人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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髪結い ホズミ

はい。ありがとうございます。
雷電さんも、お気をつけて。

[お辞儀を一つした別れ際、]

・・・「ワスレモノ」?

[そういえば、そんな言葉を聞いた気がする。]

わかりました。

[一つうなずき、自分も家・・・の途中にある、かつての職場、8年前に潰れた美容院へと足を運んだ。]

(20) 2012/05/02(水) 00:47:51[街へ]

髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/02 00:48)

髪結い ホズミ

「ワスレモノ」
10年前・・・

[目的地へと速足で向かいながら、つぶやく。]

あの人が死んでしまったのは、15年前。
再婚は、6年前。

[そう考えると、10年前というこのときは、あまりにも中途半端すぎる。]

(23) 2012/05/02(水) 00:53:28[街へ]

髪結い ホズミ

本当に、10年前?

[タイムスリップ自体を訝しんでいるのではなく、本当に「ぴったり10年前」なのか、それとも、10年「よりも前」なのか。疑っているのは、その部分。]

(24) 2012/05/02(水) 00:54:04[街へ]

髪結い ホズミ

ひろ・・・無事でいて・・・

[一刻も早く帰らねば。そのためには、「ワスレモノ」を見つけるしか、方法はないようだ。]

(26) 2012/05/02(水) 00:54:12[街へ]

髪結い ホズミは、ランダム を選びました。

髪結い ホズミ

[そうしてたどりついた、ごてごてとした外装の美容室。]

こんにちはー。

[扉を開け、何となく声をひそめてしんとした店内に一歩踏み込んだ瞬間、]

―!!

[誰もいない空間に、人々が現れ、そして、]

「にしてもぉ、ひまっすねぇ。」

[音までも聞こえてくる。]

(28) 2012/05/02(水) 01:01:27[街へ]

髪結い ホズミ

あのっ・・・!

[皆が見知った美容師。誰に話しかけるでもなく声を上げるが、]

「この休日なのに誰も来ないって、ヤバくねー?」

・・・聞こえて、ない?

[それどころか、彼女たちはまるで自分などいないかのように各々くつろいでいて、そして、]

(31) 2012/05/02(水) 01:03:13[街へ]

髪結い ホズミ

「こーら。お客様いなくても、やることはいっぱいあるでしょー。」

[言いながら現れたのは、今とほとんど姿かたちの変わらない、自分**]

(32) 2012/05/02(水) 01:04:26[街へ]

髪結い ホズミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/02(水) 01:14:12

髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/02 01:14)

【独】 髪結い ホズミ

/*
・・・
・帰ったらこの国の文字修飾機能を灰で練習する。→×
・帰ったら発言する前にスクショ撮る。→×
メモの意味は?!

(-5) 2012/05/02(水) 01:16:45

【独】 髪結い ホズミ

[末っ子 キクコ][会社員 ロッカ][告げ人 アン][研修医 ユウキ > 薬屋 ライデン > 経営者 ズイハラ > 末っ子 キクコ > 時間屋 ヂグ > 学生 バク > 会社員 ロッカ > チカノ > 髪結い ホズミ > お針子 ビセ][コピー室][ふとん部屋][100年後][ピチピチになった][×][閃光弾][吉][狂人]<6>“ォ”“I”{3}(02)<<05>>

(-6) 2012/05/02(水) 01:18:05

【独】 髪結い ホズミ

/*
今思い付いた。
娘の名前:瑞穂
ほずみ みずほ
…くだらないorz

(-10) 2012/05/02(水) 11:51:43

髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/02 22:40)

髪結い ホズミ

―街、美容室―

「だってぇ。どーせかたづけても人来ないしぃ?お客さん、隣町のでっかいお店に全部取られちゃったじゃないですかぁ。」

[店の中、現れた「自分」に、派手な化粧と髪の色をした後輩が舌足らずな声で話しかけている。]

「けどねー。それでも来てくださるお客さんいるし、それに、さぼりは店長が許さないと思うなー。」

[それに対し、「自分」が、乱雑に置かれた週刊誌を本棚に並べ、店の奥を見ながら言う。]

(64) 2012/05/02(水) 22:45:17[旧美容室]

髪結い ホズミ

「どーせてんちょーも、お客さんこないとこっちこないでしょー。そうそう、それよりもヒナさん、前からみんなで気になってたんですけどぉ、」

[からからと笑って受け流しながら、いきなり話題が変わる。]

・・・!

[この続きを、自分は知っている。聞きたくなくて耳をふさぐが、それにもかかわらず「声」は耳に入ってくる。]

(66) 2012/05/02(水) 22:50:31[旧美容室]

髪結い ホズミ

「再婚、しないんすかぁ?もったいないですよぉ。ヒナさん、美人なのにー。」

[瞬間、「自分」の笑顔が明らかに凍るが、]

「んー。私をもらってくれる相手がいないからねー。」

[軽く受け流そうとする。]

(69) 2012/05/02(水) 22:52:16[旧美容室]

髪結い ホズミ

[けれど、]

「またまたぁ。わかってますってぇ。前のダンナサンのことが忘れられないんでしょー。
こーつーじこでしたっけー。」

[うんうん。
いかにも「同情していますよ。」という風に、彼女たちがそろってうなずく。]

(71) 2012/05/02(水) 22:55:11[旧美容室]

髪結い ホズミ

「けどさぁ。もう5年でしょー?
やっぱ、いつまでも引きずってないで、いいかげん新しー恋始めるべきだと思うんすよねー。
もったいないですよー。
だって、こきょーからカレシも追いかけて来てんでしょー。いつまでもほーちしてると、かわいそーですよー。」

[たまたま見たことあるんですけど、イケメンですよねー。
続ける彼女の言葉に、]

「あの人は、彼氏じゃないよー。ただの幼馴染。夫を亡くして生活が大変なのを気遣ってくれているだけ。
その中に打算や恋愛感情なんて一切ないよー。」

[作り笑顔で苦しい嘘を吐く。]

(75) 2012/05/02(水) 23:04:04[旧美容室]

髪結い ホズミ

[覚えている。何かと世話を焼いてくれていた彼に、「前の夫のことを忘れることはできない。貴方に恋愛感情を持つことはできない。一緒になることはできない。」とはっきりと言ったことを。そして、彼はそれでもいいから通ってもいいかと聞いてきたことを。それを許したことを。]

「えー。そんなはなしありますー?」

[やはり彼女たちは懐疑的で、]

「あ。そっか。みーちゃん、でしたっけ?
あの子が嫌がってるんでしょ。だから結婚できないんじゃ・・・」

[一人の言葉に「ああそうか。」と全員がうなずく。]

「みーちゃんは関係ないよー。それよりも、エミちゃんはどう?最近、彼氏さんとうまくいってる?」

[いい加減嫌になってきたところで、「自分」も話題変換を図り、そして]

「そーそ、きーてくださいよー。カレったら・・・」

[成功し、愚痴という名ののろけ話が始まったところで、だんだんと「自分」たちの姿が薄くなり、声も小さく消えて行った。]

(77) 2012/05/02(水) 23:09:42[旧美容室]

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生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

突然死者 (0)

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発言種別

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