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>>-120 アルマウェル
英雄色を好むってのがそもそもそういう感じだしねっ。それを極端化したイメージでいたあたし。
というかあたしはまとめてもいるかもしれないけれど、ところどころは思いつきを垂れ流しているだけよっ
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>>-124 アルマウェル
そうかしら?といっても取りこぼしてるところがありそうな感じでやってってるけどね。でもありがと。
といっても、みんなで意見だしあったんだから、編集はほかの人もしてくれなきゃいけないんだからねっ(ぷいっ
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こんばんはー。村長さんが増えてるわねっ。
とかちらっとさらっとみつつ、ちょっとだるいからまったりしてるわー
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はーい、そうするわー。ドロテア。
といってもなんだかんだ既に色々してたから後はほかの人に任せる&ほかの人がいじりたいだろう?とかでストップしたほうがいいとおもってるのだけどね
そして名前抜き出しありがとー。実はもう渾名とかで覚えていた人です
ん?地図とチーズの会
[途中、マティアスに渡したりしていた書いていた赤ノートをまたぱらぱらめくったり、うーんなどと考えていたところで聞こえてきた言葉]
編集長のあたしを忘れてもらっちゃ困るわよー。
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>>-186 ドロテア
うーん、そうかなー。
皆で作っていったキャラだからねぇ。テシオとか執着王とか過去設定捏造をあたししまくってたりでさせてもらったからほかのはおいといたほうがとかおもったりだったのよね、ええ。
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>>-194 ウルスラ
そう?まあなんとなくあんまり行き過ぎてもダメかなーとかね。
村とかそういうのは一人突っ走っていいものじゃないかなとかで。
とはいっても余白は多分あるだろうけど…とりあえず今日はだるいから無理だけどねっ
>>-206 ドロテア
まあそうなのだけどね、あたしはこう思う。いいえ、こうじゃないだろうか?でもういっそひとりひとりで作り上げればいいじゃんぐらいに思ってしまっていたわね。
進行中もとってもその辺は悩んだわねっ。といっても上記で行った感じでやや遠慮なくやっていくことにしてたけども。
とりあえず黒獅子や若狼は人気高いから誰かに丸投げる予定で、ジェミナイや三本槍の出会い的なのでもあれば面白いとも思ったりな妄想だけしてる(まだあまり形になっていないひと
ジェミナイ
元は下級貴族の出身。
軍事学校にて黒獅子とは同期であったといわれている。
文武ともに優秀だった黒獅子ヴェンツェルと比べ、ジェミナイは体力はなく、また知においても評価が低かったという。
だがそれは型通りの知識しかもたぬ教官には理解できないためであり、彼の真価をこの場で測ることはできないと黒獅子はいっていたという。
シュテル仕官先とするわけでもなく様々な場所で流れの軍師として活躍。
定石通りから外れていながらも理に叶った、当時では画期的な策を講じている
特に有名なワドリック湿地帯の争いでは、地理や天文を把握し、霧の出現、風向き、また時間差をもった兵の配置による火計をとりおこなう黒獅子率いる部隊に痛撃を与える。
また執着王麾下のスパイ集団"L"の目をも直前まで欺いたことを特筆すべき点である。
だがその時は自分の軍略についてこれるだけの指揮官がいないために、思ったほどの成果があげられなかったが、ここにその名声は高まる。
シュテルとの出会いをきっかけに主を得たとされ、嘆きのイレアナ事件より端を発した戦いの全体図を書く。
思えば、情報伝達速度に差がある時代にて、執着王に蜂起する期間の足並み揃っていることからも
レヴィングダットの戦いでは、黒獅子率いる当時最強といわれた黒騎兵を発案した八方十六角陣にて混戦時に痛撃を与える。などあらゆる知をつくりて対抗した。
またシュテルを援助した商人一座のリ=ダーグと渡りをつけたのも彼といわれている。
このリ=ダーグにはまた諸説あるが、その方策も彼がねったといわれているがそれは別記にて記そう。
ヴィルコラクの戦後も彼は生き延びたとあるが、その後は表舞台に姿を表すことなく隠棲。
仕官を求める使者があったといわれているが全て固辞したことも加えて隠者と呼ばれるようになる。
私塾を開き、素質ある子供たちに知をさずけていったとあり、この地方の学校の礎を気づいたとされる。
勝者が歴史をつくるっていうけれども、執着王の次世代は誰が引き継いだんだっけ?
[まるで覚えていない。そういえば最後の攻防、ピジェの戦いで嫡男は亡くなったのではなかったか?
そしてまったくもって印象が薄いということは…?]
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もう近くのだけに反応しながらこんばんはー
そして暴れ馬のアルマのはすごいわね。みていてわくわくしたわ
>>-291 サーディ
ここは書くかなーっとおもったからねっ
ええ、それであたし思ったのだけどね。
執着王の時代ではやはりいい顔はできなかったないかと思うのならば、その次世代の人間によって残されたんじゃないかな?って思うのよね。
でもやはりところどころ消えているのは復活させれなかったところ、その人にとっても都合の悪かったところもあって、ひどく中途半端に残ったってところじゃないかしら?
[そんな感じにウルスラ>>141に自分の推論を述べながら、まったりまた赤ノートをかきかきしている]
ヴェンツェル・クロイツァー
黒獅子の異名をもち、「執着王に黒獅子ある限り、戦をしてはならぬ。」とまでいわれ恐れられた常勝不敗。当時最強の軍人
彼の軍の練度もさることながら大きな特徴はその機動力にあった。
本来ならば軍を進発させると決めて動くに要する時間が長く。十日以上といっても不可思議なことはない。
だがヴェンツェルの隊はそれが極端に短いため、当時としてはありえぬ行軍をもって、電撃的に敵に攻撃をしかけれた。
後の隠者、ジェミナイとは同期であり、また執着王とは彼が王になる時分より前からの付き合いである。
また彼と執着王との仲は極めてよかったのではないか推測される。
それは執着王という不名誉な呼び名にまつわる暗い感情を黒獅子に向けられたことが残されていないのだ。
そして彼からも執着王に対しては忠を尽くした。のそっけない一文のみが残されている。
その後主要な戦には全て参加している。普段は礼節をもちまた、質素な暮らしをしていたといわれるヴェンツェルだが戦いにおいては非情をもってあたる苛烈な人間であったのは、ガリウス、リムドラの侵略の記録をみればわかることであろう。
また彼を語る上でかかせないのはワドリック湿地帯の争い。
ジェミナイの策により窮地に陥るところを、当時のスパイ集団の長、ローウェルの機転によって救われたことより、彼らは無二なる親友となったといわれ、後の戦においても、情報をローウェルが集め、ヴェンツェルが戦う。互いが互いの分野をいかし信頼をしあうことで、より常勝の名を強めた。
後に、嘆きのイレアナから端を発するシュテルの蜂起がおきるが、持ち前の機動力を生かし、その進撃を阻む。
レヴィングダット攻防にて援軍もなく、また消耗し切った部隊のなか、多くの犠牲を出し苦しめられながらも、一歩も引くことなく、次男テシオ率いる援軍がくるまで持ちこたえた。
そのレヴィングダット攻防にてシュテルについた元副官の森の熊さんとの間になんらかの約定が重なっていたのではないかといわれているが真相は定かではなく、ただボーンザインの黒獅子の紋様だけが、何かがあったのではないかと伝えられている。
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ってことで、お疲れ様ー。
編集長疲れたけどこんなでもよかったーっていってくれてありがとうね。
適当に遊んでるからまた縁があったよろしくしてくれるとうれしいわ
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