97 未来日記〜Survival game〜
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……音が鳴る、のは厄介なんだが。
[ICレコーダーを片手に困惑の色。
辛うじて音量調節らしきものはあったが、
例えば身を潜めるにあたっては、不利だ。
そう、何はともあれ理解はしている。
すべきことは単純極まりなく、常の任務と同じ。
>>#0 目蓋に映るのは、爆発の雲に被われる世界。
きつく目を閉じても、映像は途切れない。
争いが止まねば、己の世界は滅びる。
認識票を握り締めた*]
(2) 2012/11/01(木) 01:14:06[水流れる柱]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 01:14)
8th セイジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 01:14:57
(-23) 2012/11/01(木) 01:15:27
(-32) 2012/11/01(木) 08:05:15
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 08:08)
―3階スポーツ用品売り場―
[目を開けても、まだ視界は暗かった。
ばさりと目の前の暗幕を開く――明るい]
……野営用具か。
[キャンプ用品売り場のテントの中から、もぞもぞと身を乗り出す。背後の人影にびくりとした]
なんだ、人形か。
随分呑気な顔をしてる……。
[4体並んでキャンプの風景だ、父母姉弟の家族連れのマネキンは腹立たしいほどの笑顔で、目蓋の裏に残る終焉の光景がちくりと目に沁みた]
(94) 2012/11/01(木) 17:43:27[水流れる柱]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 17:43)
――で、装備は無いのか。
[相変わらず半裸といって等しい我が身を省みる、シュラフが転がっていたが流石に蓑虫になるのは困る。ふと手にしたままのICレコーダーが答えるように音を発した]
『 8thは服を手に入れる 』
[じっと手を見る、なんだかいらっとした]
だまれこのやろう……
(98) 2012/11/01(木) 17:58:14[3階スポーツ用品売り場]
/*
ゴルフウェアとかありそうだけど、
やっぱりここは2階に行くべきか。
(-48) 2012/11/01(木) 18:10:22
やっぱりこの音は、何とかしないと危ないな……。
[とりあえず風除けのビニールシートを羽織って、フロアへ足を踏み出した。ニンゲンだらけで、奇異の視線は刺さるが特に攻撃してくることはないようだ。]
『 9thは2階で和服を手にした、捨てた 』
[再びの声に、ぱちくり、瞬いた]
ワフク……、それはもしかして服か。
[獣の姿であれば服などいらないのに、もどかしい。目立たぬようにフロアの隅を歩いていれば階段が見つかった、大きく記された数字は3、下に降りぬ理由はない]
(102) 2012/11/01(木) 18:16:38[3階スポーツ用品売り場]
/*
スポーツ用品売り場って、鈍器とかナイフとかあるだろうに。服を入手するが目的になっている僕だった。
いや、多分素手でもいける子だよね。
(-49) 2012/11/01(木) 18:20:57
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 19:07)
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 20:25)
8th セイジは、足音無く階段を下っていく
2012/11/01(木) 20:26:24
―2階・和服売り場―
おい、
ニンゲンの子供、ここにいるのか?
[頭の中を流れていたルールは、一応は記憶にとどまっている。9thはあの子供だ。鼻をわずかにひくつかせ、気配を探れどどうもピンとこない]
……感覚まで鈍っているみたいだ。
[きらびやかな衣装を纏ったマネキンと、似たような色合いの布の並び、とりあえず手には取ってみた。なるべく地味な色を選んだが]
(113) 2012/11/01(木) 20:27:22[3階 階段]
……いや、無理だろ。
どう見ても動きにくい。
[手に取った服とも布ともいいがたいそれと、マネキンを見比べそして捨てた]
(114) 2012/11/01(木) 20:30:30[2階和服売り場付近]
[ニンゲンたちの視線が刺さるのは、異なる存在への嫌悪や憎悪ではなくて単純なる奇異の目であることは、わかる]
ここはニンゲンだけの世界なのか……、
[マネキンの振袖の影に身を沈めて少しだけ人の流れを隠れ見やる。ニンゲンだけしかいない世界だから、彼らはあんなマネキンそっくりの呑気な顔で笑っていられるのだろうか。]
………、
[世界を変えることが出来る。
あの誰でも無いような声の言葉が蘇る]
(118) 2012/11/01(木) 20:44:34[2階和服売り場付近]
『 8thはため息を着く 』
[身を潜めていたところで、唐突に例の機械が喋った。ついでにばっちりそのタイミングでため息をついていた]
っ、だから黙れよ。
[音を押さえ込むようにレコーダ―を両手で握る]
『 8thは7thと4thに見つかる 』
[それでも駄目押し、とばかりに機械が喋った]
(120) 2012/11/01(木) 20:49:42[2階和服売り場付近]
[とりあえずビニールシートは捨てた、
柔らかな生地の紺地の布があったので、とりあえずそれを肩に羽織る、この世界でのその布の名称は浴衣だ]
7thはあの花をつけた女か、
4thは……、あ。
[密林の中であれば身を隠す程度のことは造作もなかったが、如何せんここは勝手が違いすぎた。
>>126 こちらに近づく男に気付く。その身につけた服は、ここの人形の羽織るものと似ている。そのマネキンの背後からちらと半分顔を出した]
……ここはお前の世界か?
[声音には警戒心だけではなく、少しばかりの好奇心もあっただろう]
(129) 2012/11/01(木) 21:14:32[2階和服売り場付近]
/*
にほんごがすでにこわれてる!しっかり!
しかし、
いつになったら服着られるのだろう。
(-58) 2012/11/01(木) 21:21:45
/*
あ、マネキンから脱がせばよかったんじゃね!
( いま きづいた
(-59) 2012/11/01(木) 21:24:54
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