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そんな強調文字で言われても(笑)
言われなくてもニヨは正義ですけどね!
あ、そう言えば、翌日ドロテア口説く口説かないのあたりで、昔はイルマに声をかけて負けているとかエピソード入れたかったけど、冗長になりすぎて削ったとか。
― とある大樹の下 ―
―――あァ、賭けたな。
…そんで、何でその酒が俺んとこに来る。
[ごく当たり前のように、生きていた頃と同じように大樹に凭れた姿勢のまま、配達屋が足元に注ぐ酒を見ていた。]
ま、悪くない酒だがな。
[地に出来た沁みが広がる。
酒を口に含んだ男のその表情で、その味を知る。
常の半目がより細まる。微かな笑みの仕草。]
ああ? 何だよ。
[なにか言いかけて止める男に、唸る。]
……つうか。
お前、聴こえてねェと思ってるだろ。
[聴こえているのだ。
だから、中途半端に口にされると困る。
問い返すことはもう、出来ぬのだから。]
…ち。
なら、「あいつ」に聞く。
[大人げなく舌打ちして。
変わらず樹に凭れたまま、遠くに見える死者のひとりへと視線を投げる。
そうして、再び友人を見据えた。]
壁に囲まれて見る空は、息が詰まった。
お前は、…お前らは、生きろよ。
成仏出来るまで適当に見てっからよ。
[男に見守られるのはさぞ嫌だろう。
配達屋の反応を想像し、口の端を少し上げる。
男が去って行った後もまだ少し、酒瓶を見詰めている。
中で揺れる琥珀に、在りし日を映すように**]
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死んでるからEDロール無くて大丈夫かとも思ってたんだが、素敵なものを貰ったのでついお返しした。
クレスト、ばんわー。
― ほんのちょっとだけ、帰り道で ―
[二連敗はしない主義だ。
ドロテアを口説いて出して貰う、そんなときに口にしたかしなかったか。
多分、口にしていたら、唯一の紅一点からつっこまれただろう]
いや、そうでもないか。
[すっかり忘れられているかもしれない。
それくらいが彼女らしい――唯一自分が二敗した相手。
男は笑う、帰り道で**]
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ん、そろそろ終わりか?
忘れんうちにご挨拶。
y_hyuga事やんばと申します。
主に瓜やぐたで遊んでいます。またこちらにもこっそり遊びに来るかと思いますので、同村した際はぜひよろしくお願い致します。
SNSにもこっそり生息しています。
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く、色々お話をしたいがあと5分を切っているんだな。
挨拶とかはいいか、な。と思ったが初めましての方々が多いので簡単に。
ええとRP村中心に遊んでいる蒼と申します。
最近はゆるっとペースで遊んでいますが、またどこかでご一緒出来ましたら、よろしくお願い致します。(ふかぶか)
ご一緒出来たご縁に感謝。
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とか言っている間にもう終わりのお時間です。
本当、突発村に恐れず飛び込んできてくれてありがとうでした。建てておきながらひとりぼっち廃村覚悟だったので、とても嬉しかったのです。
400ptとか執事国とかだんぼるとかいろいろ好きになってもらえるとうれしいなあと思いつつ。またうっかり村建てたときは覗いてくれたら嬉しいです。
最後までおつきあいありがとうございました。村建てのとうごでした。
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