人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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1st ヨシアキ

忘れないで、そうして未来に繋いでいく。
新しい時を重ねていく。


…君と一緒に。

[手を繋いだまま、視線に彼女を見返した>>293
視線を交わせば、少し表情は柔らかくなる。
頭上を仰げば、いつしか空にかかるは金の月。
獣の毛皮を思わせるが如き漆黒に、瞳のような月が輝く。]

(298) 2012/11/12(月) 23:58:40[水流れる柱]

6th コハル、ソラが新たな中の人記号を開発したのを目撃した

2012/11/12(月) 23:59:17

1st ヨシアキ、6th コハルの突っ込みにふいたww

2012/11/12(月) 23:59:55

1st ヨシアキ

…──いつか、証明してみせる。
選ばないことを選んだ、その意味を。



それまで、待っていろ。

[届かずとも、小さく天へと囁きかけた。
そうして、残された神の座と世界を見渡し目を細めた。*]

(299) 2012/11/13(火) 00:06:46[水流れる柱]

9th デンゴ

オレ様は…――

[ゼンジの声>>246に、僅かに目を伏せる。
幸せな国。
血と死に塗れたこの手が、掴むものはなんだろう。

ヒトゴロシの罪びとの子供たちが、
見上げる明日は何処だろう。


けれど、世界に戻ったら。
飴の雨は止んで、
ハロウィンは悪霊を追い出して、
世界が変わる目覚めの朝がやってくる。

何が幸せか、探すのはこれから。
大人になるまでには――どうやら時間があるらしいし?

だから、そう。…だいじょうぶ。きっと。]

(300) 2012/11/13(火) 00:10:18[水流れる柱]

9th デンゴ

[顔を上げれば、ゼンジの笑みが視界に入る]


へへっ。 幸せな世界に、“する”さ。


オレ様が、引き寄せて みせる!

(301) 2012/11/13(火) 00:10:45[水流れる柱]

3rd クルミ

……選んだことが正しいかどうかなんて、多分、誰にも分からないよ。
だって、神様にも分からないんだから。
私たちに出来るのって、選んだことを、正しいって……信じることだと、思う。

[私と、カノウくんは、神様になった。
それでも、私の内にも、そしてカノウくんの内にも、迷いはあり続ける。
>>292 カノウくんの言葉を、私は、その横顔を見詰めながら聞く。
その迷いも、躊躇いも、理想も、我儘も欲張りも、全部を大事にしたいと思ったからこそ、ここに残ることを選んだ。
>>294>>295 そして、その選択はきっと、間違いじゃない。そう、思う。]

(302) 2012/11/13(火) 00:13:14[水流れる柱]

4th ゼンジ

>>300>>301

[そして、幸せな世界に、する、と言って見上げたデンゴの、やっぱり笑みを見て、





 その時、不覚にも、ふと、目が滲んだ。]

(303) 2012/11/13(火) 00:13:48[水の柱]

3rd クルミ

もし、カノウくんが忘れたら、私が何回でも、思い出させてあげる。
それに……きっと、あの月も。ね。

[>>298 交わされた視線を一度外し、上った月を見る。
今までに無かったそれは、まるで世界が作り替えられる象徴のようでもあった。
……少しだけ妬けるなんてことは、口にはしない、けど。その代わり。]

――――……あの、ね。
        ヨシアキくん、って、呼んでもいい?

(304) 2012/11/13(火) 00:14:03[水流れる柱]

4th ゼンジ

[手を握りこんで、
 やっぱり、一瞬、一滴、光は落としてしまっただろうか。]

(305) 2012/11/13(火) 00:16:41[水の柱]

【観】 神の小間使い ナオ

[>>270やがて、数歩の距離はほぼゼロに、
声の降ってくる方向は真上に。

神の手>>0:#10に撫ぜられるようなおぼろげな感触が頭上を包む]


 わたしの、大事なものは……、

[>>271一瞬、言葉に詰まって]

 今やここしかない、から。
 そうだね。
 かなしいけれど、そう簡単にわたしまで、
 さよならするわけにはいかない。

[かつての神が作り上げた場所。
そして、これからの神が新たに構築していく場所]

(306) 2012/11/13(火) 00:19:34[水流れる柱]

9th デンゴ


じゃあな!

[もうその場に残っているのは、
神を選んだヨシアキとクルミ、
そしてゼンジの姿くらいだろうか。

これ以上の行き先は見なくていい。
…信じているし。
自分の生きる場所は自分の世界と、
最初からそう決めていたから。


手をぶんぶんと大きく振って。
けらっと笑った普段着の笑顔のまま――

デンゴの姿はふつりと、この世界から*消えた*]

(307) 2012/11/13(火) 00:20:53[水流れる柱]

4th ゼンジ



 じゃ、私もそろそろ……。

[ヨシアキはこの景色も変えるらしい。
 だから、その彼方だけもう一度見てから、
 丁寧にお辞儀をすると、



 いつのまにか、もう、そこにはいない。
 残すものも何もなく…。**]

(308) 2012/11/13(火) 00:26:38[水の柱]

1st ヨシアキ

神様にも、か。そうだな。
俺たちも、結局は神様になってしまったわけだし。

[何も万能なんかじゃない。
結局のところ、神なんてこんなものなんだろうか。]

ああ。信じる…、うん。
信じて、そして未来へと進むこと…かな。

[目を細めて、クルミと同じく金の月を見上げる。
どこか切ないように、手の届かない上空の月を。]

(309) 2012/11/13(火) 00:30:55[水流れる柱]

1st ヨシアキ

ははっ、それは心強い。
うん──…なら、きっと大丈夫。

これから先の時が、どれ程の長さでも。
クルミがいてくれるんだし、



…うん?

[思わず、月からクルミへと視線が移動した。
軽い驚きは、やがて緩やかに喜びへと変化する。]

勿論。その方が、俺も…嬉しい。

[手を引き寄せるようにして、少し身体を寄せた。
肩と肩合わせるようにして笑う。]

(310) 2012/11/13(火) 00:31:29[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ

[一歩離れて、見上げる。
その姿はもう胸から上と、腕しか見えず、
腕も、消え始めている]

 貴方の代わりに殴って差し上げようか?

[>>272それも代弁の役目のうちに入るとでもいうような、
真面目くさった調子で返す。

だが、たぶん、実際に殴るつもりはないのだろう。

拳は握られず、空になったカップをソーサーごとふわりと受け取る。
そのまま、生首と視線を合わせて、最期の言葉を聞いて、]

(311) 2012/11/13(火) 00:32:47[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ



 うん。
 お幸せに、10――

[番号で呼ぶのをやめようと思った時には、
その姿は消えていた*]

(312) 2012/11/13(火) 00:32:54[水流れる柱]

神の小間使い ナオ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/13(火) 00:40:00

3rd クルミ

………またね。

[>>307 デンゴくんの姿が消え、>>308 ゼンジさんの姿も消える。
等しく向けるのは、再会の挨拶。事実、そうならなくてもいい。ただ、またね、の先があるならば、それを私から潰すことはしたくないだけ。]

まさか、進路が神様になるなんて、思ってなかった。

[冗談交じりに口にしても、それは何だか現実感が薄い。けれど、神の力を使って、最初にすることは決めている。
それは、ほんのちょっとの私の我儘。]

(313) 2012/11/13(火) 00:43:28[水流れる柱]

1st ヨシアキ、神の小間使い ナオと元気にはいたっち!

2012/11/13(火) 00:45:34

3rd クルミ

[触れた肩から、微かに体温が伝わる気がする。
神様になっても、何も変わりはしない。
この世界から動くことが出来ないとしても、一人ではない。
そう、どれ程の長さでも、……ヨシアキくんが、いてくれる。]

……改めて、よろしくね。ヨシアキくん。
それと……ナオちゃん、も。

[ヨシアキくんと、その場に残るナオちゃんにも、私は笑い掛ける。

ここは、スタートライン。
ゴールまでの道がどれだけ長いかは分からない。
――― でも、大丈夫。そう、信じている。]

(314) 2012/11/13(火) 00:46:18[水流れる柱]

神の小間使い ナオ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/13(火) 00:50:59

1st ヨシアキ

残るんだな、ナオ。

[ルリはどうであったろう。
彼女も残るなら、それへも等しく笑みを向け、
そうして消え行く最後の仲間たちの姿を目に焼き付ける。]

ああ、これからよろしく。
ひとまずは最初に──…お茶が飲みたいな。
ナオの、とっておきのやつ。

[ふわりと漂う香りには気がついていた。
クルミと寄り添うまま、ナオへと目を向ける。

遥か頭上、漆黒の天には月と共に星が瞬く。
どもまでも果てしない景色であった。
未だ記述されない未来の*ように*]

(315) 2012/11/13(火) 00:53:37[水流れる柱]

3rd クルミ

― どこかの世界 ―

[年老いた老婆と、その娘夫婦が暮らすそこは、ごくごく平凡な家だった。
取り立てて特別なこともなく、平和で、幸せな家族。
ただ一つ残念なのは、子宝に恵まれないことだけ。

その家に、一つ、小さな奇跡が起きた。
老婆の蓄えている古い本の一冊が、何故か新しいものに変わっていたのだ。

―― それが神の悪戯だと知る者は、誰もいない。**]

(316) 2012/11/13(火) 00:53:56[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ

[その後も、ひとり、ふたりと人は消え。
新たな神になった、ふたりが残る]

 うん。
 よろしく。

 とっておきのお茶ね、分かった。

[気安い調子で軽く頭を下げた後、
彼らに背を向け、とっておきのお茶を探しに空間の裂け目へと*消えた*]

(317) 2012/11/13(火) 00:59:03[水流れる柱]

1st ヨシアキ、5th フユキをもふもふ!

2012/11/13(火) 00:59:20

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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