人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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【墓】 薬屋 ライデン

[視界が戻った頃、自分は傍に居た2人とは一線を画していた]

……ったぁく、あんのクソ兎。
もう少しで何か分かりそうだったのに、何してくれやがんだ。

[狭間へ落ちたのは彼の兎のせい、なのかは分からない。けれど様々な主原因が兎にあるため、怒りの矛先はそちらへと向かっていた]

「ワスレモノ」探せって言ってたくせに、見つける前にんなとこ落とされて。
どーしろってんだよ、ったく。

[愚痴は思うままに紡がれる。苛ついたように頭を強く何度も掻いた]

(+5) 2012/05/04(金) 00:37:45[風音荘前]

【墓】 薬屋 ライデン

………とりあえず、飛鳥さん、探すか。

[ここではもはや「ワスレモノ」を探すことは出来そうに無い。だったら、と自分より先に狭間に落ちた知り合いを探してみようと移動を始めた。もう1人、同じ場所に飛ばされた者が居ることはまだ、*知らない*]

(+6) 2012/05/04(金) 00:37:54[風音荘前]

【独】 薬屋 ライデン

/*
瑞原生きてる、と言う突っ込みを穂積さんにしてりだーつ。

(-14) 2012/05/04(金) 00:38:34

薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(05/04 00:38)

【独】 薬屋 ライデン

/*
>>*1
同じこと思ってたwwwwwwww
流石だな、友よ(

(-16) 2012/05/04(金) 00:41:41

【独】 薬屋 ライデン

/*
墓下って2000ptあるからセーブしなくても良いな(ぉぃ

(-26) 2012/05/04(金) 13:15:49

【墓】 薬屋 ライデン

[意識を強く持っているためか、それとも厄介なものを抱え込んでいるためか。狭間の中に居ても身体は必要以上に掠れることは無くて。半透明ではあるが、身体ごと意識がうつろうことは無かった。その状態で風音荘から駅前へと着実に移動していく。ただ、歩く足が地に着いている感覚はあまり無かったけれど]

なんだ、こっちに来ても聞こえるのか。
んじゃあ『仕事』も出来んのかな。

[過去軸に居た時から聞こえていた声。それが耳に届き、言葉にして一旦意識を集中してみる。けれど、あちらに居た時と違い、身の内にある力は身体の中を巡るだけで外には出ず、何も起きそうに無かった]

んだよ、ダメなのか。
しゃーない、『仕事』はそっちに任すなー。

[丸投げした言葉を向けるも、それに対する不満染みた声は返って来ない。一度立ち止まって、軽く首を傾いだ]

(+7) 2012/05/04(金) 13:56:11[風音荘前]

【墓】 薬屋 ライデン

……反応無ぇな。
…もしかして、受信専用か? ここだと。

[首を傾いだまま、考えるようにして後頭部を掻く。そして不意にこんなことを言い放った]


祐樹のチービ。


[ぼそっと呟くような声。それでもあちらに居た時はきちんと届いていたはず。けれどその言葉に対しても反応は無かった]

………こりゃ完全にこっちからは届かねぇのな。
まぁ、アイツなら何とかやるだろ、うん。

[楽観とも言える態度で言い放てるのは、長い付き合いがあってこそ。『仕事』も出来ない、声も届かないとなれば、後は彼に任せるより他無かった]

(+8) 2012/05/04(金) 13:56:19[風音荘前]

【墓】 薬屋 ライデン

げ、今度はチカに飛んだのか。
マジで女子にしか飛んでねーじゃん。
なに、この力ストーカー?

[力に性別があるのかと言うのはさておき。再度移動を始めた矢先に『仕事』の結果が耳に届いて、呆れるように呟いた。1人でありながら声に出してしまうのは、今までも離れたままで会話していたためか]

時計が誰かを探してるってなんぞ。
そも、時計って壊れたんじゃねーの?
誰の時計だ、それ。

[ヂグとの会話は知らないから、彼の時計だと言うことは知る由もなく。その呟きの後に相手がようやく自分があちらに居ないことに気付いたのを聞いて]

はーぁーいー。
貢君はここですよー。

[物凄くやる気の無い声を返していた]

(+9) 2012/05/04(金) 13:57:14[風音荘前]

【墓】 薬屋 ライデン

知るか、勝手に落とされたんだからしゃーねーだろ。

[そうやって自分だけに聞こえる声に全部返すものの、こちらではただの大きな独り言にしかならなかった]

探されてる、ねぇ。
あんま気分が良いものじゃないな。

つっかさ、考えてもどーにもなんねーんだから、そんなの気にしないで「ワスレモノ」探しと『仕事』しとけって。
見つかったらどうなるか、なんてその時にならなきゃ分からねぇんだろ。

[あちらに居たら確実に言っていた言葉。けれどそれは相手に届かずに終わる。大きな独り言を呟いた後、商店街の近くまで辿り着いて。誰か居ないかと辺りを見回す]

(+10) 2012/05/04(金) 13:57:39[→駅前]

【墓】 薬屋 ライデン

飛鳥さんは居るかな、っと。
チカも探しておかないとな。
バラバラで居るよりは良い気がするし。

[現在と過去の狭間。不安定とも言えるそこでは何が起きるか分からない。飛ばされたショックで倒れたりしてないか、と言う不安もあり、少しずつ移動しながら2人の姿を*探した*]

(+11) 2012/05/04(金) 13:58:15[商店街の近く]

薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(05/04 13:58)

【独】 薬屋 ライデン

/*
また場所直したはずなのに戻ってる。
投稿時修正するのにバックしたのがダメなんかな。
それともまたエンターのし忘れか。

(-27) 2012/05/04(金) 13:59:34

【独】 薬屋 ライデン

/*
穂積さんの名前の誤字っぷりは突っ込まざるを得まい(何

(-29) 2012/05/04(金) 16:04:49

薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(05/04 21:27)

【墓】 薬屋 ライデン

飛鳥さぁ〜ん、チカぁ〜。
居たら返事してくれー。

[名を呼びながら辺りを彷徨い歩く。呼びかける声はどこまで届くのだろうか。返る声があればそれを頼りに進むことになるのだが、果たして]

(+12) 2012/05/04(金) 21:32:22[街中]

【墓】 薬屋 ライデン

んー?

[2人を探しながら、聞こえて来た声に生返事]

…アイツ、何か見つけたのか?

[声が届かないのが分かったから、会話するように返すことは止めて。文字通りの独り言を口にする]

そーいや……アイツが忘れてたことって、何なんだろうな。

[そう呟いて、思わず相手を探すように視線を巡らせた。声からはどこに居るかなんて分からなかったから、それ以上探しようが無かったけれど]

(+13) 2012/05/04(金) 23:05:07[街中]

【独】 薬屋 ライデン

/*
つくづく内科医ネタ放り投げて良かったと思った。
祐樹と丸被りするとこだった。
[細かい部分は違うだろうけど]

(-34) 2012/05/04(金) 23:26:59

【墓】 薬屋 ライデン

あの兎が寄越したんだから、俺らの手に余るのは当たり前だよなぁ。

[制御出来ず勝手にどこかに飛んでいく力。普通じゃない兎が寄越した普通じゃない力。それを容易に使いこなせるとは思いにくかった]

にしてっも。
どうなってんだ、この狭間って場所は。

[最初こそ商店街の近くに居たと思っていたが、住宅街の方へ行ったはずが海に出たり、駅前に戻ろうとして小学校に辿り着いたりと。場所自体が曖昧なのか、あっちこっち思わぬ場所に出ていることが多いように思える。勿論、思う通りに進めたりもするのだけれど]

これじゃ効率良く飛鳥さんとチカを探せねぇなぁ。

[歩む足は止めぬまま、困ったように後頭部を掻いた]

(+14) 2012/05/04(金) 23:40:59[街中]

【墓】 薬屋 ライデン

まぁた女子のところじゃねーの。

[軽い呟きは聞こえた声に対して。多大に呆れが含まれたのは仕方の無いことだった]

(+15) 2012/05/04(金) 23:56:39[街中]

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