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お疲れ様ー。
中身は三日目ぐらいに落ち希望する予定だったのに赤だったのに目が飛び出てしまったわ。
>>-6 アル
赤は途中でやめちゃってるのよねー。
途中から余裕がなくなっちゃったっ
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>>-11 サーディ
何が安定よっ(ぷいっ)
そうね、いや、コミュのほうに襲撃はしめした人を襲撃する。投票はランダムとか書いてあったからね。
ということで私にどっかいってくるーと直接行った人は落とすってことでうだうだ考えるのはやめたのよね
>>-12 ミカ
お疲れ様ー。すばらしかった・・・のかな?
最後どこまで踏み込んだものかなーってなりつつになってたわ。
でもありがと
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まあでも最後>>6:13な感じに決戦地を二つ候補をあげてみつつにしてみたから、後は好きにしちゃばいいのよ。きっとっ。うん
[赤のノートにはこんなのが書かれていた。
最後の戦い、テシオを加えた王国軍によるヴィルコラク攻城戦がはじまる。
ヴィルコラクにたつ旗はシュテルをはじめ守将に森の熊さん。そして隠者。
三将の内二将の旗は見つからずどこかに潜んでいると思われていた。
そして攻城が投石の音とともにはじまる。
杭を内、更にテコの原理をこの当時から利用して守られた城門は容易く落ちることはなかったが、兵力差などは歴然としていた。
ゆえに普通に攻め、普通に落とす。
というのは表の戦。
王国軍は同時に影の戦。ローウェルによるシュテル暗殺の指示を出していた。
元よりヴィルコラクは彼らの城。道は熟知している。
そしてローウェル率いる少数精鋭はその暗き刃をシュテルへと向けたとき、その人物がシュテルではないと気づく。
それは嘆きのイレアナといわれ、ローウェルの妹、オイナ一族族長の娘、三つの顔を併せ持つ影武者≪半身≫
兄妹として違えられた道は切り結ぶことによって凄絶な交わりをみせるのであった]
[一方、シュテル
それに猛犬と暴れ馬の二将は少数の兵と、ポーンザインの本軍を加え、オイナ一族の案内のもと、ピアボンド山より、執着王の首都、ピジュへの奇襲を結構していた。
シュテルであり第三王子のマッテオは熟知していた、城の内部を、どこが弱点であるかを。
波をがさざめくような静かさとともに進軍。
オイナ一族の力を借り、ローウェルを出し抜いた瞬間であった。
だが好機とともに不運が存在していた。
それは森の熊さんと黒獅子のピーコック会戦の折りに交じわせた言葉。
ごくごく個人的な約束であったその言葉は敵と繋がってることを疑われたとも、またはそれとはまるで関係なく、連戦で軍の機能が著しく低下したためなのか。
黒獅子は一時首都への帰還を命じられていたのだ。
一度目は軍で、二度目は馬上で、三度目は生死をもって、矛を交えることとなった。]
[後に、熊との約束を破ったことによる自責の念か、それとも別の感情なのか。黒獅子はポーンザインへと様々な援助をしており、後世において、黒獅子の紋様が残ることとなるがそれはまた別の話]
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なんてたらたらノートに記していた?ものを書きつつ
>>-18 レーメフト
忙しそうだしどうしたものかと迷いつつランダムのまんまにしちゃってたわ。
素直になげればよかったかしらと後で思ったけど墓に普通に顔を出してたみたいで良かったわ。
>>-33 サーディ
ええ、あれはわかりやすかったわね。おかげでほかの人もああすればいいのだと分かってもらえたようだし、投票までいくとは思ってなかったけれどもね。
本日忙しかったのもあってつかれたわぁ
>>-46 ドロテア
なんだか納得されたわ。
しぶといからかしら。それとも赤だからかしら
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>>-48 マティアス
ぶらうにー・・・じゃなくて、いつも気遣うように色々つないだりとかしてくれたりしてありがたかったわー。
あたしのまとめってのは、表でやったやつかしら、そろそろ言及しておくかってちょっとがんばったのよね、うん
[また、執着王、ローウェル、そしてイレアナの関係のはじまりは謎が多い。
ローウェルは執着王より賜った名であるが、本名はトゥナの兄弟の誰かではないかとは思われている。
二人が孤児であったこと、オイナ一族との関係。そもそもオイナ一族に多くの謎が残るのではあるため確固たる論はない。
だが当時、執着王の他にも欲にのった権力者が一度、オイナ一族の秘法欲しさに攻めるという事件が起きている。
それは結局お互い犠牲者をだしながらも彼ら一族のその特異性より決着をどこかに置き忘れた形で終わっているが
その時期と、執着王とローウェルにイレアナとの出逢いの時期が被るためこの戦の際の逃げたのかなどして身寄りをなくして拾わえたという説もあるが、やはり真相は定かではない]
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黒獅子は一応イメージを持ちつつ出したが、みんなが脚色していって楽しく見ていた。
そしてローウェルと黒獅子の人気の高さに噴いていたわ。
>>-60 ドロシア
どうせならってことでひっぱてみたかった。
戦える人だったっていう説も出ていたことだしね。
紋様は後の時代とするならばこうかな?であった。
同じ時代ならば案としては、ポーンザインの王子かなにかで、民が生き残るかわりに従うというルートを歩んだ黒獅子とか想像してたわねー
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>>-61 ドロテア
あら?そう?
なんとなくだった気もしながらだったけれども、そういってもらえてありがとね。
自分ではっきりさせたい。またははっきりさせたほうがよさそうなのだけはぶち投げてた感じではあったけどね。
盛り上げはただの好みをだしていただけです(きぱっ
[またシュテルがマッテオであるという説
周囲からは情けないといわれているマッテオであったが、生来から気性は穏やかであり、動物…特に馬に好かれていたといわれている。平和な世であればよき統治者となっていたであろうといわれている。
だが時は戦のはびこる時代。戦場にて彼は一体何を見たのか。
そして外の世界にて何を感じ取ったのか。
そこについては想像するに堅くないが、その名を棄てたことより、弱気自分を捨てたとも、または、王権をもっての戦いにせぬ志を抱いたともいえる。
転機は戦場にて、危機的状況に陥ったとされた際のジェミナイとの出会い。
流れの軍師の策に従い、また守るべき重責とその意味をイレアナに教わった彼は軍を生き物のように動かした。
その時、隠者は驚愕に顔を歪め、イレアナは当たり前だというように誇らしげな顔であったという。
これにより自信を持てるようになったのが本当のシュテルが産まれるきっかけであったのではないかといわれている]
[また、ジェミナイも、自分の使える主であり、自分の知に法った戦運びをできる指揮官を探していた。
ワドリックの戦いにおいて、火計をもって黒獅子を追い詰めるも逃がしたのは、黒獅子の指揮能力に加え若狼の情報能力もあったが、隠者の指示についてこられるだけの隊がいなかったというのも大きな原因の一つであったのだ。
そして二人はであった。
マッテオ…シュテルが自分の味方を探していたように、ジェミナイもまた自分の知で支えるものを探していたもの同士がぴたりとはまり合うように]
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>>-65 ドロテア
まあ私ものちの時代に黒獅子の紋様が出来上がっていてーとかおもうと、そっちのほうがいいなーとおもって、書いちゃってるけどねっ。
そうそう、お互いがお互いの手の内をしっているからこそ取った作戦ともいえた感じかしら?ね。うん。
>>-69 ドロテア
まあそれはね、ドロテアも時系列とかまとめていたようにそろそろしないと混乱して方向性見失うわよね。
別に方向性は定まってる必要はないけれど、でもちょっとは向いている位置をある程度ぐらいにはーって感じだったわねー。
ええ、好みでなんの問題もないわね。
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と、ここまで書いてあたしにはなにもなくなった(ぇ)
まあ赤ノートにあたしがひっそり書いてるだけのものだからみんなはみんなで思うものをあげていけばいいのよー。
想像とか妄想の類だしねー。
ってことで、あたしもねよっと。*おやすみ*
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>>-77 エートゥ
そうよね、みんなダークヒーローっていっていいのかわからないけれど好き過ぎっ。っておもっていたわね。
>>-78 ドロテア
いや、おそらく黒獅子は生き残るでしょうーっておもった。ローウェルはしらないけれど(ぇ)
そうよね、うっかり殺してしまわないようにとか色々と苦慮あったが、その辺は基本最後の決戦?まで持ち越しておけばいいのだろうということにしていたわね。
あのまま赤ノート私にかかせたらばんばん死んでいきます(きっぱり)
だね、後、議論がおおかったのは、人物の経歴とかで、歴史の戦いみたいなのは少なかったから、ならば場面場面だけ触れて、人の過去とかは一切触れないのをなげるなら問題ないよねーってかんじになってたわね
やっほー、ミカ
[マジックハンドで手をふりふり]
買出しありがと。
今はレヴィングダットの攻防の後半戦から決戦に移るところかな
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