情報戦だけで考えてた。

古美術商 レーメフトは、「コーヒーにミルクと砂糖」じゃなくて、

ボタンを掛け違えた エートゥは、整頓下手な双子の姉 ドロテアありがとっす。…ああ、丁度いい甘さっすね！

古美術商 レーメフトは、「ミルクと砂糖にコーヒー」だね、と胸張りなドロテアに呟いた。

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、ケーキの味がわからなくなるよ？と甘そうなコーヒーを眺め

中学教師 ウルスラは、あ、私もコーヒー欲しいな。

気だるげな イェンニは、古美術商 レーメフト主に仕えていたようではなかった点では隠れてるけどね

大雑把な双子の妹 サーディは、中学教師 ウルスラにびっくりした。だいじょうぶー？

便利屋 マティアスは、お、ウルスラ、ありが……ッ、大丈夫か！？

気だるげな イェンニは、今のところはこんなもんね。と赤のノートを閉じた。

中学教師 ウルスラは、うん、大丈夫。ありがとね

古美術商 レーメフトは、大雑把な双子の妹 サーディの声に、もう一度絵を開こうと文献ぱらり。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、菓子職人 ミカ＝ヘンリク>>36に、硬直して照れた。

便利屋 マティアスは、大雑把な双子の妹 サーディにこくりと頷く。実は生きてた説、いいよなー。

古美術商 レーメフトは、と、盛大な音に目を瞠った。雪崩れに気をつけろよ。>>44

ボタンを掛け違えた エートゥは、菓子職人 ミカ＝ヘンリクに、だいじょーぶ。ケーキの味は別腹ならぬ別舌っす。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、古美術商 レーメフトに、あるいは砂糖とミルクとコーヒーかも（こそり）

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、中学教師 ウルスラにもコーヒーを手渡した。ケーキおいしかった。ありがとう。

大雑把な双子の妹 サーディは、便利屋 マティアスとうんうん頷きあった。ロマンだよねっ

便利屋 マティアスは、中学教師 ウルスラ大丈夫か、びっくりした。……ありがたく読む。

ボタンを掛け違えた エートゥは、中学教師 ウルスラあちゃー。あちこち崩れやすいっすからね、ここ。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、中学教師 ウルスラって、大丈夫？　たんこぶできてない？