人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジ

 ゲーム…
 サバイバルゲーム……。

 それは専門ではないが…。
 いわゆる勝負であることには相違ないか?
 ……と?

[その時、てにしていた白い扇子、それはいつも持ち歩いているもの、に異変を感じた。

 あの嗅ぎなれた白檀の香りがしない。
 開けると、臥竜鳳雛と書かれていたはずの墨文字が消え、それは真っ白な白亜、持ち手も木ではなく、何か硬い鉱物に変わっている。]

 さて、これは……。

[しばし、その扇子を幾度が開け締めしている。]

(85) 2012/10/31(水) 19:34:28[ 水流れる柱]

【独】 4th ゼンジ

/*
せっかく綺麗なお姉さんなのに、一人称・俺だった。
いつももったいないって思っちゃうんだよなぁ。美人さんが俺

(-26) 2012/10/31(水) 19:38:04

4th ゼンジ、神の小間使い ナオに誰かが何かを尋ねるのを静聴している。

2012/10/31(水) 19:39:08

4th ゼンジ

 なるほど
 ここに来たということは、
 有無言わさず、その勝負には参加しなければならないということですな。

[少女と柱の女性とのやりとりにぽそりと零す。]

(94) 2012/10/31(水) 20:10:25[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

 異世界、
 存在しないもの同士。

[男は扇子を広げて口元を隠した。]

 なるほど、
 いわゆる、ここにいるもの同士は、
 何があったとしても、なかったことにできる存在。

 そんな感じですかな?

 そもそも、異世界というものがあるという…そのことも、また、己の脳が作り出したまやかしかとも思いたくなりますが…。

(103) 2012/10/31(水) 20:45:51[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

 ふむ…。

[球から骨が浮き出て、語り、まるで風化したかのように消える。
 そこに時間の観念はあるのか。いや、そういったことよりも。

 そこに聞こえてくる声に男はやはり思案する。

 男は勝負の世界にはいた。
 それは真剣を重ねるものと変わらぬ研ぎ澄まされた世界ではあった。
 だが、男は、真剣を持ったことはない。

 だが、聞こえてくる声を聞けば、それはかつて少年時代に絵空事としていたような別次元の空気が確かに感じられる。]

(106) 2012/10/31(水) 20:53:39[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

>>105

 異世界…人。
 そういうものを見てるという人は、いたけれど、
 話にきくだけだ。

 具体的にそういう者が身近にいたなどということが伝わることはなかった。
 すべて、空想の偶像にすぎないとされていたよ。

[声をかけられたので、その女性のほうを流し見る。]

(107) 2012/10/31(水) 20:56:56[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

>>111

 ああ、なるほど。
 混じっててもわからなかった可能性はあるね。
 そもそも、そういうものに対して興味や知識がなくても、生活する上で何も支障はなかったから。

[水色の髪の女性にそう返す。
そもそもその水色の髪ですら、よくみれば染めたものなどではないようだ。
 男の髪は、男の世界では普通に染めたものなだけに、異世界という単語を改めて、うむ、とうなづいた。]

 不思議だ。

[素直な言葉だった。]

(113) 2012/10/31(水) 21:17:38[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

>>112

[男はその女性・マシロ以上にそういう事実を知らない。
 世界は当たり前にあって、
 そしてその世界の作り出した勝負の世界に男はあった。
 研ぎ澄まされた、しかし、ひどく狭い世界。
 そして、その世界から、時々、余暇を楽しむように、本当の世界に帰ってくる。

 今、男は、言葉から、自分の肉体が存在する世界のことを考える。
 そう、愛すべき世界のことを。]

(114) 2012/10/31(水) 21:22:15[ 水流れる柱]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/10/31(水) 21:33:26

4th ゼンジ

>>118

 まぁ、そうだね。

[女性の言葉につぶやきのように返したとき、
 少女の声が聞こえた。>>119]

 超常現象はなく、己の身ひとつ…。
 そこらは、まるでそういうものと無縁の世界の者でも、対等に戦えるという配慮か?

[ゆうるりと、彼らのいう時間までが短いことを感じる。
 夢には感じられない。明晰夢を操ることは男の楽しみのひとつでもあったから。
 ひやりと、背中が寒くなった。

 迫ってくる、勝負の前に感じるいつもの感覚。**」]

(121) 2012/10/31(水) 21:40:28[ 水流れる柱]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(10/31 21:40)

4th ゼンジ

[どうやら、事態を徐々にそこにいる面々が飲み込んでいることがわかる。
 男は、それから、しばらく、彼らを黙って眺めていた。

 思ったより、女性が多い。
 それも、身近に見るような女性から、さっきのひどくワイルドな女性まで。


 そして、子供の姿も見えれば、やや眉を寄せる。
 子供が、いわゆるサバイバルというゲームに参戦することには引っかかりを覚えた。]

(171) 2012/10/31(水) 23:39:15[ 水流れる柱]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(10/31 23:39)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 00:03)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 00:22)

4th ゼンジ

 ふむ、未知の世界だが、
 いろいろなものがあるんだな。

 人狼か…。

[男は、やはり正座を崩さず、周りの話を聞いていた。
 とくに、太った男の話は、不可思議だ。
 かと、思えば、人間の姿で人間じゃないと言い出す少年もいる。]

(201) 2012/11/01(木) 00:25:28[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

>>192

 幽霊……
 それは私の世界にも伝わる存在だ。
 霊魂という概念。

[不可思議な中、共通事項を聞いた気がした。]

(204) 2012/11/01(木) 00:28:01[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

>>193
[そのとき、子供が実に最もなことを言う。
 それは、己も子供の時、思っていたことだったろう。
 ただ、今、この事態、それを命じてるのは、




 大人、ではないかもしれない。]

 君、まだ、子供だね。

[ふくれっつらの男の子らしき子に話しかけた。]

(206) 2012/11/01(木) 00:30:45[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

 幽霊、霊魂、神。
 これらは、その、違う世界であっても、伝わる単語ということか。
 で、あるならば、
 そもそも世界は一箇所から派生したと考えてもいいかな。

 いずれにせよ。
 今は、つまり……。




 世界が多すぎる?

[そんなことをいいつつ、
 新たな神の座という言葉にやや目を細めた。]

(215) 2012/11/01(木) 00:54:41[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

>>213
[その子はこちらを大人だといった。
 つまり本人は子供という自覚があるということだ。]

 ああ、私は私を大人だと思っている。
 だが、同時に、ひどく子供な部分もあるよ。
 そう、つまり、
 突然子供になることもある。

[じいっと見てくる瞳を見つめ返す。]

(217) 2012/11/01(木) 00:57:02[ 水流れる柱]

4th ゼンジ

>>214

 まさにサバイバルゲームの文句だな。

[そのおそらくは神の小間使いとも呼ぶべき存在の言葉に、ぽつり。]

 

(222) 2012/11/01(木) 00:59:34[ 水流れる柱]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

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