人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


遊牧民 ヴァルテリ は 声を失った男 クレスト に投票した。

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

飾り窓の女 ウルスラ! 今日がお前の命日だ!

2012/11/18(日) 01:00:00

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/18 13:03)

遊牧民 ヴァルテリ

[震えるナイフは、アイノのものを受け止めたと同じようにできそうで。
 それほど脅威は感じず。

 ウルスラの背後からレイヨやクレストが取り押さえに来るのを見たときには、バランスを崩したウルスラが寄りかかってきて]

 おっと……

[なんとかその身体を受け止めた時に、かすかに血の匂いを感じた。

 その匂いの元――クレストへと視線を向けているあいまに、レイヨとウルスラの間で糾弾がはじまり。

 ウルスラを床へと下ろしながら、周囲の話を静かに聴いていた。
 命を狙われたばかりだと言うのに、怯えも見せぬまま]

(22) 2012/11/18(日) 13:30:14[居間]

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ


[死ににいくレイヨをひきとめるイェンニの声がする。
 
 冷たい声を出す人の子をただ静かに見ていた]

(*1) 2012/11/18(日) 13:30:20

遊牧民 ヴァルテリ

[騒ぎに気を取られていて、ニルスやイェンニがやってきたことには気づかず。

 ニルスがナイフをひろうときにようやく気づき。

 そしてニルスがレイヨを糾弾しはじめるのをきく。

 どちらが正しいかなど、気にしていない風に、ただやり取りを眺めて]

 ――やれやれ、死に急ぐ事もなかろうに……

[ニルスに命を絶たれたレイヨをみて、小さく呟き]

(23) 2012/11/18(日) 14:03:22[居間]

遊牧民 ヴァルテリ

[首飾りを手にしたマティアスがニルスを呼ぶ姿に、おや、と瞬いた。
 どうやら、みつかったようだ。

 すすり泣くウルスラへと視線を向けながら、交わされる会話を聞き]

 ……イェンニが人狼だというのか……

[ふむ、と呟く。
 クレストがウルスラに手を貸すのをみた。

 さすがに殺しかけた相手の手を借りるのは嫌だろうと名乗りでもせぬまま。
 人が居なくなるまで居間に居つづけ]

  ――さぁて、きびしくなってきたものだ。

[そんな呟きを零して、ゆっくりと二階へと上がっていく]

(24) 2012/11/18(日) 14:03:29[居間]

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 見つかってしまったなぁ……

  まあよい。
  イェンニが殺される前に、食ってしまえばよい事だ。

[そう呟き。 
 それでも、その夜狙うのは、女のほう]

(*2) 2012/11/18(日) 14:05:25

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

[灰色の狼に変じて、ウルスラの部屋へと向かう。

 夢を見るために眠りについている女をみやり]

  食事にしよう。

[刃物を向けられたから食うわけではない。

  女の肉を食らうのはひさしぶりだから、だ。

 そして始めた食事は部屋を赤く染める。

 柔らかい部位ばかりが食いちぎられて]

 イェンニも、お食べ。

[桔梗色の狼にも声をかける]

(*3) 2012/11/18(日) 14:09:02

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

[そして、食事が終れば毛づくろいをし]

  ――明日は、ユノラフがニルスを食べるべきだのう……

[そんな呟きを残して、ウルスラの部屋をあとにした]

(*4) 2012/11/18(日) 14:09:07

遊牧民 ヴァルテリ

[人狼を警戒するように、屋敷の中はさらに静かだ。

 眠りについたウルスラの部屋もまた――]

  ……

[廊下を歩くと、血の匂いがする。
 それはドロテアの部屋からだけではなく、もう一部屋増えている。

 あけなくとも、ウルスラの部屋がどうなっているのかわかるほどに]

(25) 2012/11/18(日) 14:11:26[深夜・二階廊下]

遊牧民 ヴァルテリ

[赤く染まった部屋の中で、柔らかい部位ばかりが食い散乱された女の肢体がベッドに転がっている。

 甘くすらも感じられる血の匂いに視線を向け。

 けれど、その部屋を開くことなく。

 自室としている部屋へと戻って、夜明けまで瞳を閉じた*]

(26) 2012/11/18(日) 14:12:45[深夜・二階廊下]

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/18 14:13)
遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/18 18:34)
遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/18 20:14)

遊牧民 ヴァルテリ

[自室とした部屋のベッドの上で、ゆるりと瞳を閉じている。

 廊下に人の気配がし始めて、ようやく動き出す。

 ガタがきていたはずの身体は、屋敷に来たときよりすべらかに動く]

 ――そろそろ、終わりにせねば。

[部屋を出る前に呟きを一つ落し]
 

(37) 2012/11/18(日) 20:28:29[自室]

遊牧民 ヴァルテリ

[扉を開けて廊下へと視線を向ければ、ユノラフとニルスがウルスラのことに気づいた様子>>36]

 レイノが人だったか、人狼だったか、わからぬようになったの。

[ゆっくりと廊下に出ながら、ウルスラの部屋へと視線を向ける。

 部屋の主は繕い物からでている範囲は綺麗なものだ。
 咽喉を噛み千切られて絶命したから、苦しさもさほど感じなかったろう。

 
 死が充満した屋敷の中で、人を手に掛けた老爺は変わる事なく飄々としている]

(38) 2012/11/18(日) 20:31:42[二階廊下]

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 ああ……ユノラフは、ほんとうに見極める者だったようだしな……

[厄介なのはニルスかもしれないとは思うが。
 どちらが先でもかわりはしない]

 人は、人を食らう存在を排除したがるからの……

   目覚めなければ、我らもまた人と変わりはせぬ。

[生きるため。
 お互い、それだけで動いているのだから。


 きちんとした食事に、身の裡に力がもどる。
 栄養をとったことが如実に反映されるのもまた、狼へと変ずる不思議の一つだろう]

(*7) 2012/11/18(日) 22:03:13

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 親しいから、信じるのではないよ。

  危害を加えないと思っているから、信じていると言う表現になるのだ。

[人とはそう云うものだ、と割り切った老狼は呟く]

   泣くのを、こらえることはない。

 レイヨもまた彼らにとって害だと判断されたのだ。

[謝る若い狼にゆるりと頭を振った。
 その桔梗色の毛並みを、一舐めして慰める]

  一度目覚めたからといって、抑えられないわけでもない。

   逃げ切れたら、練習すればよい……

(*11) 2012/11/18(日) 22:14:38

【赤】 遊牧民 ヴァルテリ

 そうか。

   後悔していないのなら、良い……

[穏やかな声を返す]

(*12) 2012/11/18(日) 22:15:53

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b