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お疲れさまでしたー。
うっかり最終日まで残っていた占い師です。
ええっと、審問時代に一緒した人がいなければ皆さんお初かしらん。
(審問ではmitunaru、tukihana、kamui、dianaの4ID使い回してた人)
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おまかせでラスト狼は確かにつらい……
グリたんお疲れさまです!
>あずまさん
あれ。
じゃあ、天使・悪魔村あたりかなぁ。
名前に見覚えはあるんだが……
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ラ神の荒ぶりっぷりは、どこの国にいってもハンパないです。
帰宅したけど箱は姉に占領されてるし、PS3は調子悪いからやっぱり鳩。
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うちの医者は過去も現代も男というラ神の指示が出ましたからねぇ。
どんなキャラにしようか……
むしろ現代が女とかのがやり易かったかもしれない。
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被る被らないとか考えてませんでした。
もともと腐女子なので、てけとーに、当時はまってた某『異議あり!』のゲームの好きなカップリングをハンネにしました。
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箱が空いたのでのっそり起きてきた。
ラ神さまは過去も現代も男って言ってたけど、現代版は女キャラのが良いかなぁ、とか思い直してみた。
顔は一緒だけどな。
― 1963・神社―
[風が吹いて、レンが軽やかに目の前へと跳んできた。
驚き、ポロリと火がついたままのタバコを落とす]
何か……?
[黒眼鏡が外され、至近で見つめてくる蒼に首を傾げる。
己に会い、風が吹いてから…という言葉にきょとりと数瞬]
貴方が“どのような存在”なのか、覗いてみたいと思ったくらい、かネェ。
[結城は代々医者の家系だった。
蘭学がこの国に入ってくる以前は、陰陽道と本草学を基として医者をやっていた家系。
既に陰陽道の作法も知識も、何もかもが伝承が途切れ忘れ去られていても。
その“血”が持つ体質的な“能力”だけは残っていた。
実際に“人ならざる者”を“視た”事が無かったから、自分でもその“能力”については半信半疑だったけれど]
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どうでも良い話。
この人、当初は軍医として徴兵された事がある設定にしようかと思った。
でもそれやると、少なく見積もっても1960年時点で40歳くらいになる。いくら若作りでも「若先生」とは呼ばれんだろう、と言う事でやめた。
多分、旧制の医学専門学校(16〜20歳)か医科大学(18〜22歳)在籍中に戦争終わったんだよ。
※それでも1960年時点で若く見積もっても30は過ぎてます。
― 現代・結城医院 ―
[『結城医院』という看板を掲げた小さな個人病院は、50年前と変わらぬ場所に建っていた。
流石に、建物は{2}×5年前に立て直していたが]
さーて、っと。
露店でも冷やかしてくるかネェ。
[狛狼のお守りを結わえ付けた巾着袋を手に、子供の頃から慣れ親しんだ道を往く。
巾着の中には、パッケージに弓矢が描かれた10本入りのタバコが(03)箱と、伯父の形見である年代物のジッポライター。
あとは、ハンカチとティッシュと、小銭入れと携帯灰皿だけである]
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