人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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11人目、時間屋 ヂグ がやってきました。
時間屋 ヂグは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。

時間屋 ヂグ

[公園から少し離れた裏道に『時間屋』はあった]

サテ、コレでオワリだネ。

[ごく若い頃にそこに店を開いたのは、異国から来た時計職人。彼は今、最後の仕事を終えたところ]

(126) 2012/04/30(月) 22:23:02

時間屋 ヂグ

― 時間屋 ―

[修理を終えた、古い腕時計の蓋を締め、表面を丁寧に布で磨く。銀色の金属は鈍く深い輝きを取り戻し、僅かに飴色に変色したガラスの中で、秒針が、チキ、チキ、と規則正しく時を刻んでいた]

ゲンキでネ。

[子供をあやすように、時計に語りかけると、職人は布張りの箱の中に、それを収めた。依頼主は、明日、それを取りに来る予定だ]

(129) 2012/04/30(月) 22:34:19

時間屋 ヂグ

[仕事道具を一つずつ、丁寧に仕舞い、棚へと収める]

オツカレさま。

[全て片付けてしまうと、指先で、とん、と棚の縁を叩いて、目を細めた]

(132) 2012/04/30(月) 22:38:52

時間屋 ヂグ

[やがて、戸口の壁にかけた帽子を手に取って、使い慣れたステッキを傘立てから引き抜くと、職人は店を出る]

イイ風、ダネ。

[それまでの何十年かを、そうして来たように、いつもの公園に散歩に出かけるために]

― →公園へ ―

(134) 2012/04/30(月) 22:43:13

時間屋 ヂグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/04/30(月) 22:53:34

時間屋 ヂグ

[人通りの少ない道を、規則正しい歩調で歩く。コツコツとステッキが道路を叩く音は、どこか時計の音に似ていた]

[途中、古い知り合いと出逢えば、軽く帽子に手を触れて挨拶をするのが常だが、ここ10年ばかりのうちに、そんな機会もめっきり減っていた]

(140) 2012/04/30(月) 23:00:28

時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(04/30 23:18)

時間屋 ヂグ

― 公園 ―

[いつもの公園には、いつものように、人々が集まっている。コツコツとステッキを鳴らしながら、職人は、いつものベンチに足を向けた]

(151) 2012/04/30(月) 23:22:50

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生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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