人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

飾り窓の女 ウルスラ! 今日がお前の命日だ!

2012/11/18(日) 01:00:00

【赤】 漂泊民 イェンニ


 …ヴァルテリ様、すみません。
 逃げ切れなさそうなら―――

 率先してわたくしを殺して下さいませね。

(*0) 2012/11/18(日) 01:35:17

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ


[死ににいくレイヨをひきとめるイェンニの声がする。
 
 冷たい声を出す人の子をただ静かに見ていた]

(*1) 2012/11/18(日) 13:30:20

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 見つかってしまったなぁ……

  まあよい。
  イェンニが殺される前に、食ってしまえばよい事だ。

[そう呟き。 
 それでも、その夜狙うのは、女のほう]

(*2) 2012/11/18(日) 14:05:25

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

[灰色の狼に変じて、ウルスラの部屋へと向かう。

 夢を見るために眠りについている女をみやり]

  食事にしよう。

[刃物を向けられたから食うわけではない。

  女の肉を食らうのはひさしぶりだから、だ。

 そして始めた食事は部屋を赤く染める。

 柔らかい部位ばかりが食いちぎられて]

 イェンニも、お食べ。

[桔梗色の狼にも声をかける]

(*3) 2012/11/18(日) 14:09:02

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

[そして、食事が終れば毛づくろいをし]

  ――明日は、ユノラフがニルスを食べるべきだのう……

[そんな呟きを残して、ウルスラの部屋をあとにした]

(*4) 2012/11/18(日) 14:09:07

【赤】 漂泊民 イェンニ


 …そう、ですわね。
 どうせもう、他に食べやすい女の肉はないのですから、
 じゃまなところを…

  ユノラフ様の力は…面倒ですわ。
  ヴァルテリ様がみつかるまえに、
  処分しておいたほうが良いかと。


[夜のうち
仲間たる男の声には頷いて―――
側から、おずおずとウルスラの肉を喰らう]

(*5) 2012/11/18(日) 21:52:11

【赤】 漂泊民 イェンニ


 …わたくしたちも、生きたいだけですのに。
 人間を食らうがために――
 相容れないのですわね。


   だから、レイヨさんも。
   ひとでありながら、殺されてしまった。

(*6) 2012/11/18(日) 21:57:43

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 ああ……ユノラフは、ほんとうに見極める者だったようだしな……

[厄介なのはニルスかもしれないとは思うが。
 どちらが先でもかわりはしない]

 人は、人を食らう存在を排除したがるからの……

   目覚めなければ、我らもまた人と変わりはせぬ。

[生きるため。
 お互い、それだけで動いているのだから。


 きちんとした食事に、身の裡に力がもどる。
 栄養をとったことが如実に反映されるのもまた、狼へと変ずる不思議の一つだろう]

(*7) 2012/11/18(日) 22:03:13

【赤】 漂泊民 イェンニ


 ねぇ、ヴァルテリ様。
 ニルス様は、親しいから信じる、と。
 そう、おっしゃっていました。

  わたくしは親しいと思っておりましたユノラフ様も――あの、視線でございました。

[目覚めたばかりの若い狼の声は、
寂しげにも、響く]


 …―――レイヨさんは、人だと言われて。
 それでも、殺されてしまった。

(*8) 2012/11/18(日) 22:04:02

【赤】 漂泊民 イェンニ


 …えぇ。
 目覚めなければ変わりはしないのに。


[ウルスラの肉を食みながら
桔梗色の狼はほろりと 涙を零す]


 …すみません。
 少し、まだ、人の気持ちにより過ぎているようです。

(*9) 2012/11/18(日) 22:07:02

【赤】 漂泊民 イェンニ

 ただ、わたくしは。
 人狼として目覚めた事を、
 悲しいとは思いません。

 誇りに思います。


[目覚めた事を後悔はしていない]

(*10) 2012/11/18(日) 22:13:48

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 親しいから、信じるのではないよ。

  危害を加えないと思っているから、信じていると言う表現になるのだ。

[人とはそう云うものだ、と割り切った老狼は呟く]

   泣くのを、こらえることはない。

 レイヨもまた彼らにとって害だと判断されたのだ。

[謝る若い狼にゆるりと頭を振った。
 その桔梗色の毛並みを、一舐めして慰める]

  一度目覚めたからといって、抑えられないわけでもない。

   逃げ切れたら、練習すればよい……

(*11) 2012/11/18(日) 22:14:38

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 そうか。

   後悔していないのなら、良い……

[穏やかな声を返す]

(*12) 2012/11/18(日) 22:15:53

【赤】 漂泊民 イェンニ


 でも!
 レイヨさんは、人間、なのに。


 …人狼は、人狼を殺したり、しないのに…!

[灰色の狼のひと舐めに顔をあげ。
毛並みを震わせて掠れた声で叫んだ]


 …何と言えば助けられたのかは。
 今だに…わかりません。

(*13) 2012/11/18(日) 22:20:49

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 イェンニは、やさしいの……

  あの場で、助けるのなら。

    ニルスを食らうしか手はなかろうて。

 説得を、聞く状態ではなかったからの……

[叫ぶ子を宥めるように、静かに返す]

  だが、まあ……レイヨの死を悼むのなら。

   壊してやれば、良い。
   ニルスも、ユノラフも、クレストも。

[狂った人の子の、声を思い返しながら。
 きっとそれが手向けになると思った]

(*14) 2012/11/18(日) 22:26:49

【赤】 漂泊民 イェンニ


 壊す…
 レイヨさんの、望むように。


 …彼が、していたように、


[ウルスラの無残な姿を見下ろして呟く
思い出すのは彼が、彼女に言っていた事]

 …わたくしは、彼のように賢くないので
 うまく出来るか分かりませんが…



  せめて、やってみたいと思いますわ。
  わたくしたちを、護ると。
  そう、言って下さったレイヨさんに。

(*15) 2012/11/18(日) 22:39:20

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 そう、それが、よいだろうて。

[どこまでできるかなどわからない。

 なによりも、生き残らなければ意味がない]


  まあ、無理はせぬようにの。

(*16) 2012/11/18(日) 23:00:56

【赤】 漂泊民 イェンニ


 はい。
 ヴァルテリ様も、…ご無理、なさらず…


[力は満ちている。
ドロテアと、マティアスとウルスラ。
3人分の血肉を、無駄にするつもりはない]

(*17) 2012/11/18(日) 23:11:04

【赤】 漂泊民 イェンニ


 あの空腹を満たす恍惚に勝るものなんて
 わたくしは  しらない。

(*18) 2012/11/19(月) 00:58:11

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b