人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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【独】 末っ子 キクコ

/*
PCたちは全員、過去にあった『何か』を忘れている。
忘れた事自体を忘れているのだが、その『何か』は大事なものであり、心のどこかでもう一度向き合いたい、と願っている。
その思念が一箇所に集まり、固まった事で、前々から軋み始めていた『想い出を刻む時計』が壊れてしまい。
管理者である時計兎によって、修復のために忘れ物を探し出せ、と無茶ぶられる事になった。


・狐
過去空間に飛ばされた際の衝撃で、時計兎の力を強く持ってしまったもの。
宿した力が強いため、当人の意思に関わりなく向けられた力を弾いたり、或いは、向けられた力から何が何でも逃げようとしてしまう。

忘れないよーに設定メモ。

(-5) 2012/05/01(火) 00:48:06

【独】 末っ子 キクコ

/*
あ、でもそっか。
狐って名前だと初めてだけど、妖魔と同義なんだよな。
妖魔ならやったことあるわ、ってかあれもランダ村だったな。

(-6) 2012/05/01(火) 00:50:19

末っ子 キクコ

ごめん、なさい

[あの感覚は祐樹も一緒に感じていたはずだ。
程度の差はあれど、この人だって常と同じではないだろう。
それなのに気遣わせてしまっている>>32のが申し訳なくて、切れ切れに謝った。

が。]

…?
ゆーき、さん?

[不思議そうな声に、どうしたのだろうと名を呼んで。
問われた言葉>>33に、ぱちりと瞬いた。]

(36) 2012/05/01(火) 01:03:15[海辺の道]

末っ子 キクコ

[この街に住むようになってから、まだ2年しか経っていない。
けれど、毎年夏はここの海に泳ぎにきていたからその前から知ってはいて。

祐樹に言われた通り見た場所には、懐かしい色合いのガードレールがあった。]

なん、で?

(37) 2012/05/01(火) 01:06:40[海辺の道]

末っ子 キクコ

[目に映るガードレールに感じるのは、懐かしさよりも不気味さの方が大きい。
どうしていきなり変わってしまったのか、それはきっとぐるり回ったあの時にだろうけれど。
でも何で。
あぁ、そういえば兎は何と言っていたっけ。
混乱した頭で思考するも、まとまるわけがなくて。]

は、い。

[祐樹>>40に小さく頷いて、軽く目を伏せた。]

(45) 2012/05/01(火) 01:21:23[海辺の道]

末っ子 キクコ

たぶん、大丈、夫です

[祐樹の気遣い>>50に、座ったままこくり頷いて。
周囲を見回し、10年くらい前がこんな感じだったと言う彼をきょとんとした目で見つめた。]

そうなん、ですか?

[見上げたまま、問いかける。
10年前といわれても、まだこちらは7才だったからぴんとこない。
ただふと、この海辺で次兄にカニをけしかけられ長兄に泣きながら助けを求めたのを思い出した。]

(53) 2012/05/01(火) 01:38:50[海辺の道]

末っ子 キクコ

祐樹さんが、学生だった頃。

[祐樹の言葉>>56に周囲にちらりと視線を向ける。
多分彼が今の自分くらいの年頃の景色が、今のこの風景なのだろう。
でこぼこで、整備が間に合っていない道。
割れ目に躓いたりしそうだな、とか何となしに思ったりして、ふと。]

…そういえば、あの兎さん。

想い出の力を集めてって、言ってました、よね。

[あの甲高い声が言っていたことを*思い出した。*]

(60) 2012/05/01(火) 01:55:49[海辺の道]

末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(05/01 01:56)

末っ子 キクコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 01:58:06

末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(05/01 21:33)

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

そう、ですね。
でこぼこしてるし、ハンドル取られそう。

[祐樹の話>>61に少し笑って同意を返し。
兎の言っていたことに対しては、こちらも小さく溜息をついた。
様子を見に行きたげな様子>>77に気付くと、ぱちり瞬きをして見上げた。]

あの、いっしょにいってもいいですか?
あたしならだいじょうぶ、ですから。

[気持ち悪さはまだあるものの、もう我慢出来なくはない。
何が起きているか解らない状況に一人残るのは怖くて、同行したいと思った。]

(78) 2012/05/01(火) 21:52:49[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

レースですか。
うちも、兄貴たちがかけっこしたりしてました。
ジュースとか賭けたりして。

[祐樹の言葉>>79に、思い出すのは子供の頃のこと。
賭けの対象はその日のおやつだったり、夕飯のおかずだったり。
兄二人に追いつけない自分はいつも審判役だったなぁなどと想い出に浸りかけて。]

あ、は、はい。
すいません。

[同行のお願いに頷いてもらえると、慌てて頭を下げた。]

(81) 2012/05/01(火) 22:15:21[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

祐樹さんって結構やんちゃだったんですね。
あたしの兄貴に、なんか似てます。
二人いるんですけど、下の兄貴はちっちゃいころよく悪さして怒られてたから。

[祐樹の昔話>>83にくすくす笑って首を傾げて。
長兄も同じようなことをしていたけれど、要領が良いから怒られてるところは見たことが余り無かったなど思いつつ。]

お医者さん、だったんですか?

[さらりと口にされた事実にきょとんと目を丸くしながら、立ち上がり後をついていった。]

(87) 2012/05/01(火) 22:39:27[海辺の道]

【独】 末っ子 キクコ

[祐樹の後を追おうと立ち上がると、くらり感じる目眩に微かに眉を寄せた。

気持ち悪い。
胸が─いや、お腹が重苦しい。
錘でも入っているみたいに。]

(…何なんだろう、これ。)

[手をお腹において、気持ち悪さを逃がすように緩く細く息を吐いた。]

(-23) 2012/05/01(火) 22:51:24

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

いいなぁ、楽しそう。

[祐樹の話>>89にくすくす笑う。
自分も素はやんちゃな部類だから、どこか羨ましげな声音で。
兄のことを言われると、んーと祐樹を見て。]

祐樹さん、雰囲気とかも兄貴に似てる気がする。
うん、あたしも何か、親近感です。

[年は多分祐樹の方が上だろうけれど。
長兄と次兄、それぞれどこか似ている空気があって、不安げな現状でもどこかほっとできる。
でも、里帰りと聞くとぱちり、瞬き。]

おやすみだったんですか。

(101) 2012/05/01(火) 23:08:15[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

…その。
せっかくのお休み、なのに、

[具体的ではないにしろノスタルジーを感じる風景>>91
多分忙しい中での貴重な休日だったろうに、のんびりするどころじゃない現状は気の毒になって。
なんと言えばいいか解らず言葉が詰まったところで、海辺から上がってきた人>>88に気付いた。]

あ。
は、はじめましてっ

[祐ちゃんと呼ぶ人>>94に、祐樹さんの彼女かな、と視線を向け慌てて頭を下げ。
続いてかけられた声>>99に顔をあげ、瞬く。]

え、あ、六花さん?
は、はい、さっきぶりです。

[知り合ったばかりとはいえ、見知った人に会えたことにほっとして表情が和らいだ。]

(104) 2012/05/01(火) 23:15:59[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

[学生のころを思い返して遠い目をする祐樹の姿に、やっぱ兄貴達に似てると思った。
口にも出して伝えたことを、ちょっと嬉しい>>105と言われた時には少し頬が赤くなったり。
六花と知り合いかと首を傾げられたのに気づくと、こくり頷き。]

あ、その。
さっき祐樹さんにお会いする前に六花さんから葉書をいただいて。
祐樹さんも六花さんとお知り合いだったんですね。

[簡単に説明して、今度はこちらも問いかけた。
チカノから名乗られると、ふんわり優しげな雰囲気にほわりと頬が赤くなり。
慌てて頭を下げて名乗りかえした。]

あ、わ、あたし、鬼龍院菊子です。
よろしくお願いします。

(108) 2012/05/01(火) 23:31:36[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

[お淑やかに程遠いため、穏やかな雰囲気の女性は憧れで。
六花もチカノも柔らかな空気があって、目の前にいると何だか恥ずかしい。
落ち着き無く視線を動かすと、ふとこちらを見ている姿>>103に気付き。
見覚えのあるその姿に、こちらも目を丸くした。]

え、あれ。
和馬?

[見間違えでなければ、同じ下宿で世話になっている1年坊の名前を口にした。]

(112) 2012/05/01(火) 23:36:53[海辺の道]

末っ子 キクコは、ダイイングメッセージを記入しました。
『ワスレモノは ココロの中 深くふかく 眠ったまま─』

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

あ、えっと。
祐樹さんとも、お知り合いになったばかりです。

[六花の説明>>115には、やっぱり六花さん見える人なんだ、とか勘違い増幅しつつ。
知り合いだったと言われると、ふるふると頭を振って答えた。
祐樹の返答>>116には言われてみれば成程と納得して、和馬の手があがった>>118のに気付いて手を振りかえした。]

和馬も巻き込まれちゃったんだ。
和馬は、他にも誰か会ってる?

(125) 2012/05/01(火) 23:55:57[海辺の道]

末っ子 キクコ

同じ下宿でお世話になってるんです。
風音荘っていうんですけど。

[六花の問い>>120に頷きつつ、和馬に視線を向けて。
チカノの問い>>124にも、こくり、頷いた。]

なんかすごく高い声の兎さん、でした。

(128) 2012/05/01(火) 23:58:21[海辺の道]

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