人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/01 02:15)

【独】 研修医 ユウキ

/*
しまたΣ

そこら辺について言及すんの忘れとった!

(-19) 2012/05/01(火) 13:58:46

【赤】 研修医 ユウキ

[タイムカプセルとか、確かやったのは小学校だか中学校の時のはず。
なんて思考はすぐに流れて]

あー、俺の方は、『仕事を頼みたい』とかなんとか。
『強い念に向けて力を飛ばせば、時計まで誘導する』とか言ってたんだけど……しょーじき、わけわからん。

[もっとも、わからない、ではすまないのは察している。
そして、ため息つきたい気持ちもよーくわかった]

(*15) 2012/05/01(火) 18:30:27

【赤】 研修医 ユウキ

……そーか、んじゃ、俺らだけって訳じゃないんだな。
俺の近くには、高校生くらいの子かな……女の子が一人。

[問いへの答えに、自分の近場の状況を伝えて]

ん、わかった。
俺は一応、海の方も見てみるわ。

[家行ってみるという言葉には、こう返しておいた。**]

(*16) 2012/05/01(火) 18:30:35

研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/01 21:20)

【独】 研修医 ユウキ

/*
さて、オンにはなったがどうしよう。

海側にも、街側にも、あってないひとがいて悩むなー。

(-20) 2012/05/01(火) 21:33:37

研修医 ユウキ

─ 海辺の道 ─

んー……。

[考えても考えても、答えらしきものは見えず。
その内、ここで考えている事、それ自体に意味がないような気がしてきた]

……とりあえず、他に誰かいないか、見てきた方がいっかなぁ……。

[いいながら、視線が向くのは海の方。
止まっていても答えが見えないなら、動くのは性分なのだが。
医者としての意識が、具合の悪い菊子を置いていくのも、という方向に流れてもいて。
緩く腕組み、思案の体]

(77) 2012/05/01(火) 21:40:37[海辺の道]

【赤】 研修医 ユウキ

多分、そんな感じでいいんじゃね?

[やり方の説明は受けていないから、アバウトな事を言って]

ん、連絡の方はりょーかい。
とはいえ、すぐには動けんかも知れんけど。

[こちらもこちらで、使えるものは使うつもり満々だった]

(*18) 2012/05/01(火) 21:43:18

研修医 ユウキ

─ 海辺の道 ─

それを利用して、レース紛いの事もやったりもしたけどね。

[でこぼこ道に思い返すのは、そんな騒がしかった日常。
同行の申し出>>78には、瞬いた後首を傾げて]

んー……そだねぇ何があるかわかんないし……のんびり行こうか。

[色々と気になる事はあるが、焦っても仕方ない、という思いもあり、ひとつ、頷いた]

(79) 2012/05/01(火) 22:02:29[海辺の道]

研修医 ユウキ

─ 海辺の道 ─

そ、明らかにスピード違反な速度で駆け抜けてくとか、よくやってたよ。
コケて怪我したり、駐在さんにとっ捕まって説教喰らったりもしてたけど。

[冗談めかした口調で語るのは、緊張を解す目的もあり、唐突に見えた風景への懐かしさもあり]

あー、お兄さんいるんだ。
そりゃ、賑やかそうだ。

[軽い口調で相槌を打って。
頭を下げる様子>>81には、いーの、いーの、と手を振った]

調子悪そうなこ置いてくってのも、医者の端くれとしてどーよ、ってのもあるしね。

[なんて、軽い口調で言いながら、海へと向けて歩き出す]

(83) 2012/05/01(火) 22:25:02[海辺の道]

研修医 ユウキ

─ 海辺の道 ─

それは良く言われたなあ。ま、俺に限らず、だけど。

[当時つるんでいた連中は、駐在に怒られた事がない方が珍しかった。
まあ、大抵は自分が巻き込んでいた気がしなくもないが]

へぇ、そうなんだ。
そう聞かされると、なんか、親近感わくかも。

[軽く言いつつ、歩みを進めて。
目を丸くしながらの言葉>>87に、一つ頷いた]

ん、まあ、まだまだ研修医の身分だけどね。
今は、休みもらって、里帰り中。

(89) 2012/05/01(火) 22:49:13[海辺の道]

研修医 ユウキ

[そんな感じで、言葉を交わしながらも時折、周囲を見回す。
見れば見るほど、そこにあるのは懐かしさを感じる道]

(……マジでタイムスリップ……かぁ?)

[などと考えつつ、ふと、前を見て。
海側から、上がってくる人影>>88に、気づいた]

(91) 2012/05/01(火) 22:52:15[海辺の道]

研修医 ユウキ

─ 海辺の道 ─

おー、その声は……。

[呼びかける声>>94に目を細め]

チカちゃんに、それと、ロッカかぁ?

[そこにいるのが誰か、を確かめると、呼びかけを返す]

……っていうか、あいつらもいるのかよ。
知り合い多いなー……。

[なんていいながらも、そちらと合流するべく歩いていく]

(100) 2012/05/01(火) 23:07:56[海辺の道]

研修医 ユウキ

よ、お久しぶり。
その久しぶりが、ある意味久しぶりの場所ってのも、なんだかなあ、って気がするが。

[六花>>99の挨拶に軽い口調で返す。
彼女が菊子に声をかける様子には、知り合い? と首を傾げた]

(102) 2012/05/01(火) 23:10:30[海辺の道]

研修医 ユウキ

ん、まあ、実際楽しかったよ。

[あの頃は、と少しだけ遠い目をしたのは、当時つるんでいた面々も、だいぶ散っているから。
残っているヤツは、残っているけれど]

あれ、そうなんだ。
俺、妹っていないから、ちょっと嬉しいかも?

[兄に似ている、という評価>>101にはちょっと笑って。
休みについては、一つ、頷いた。
その後の口ごもるような様子>>102には、ちょっと首を傾げたりしたが]

(105) 2012/05/01(火) 23:22:13[海辺の道]

【赤】 研修医 ユウキ

……っかし、なぁ。
まさか、この二人まで。

[表向き、軽く言葉を交わしながらも、こちら側ではなんとなく、ため息も出る]

貢ー、聞こえるかー。
なんか、こっち来たらチカちゃんと、ロッカがいたわ。

[そのため息と共に、伝えるのはこんな言葉]

(*19) 2012/05/01(火) 23:25:28

研修医 ユウキ

ん、色々あってねー。
それで、こんな謎事態に出くわすとは思わんかったけど。

[チカノの挨拶>>107に、軽く返すものの]

……って、俺は違うから、違うから。

[芸術家、という評には、困ったように手をひらひら]

ん、ああ。
まあ、そんなに広い街でもなし、歳の近い連中は大抵知り合いかな?

[菊子の問い>>108に軽く返す。
六花との馴れ初めにはなるほど、と思いながら。
ちなみに、頬が染まるのは、見逃していた]

(116) 2012/05/01(火) 23:41:51[海辺の道]

【赤】 研修医 ユウキ

まあ、知り合い多いのは仕方ねぇだろ。
さして広くもないんだし。

……って、穂積さん? ああ、美容院の。

[見た目年齢わかんないひと、とは心の内側に止めて]

携帯が?
……なんだろな……とりあえず、俺も確かめてみるわ。

(*21) 2012/05/01(火) 23:45:35

研修医 ユウキ

[六花の説明>>115に、何じゃそりゃ、と思うものの]

ん、知り合いっても、ついさっきそこでお近づきになったばっかだけどな。

[こっちもこっちで、びみょーな馴れ初めをどう説明したものか、と適当言って]

っと……おんや、また一人。
どーやら、君もご同輩?

[やって来た少年の問い>>118に問いで返すが。
答えは聞くまでもなく、というところか]

(122) 2012/05/01(火) 23:52:18[海辺の道]

【赤】 研修医 ユウキ

[数え上げられる名前を確かめ、人数を計算する]

……んー、そう、だな。
まだいるかも知れんけど、わかってるのは10人。

……で、この面々にっていうか、俺らに何をしろってんだか、あの兎。

(*23) 2012/05/01(火) 23:58:22

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