人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


12th ネギヤ、おいらもそろそろ寝るんだな。おやすみ!

2012/11/09(金) 02:46:31

12th ネギヤ、4th ゼンジの対局を応援した。おいらも鳩移行**

2012/11/09(金) 12:57:18

12th ネギヤ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/09(金) 22:33:23

12th ネギヤ、11th ソラおかえりなさい

2012/11/09(金) 23:13:10

12th ネギヤ

― 水流れる柱 ―

[フユキの命が失われた時――
 ここに再び戻された。

 ただ、その身は、生きているものには見えないものだったが……いつか、小間使いの言っていた幽霊、だから仕方がない]

[>>#1 球体の映し出す破壊。
 ただただ、直視することしかできなかった]

 ――――は、はは……

[実はこれが夢だったらどれほどよいだろうと思ったが。
 そうでないことはわかっている]

(9) 2012/11/10(土) 22:00:19[スタート地点]

12th ネギヤ


 おいらも、消えるか。

[人の想像力が存在を許した妖精の身。
 その人が居なくなれば、消えるのは必然]
[足先から白く透けて消えてゆく。正しく幽霊というやつである]

 ……みんな、一緒にいくよ。

[運命を共にする世界に謝らなかった。
 もう、何も残っていないのだ。謝っても受け取ってもらえないなら、それは単なる自己満足にしか過ぎなく。
 そしてそんな自己満足など……何の意味も、ない]

(10) 2012/11/10(土) 22:02:46[スタート地点]

12th ネギヤ

[ぼんやり、生き残った連中を見た]

 よかったな

[その言葉に嘘はない。結果さえ見れば、自らは滅んでも残る世界の数は多い]
[最後、視線はマシロに向かう。
 彼女は気付かなかっただろうが――]

  よかったよ。

[目を伏せた。在ったことが、きっと残ったから。妖精がいる世界があったということが]

(11) 2012/11/10(土) 22:06:59[スタート地点]

12th ネギヤ

[隣にはうつむいている0thがいた。
 屋上で、別れてようやっと出会えた、一番なじみのある存在とそっくりな彼女]

[ごめんなさい、と小さな声で言われれば]

 いいんだ
 もう、全部済んだことなんだからな。

[そうやって、済んだこと、なくなることを割り切れない彼女は、やっぱり、ゼロとイチでだいたいできているあっちの彼女や自分とは違う。それが人間というやつなのだろうと思う]

 おいらも、驚かせてわるかったよ。

[だから、そんな言葉が口からすべり出てきたときは自分が驚いた]

[皹の入る黒い球体。
 終わりはすぐそこだな、と、消えてゆく自らにそう思う*]

(12) 2012/11/10(土) 22:12:35[スタート地点]

12th ネギヤ

[>>28 マシロの言葉と、決断を耳に]

 うん、おいらが生きていても、きっと同じ決断をしたよ。
 繰り返すんだったら、意味がないんだ。

 この戦いはここで終わりにしてえ。麦チョコ何袋出されたって、そう思うんだな。

[身も心も削り望まなくして戦いに駆り出される。それがこれからも繰り返されるのは――今も映る世界の崩壊と同じように、望まぬこと。こんな光景を見るものは少なくていい]

(214) 2012/11/12(月) 19:26:32[スタート地点]

12th ネギヤ

[>>43 この子ならばそう言うと思っていた。
 できることできないことで線引きして諦めるわけではなく、ただ手は伸ばせるだけ伸ばしてしまおうとするこの子なら]
[>>45 自分の名前が出てくるのには苦笑を洩らす。神の摂理に逆らう言葉に眉尻をハにし]

 この世界がつぶれなきゃ、新しい世界の神に力が満ちないんなら
 もう全て仕方がないことなんだな

 世界の滅亡がなければ、新しい世界が回らない
 そういうことなんだろ。

[選べるものたちを見る眼差しは、真摯。数少ない選べるもの、過ごし方を、太った男の絵の妖精は選んだ。

 泣いたり、悲しんだり、そうではなく。
 泰然と構えて、全てを受け入れること]

(215) 2012/11/12(月) 19:28:54[スタート地点]

12th ネギヤ

[>>91 踏み出す子供には、ひらりと手を振る。
 恨む気持ちはなく、彼の決断もまた一つの決着の形]

[>>139 失われた魂の行く先。息をつく。1stと3rdの二人は甘い。その気持ちは変わらぬが――]
[だが彼ららしいと思う。無理とは決めずに、枠組みに挑むことが]

 そんなことしたら、またよ、世界の鎖は軋むかもしれねえけれど。おいらと同じ国にいた連中は、みんな生き汚い妖精ばかりだ。まぁあのゲームに絵をつける根性の創作者のせいなんだな、きっと。

[世界を否定した4thの顔がよぎり、首をすくめる]

(217) 2012/11/12(月) 19:37:22[スタート地点]

12th ネギヤ

[>>211
 人が、獣へと変身する。それは見たことはあれども――自らに牙を剥くことのない今となっては、宙へ跳ぶセイジの姿は優美にすら見えた]
[それを見送り、目を閉じて、また開く]

 さて、おいらは一足先に、皆のところにいくわ。

[タイムリミットがやってきた。
 既に胸元まで透けている。
 帰るもの――残るもの――見守るもの―― いろいろ。
 選べる権利を得たものが、選んだだけのこと。
 そこに挟む言葉などもはやなく]

(219) 2012/11/12(月) 19:40:55[スタート地点]

12th ネギヤ

[ぐうるりと、幽霊な面々を見る。小間使いも、使い魔も。
 敵意を向けたものもおれば、取引をした相手も、ゆるく話をした面々もいて]

 不思議ないきものたちは、人間に否定されたら消えちまうけれど
 誰かが覚えていればそれでどこかにいるもんさ

 だから、神様らが、おいらのことを覚えていてくれたら
 きっとどこかに、おいらたちの住処はあるよ

 ……それじゃ、な。

[壊れゆく世界とともに、宿るところもなくなった。
 もちもちとした肌の太った男は、光の粒になって*消えてゆく*]

(220) 2012/11/12(月) 19:41:40[スタート地点]

12th ネギヤ、3rd クルミまでおいらのあごをなんだと…!(たぷたぷ)

2012/11/12(月) 19:43:24

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b