97 未来日記〜Survival game〜
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(-2) 2012/11/07(水) 01:01:45
/*
ええええええええええ
ええええええ
ええええ……
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwなんwwwだとwwwwww
(-4) 2012/11/07(水) 01:02:15
(-8) 2012/11/07(水) 01:05:19
/*
どうしたらいいのwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
なんで赤に弾かれたんだよおおおおおお!!!www
(-9) 2012/11/07(水) 01:05:42
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 01:08:53
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 01:20:33
く……っ、そ、
[足がふらつく。頭がガンガンと痛む。
さっきぶつけたところだろう。
振るわれる鑿を避け、錐を振るう。
決着は、つきそうになかった。]
──…理由、か。
関わりがなかった所為も、あるな。
関わりない奴のほうが、……やりやすいだろ?
[互いに武器を振るいながら会話する。
ちょっと前には、考えられないような風景だった。]
(8) 2012/11/07(水) 01:33:22[4F フロア]
守りたいのは…、そうだな。
守りたい。
その為に、見知らぬ相手を蹴落とそうと思うくらいには。
………ッ!!
[大きく振り被って狙いにいった錐を外され、バランスを崩す。
そのまま、身体を開くようにしてフユキの後方へと飛び下がった。
は。と、息をついて振り返った。距離を取る。]
(10) 2012/11/07(水) 01:37:31[4F フロア]
あんたを狙ったのは、俺からは傍観者に見えたからだ。
生きたいだけじゃ、生きるに足りない。
気持ちだけではやっていけない。
生き残るために──…戦えないのなら、それは敗者だ。
俺は生きたい。生きて守りたいものがある。
その為になら…、見知らぬあんたを、殺す。
[錐を構えた。右手首、日記の端末に手を触れる。
時が満ちる。神の日記の力を奮う──はず、だった。]
[けれど]
(12) 2012/11/07(水) 01:42:16[4F フロア]
────…っ
[力は、奮われない。別の場所で発動したのだ。
薄暗闇の中、顔色が変わった。
く。と、唇をかみ締める。]
これ以上は無理、か。
(14) 2012/11/07(水) 01:47:59[4F フロア]
防衛?何を言ってるんだ。
実際、そんなこと言っていたって──…!
[場違いな礼>>17に、噛み付き返す。
脳裏に、今も残る言葉がある>>2:124
手を組んでもそれを崩される恐怖。と、彼はいった。
その通りだろう。
自分と彼は、きっと、少し似ていた。
自分の他に我侭に、別のものを抱えようとした。
彼との違いはただひとつ、
日記に与えられた力の差───それだけだ。
自分には彼の恐怖が分かる。
だから5thの言葉が、その暢気さが気に障った。
───自分は恐れられる側だというのに。]
(21) 2012/11/07(水) 01:58:08[4F フロア]
…っ、の。逃げるのか。
待て!!……くそっ!!!
[がしゃがしゃと音を立ててカートが押し付けられる。
日記の力なくば、所詮はただの人だ。
結局はなす術もなく、フユキの背を見送ることとなった*]
(22) 2012/11/07(水) 02:02:51[4F フロア]
[結局、フユキを追うことは叶わなかった。
カートを避けて見たときには、その姿は薄闇の中。
低く舌打ちして、辺りを見渡した。]
……っ、
[歩くと、鑿に抉られた脇腹が響いて痛む。
頭もガンガンとやかましく痛んだ。
脇腹を押さえ、フロアを歩く。
さして歩くこともなく、血の匂いの濃い辺りに来た。
”クルミと会う”
耳朶に未来が告げられている>>5]
(29) 2012/11/07(水) 02:22:07[4F フロア]
…日記を取られた?12thに?
[困ったように告げられて、目を見開く。
少し考え込むような、間を置いてしまった。
謝るクルミに、首を横に振る。]
いや、謝ることはないさ。
日記を取っていった…ということは、
12thの狙いはゼンジさんかな。
その…、…壊すなら、もうやっているだろ。
[言いたくないように、その言葉を口から押し出す。]
(37) 2012/11/07(水) 02:50:03[4F フロア]
それより、ソラがどうしたか知らないか?
俺の未来日記に、死は予知されていない。
……でも彼女はひどい怪我を負っていたから…
心配だ。追いかけよう。
[心細げに見える彼女>>26に、手を差し出した。
細い手指をつかまえて、薄暗い店内を歩く。
1つ階を下れば、それは簡単に見つかった。
グリタが振るい、今はソラが使っていたはずのポールだ。
見れば既にソラの姿はなく、けれどここも血の気配が濃い。
ふと、右手首の端末が振動した。
伝えられる言葉を聞くのに、クルミへと合図する。]
(38) 2012/11/07(水) 02:50:17[4F フロア]
…ネギヤを殺してきた?
ああ…、あなただったのか。ゼンジさん。
俺が、5thを殺すのに日記の力を使えないわけだ。
[冷えた声>>*0に、淡と言葉が返る。
自らも違う人物を狙って神の日記の力を使おうとしたことを、
間接的に伝えた。]
(*7) 2012/11/07(水) 02:50:59
クルミの日記は…、そうか。
今、彼女と一緒にいる。
日記を持っているなら、出ているだろう。
今はどこに?
[共に向かうと、ゼンジへと居場所を問うた。]
(*8) 2012/11/07(水) 02:51:08
[血に汚れたポールを拾い上げ、手に収める。
彼女に渡さなくてはと考えていた、動きが止まった。]
────…、な、に…?
[思いがけず、声が零れる。]
(39) 2012/11/07(水) 02:52:38[4F フロア]
ソラ、が……、
[3Fで。ここで。
日記に新たな未来が書き加えられる。
”屋上でソラの遺体と対面する”
クルミを振り返った。
ただならぬ気配は伝わるだろう。]
(40) 2012/11/07(水) 02:55:08[4F フロア]
(-20) 2012/11/07(水) 02:55:29
デンゴ。
…それ、 本当、に。
[嘘なわけがない。彼がうそをつく意味がない。
嘘ならば日記が未来を記述するわけがない。]
(*10) 2012/11/07(水) 02:57:15
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