人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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飾り窓の女 ウルスラ


…気にしないでいいわ。

[女の足は遅い。
だから滅多に家の外へは出ないもの、用が用なら足は尚重い。
俯き加減で告げる声は小さく、女は密かに杖を握り締めた]

(30) 2012/11/14(水) 16:00:35[屋敷への道]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
>>24
イェンニ!!!あいしてる!!
ところでイェンニは男なの女なの。

た、ぶん、描写からして女の人、かな…。

(-10) 2012/11/14(水) 16:01:32

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
しかしウルスラって、すげえ、女の人おおおおッ!!ってグラだと思って。すごいな。

(-11) 2012/11/14(水) 16:02:43

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/14 16:04)

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/14(水) 16:06:46

飾り窓の女 ウルスラ

[風が吹く。その冷たさに、少し身体が震えた。
帽子のつばを押さえて、風をやり過ごす]

…急ぐのでしょう?

[迎え人にかユノラフにか。
その場の人々へと声を掛けて、杖をつき再び歩き始める。
かみさま。と、かの人を真似るように囁く声は未だ*遠くて*]

(37) 2012/11/14(水) 16:53:55[屋敷への道]

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/14 16:54)
飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/14 23:33)

飾り窓の女 ウルスラ

─少し前─

どこの…って。

[ユノラフに問われれば>>75更に困惑は深まった。
以前、家の手入れに煉瓦を頼んだ折に世話になったことがある。
賑やかな彼は、きっと悪い人ではないのだろうと思ったけれど、
それでも馴染みのない振る舞いは苦手のままだった。

女は、窓辺からずっと街を見ていた。
それでも彼が通りかかるのに気がつけば、
そっとカーテンの陰に身を隠してもいたものだ。
彼の記憶に残らずとも不思議ではない]


ウルスラ、よ。

[小さく名だけを告げる]

(99) 2012/11/14(水) 23:53:59[屋敷への道]

飾り窓の女 ウルスラ

いらない。歩けるわ。
だから気にせず、先に行って。

[彼の提案>>75には、すぐに首を横に振る。
女の視線は徐々に下がって、今は完全に下を向いている。
だから、彼の思惑に気付けなかった。
ふわり。と、浮く感触の直後にはユノラフの腕の中]

…きゃぁ……っ!?

[小さな悲鳴が零れた。
間近な笑みに微笑み返すどころではなく、
さりとて抵抗するには呆然として彼を見上げる。
振動を感じ、彼が歩き始めたのだと知って、
ようやく弱く握った拳でユノラフの厚い胸を叩いた]

(101) 2012/11/14(水) 23:55:46[屋敷への道]

飾り窓の女 ウルスラ

歩けるわ、わたし。だから… …!

[いらない。と、同じ言葉を続けようとした。
けれど何を言おうと男の歩みの緩むことはなく、
なす術もないままに目的の屋敷は近づいてくる。
慣れぬことに鼓動は大きく早鐘を打ち、頬は朱に染まる。
抵抗が通じないと分かれば、帽子を頼りに涙目でまた俯いた。
結局、屋敷に着いたときには、暫し満足に口も利けない有様だった]

(102) 2012/11/14(水) 23:56:20[屋敷への道]

飾り窓の女 ウルスラ

…、……

[下ろされて、礼も言えずに呆然と彼を見遣る>>86
杖と自分の荷物を迎えの男に渡されて、どうにか頷いた。
全ての人影が消えてから、へたりとその場にへたり込む。
荷物を抱えて、少しの間そうしていた]


……、ばか。

[上品とはいえない悪態は、去った男の背に届くことはなかった]

(103) 2012/11/14(水) 23:56:39[屋敷への道]

飾り窓の女 ウルスラ:屋敷

飾り窓の女 ウルスラ

[そんな調子であったから、屋敷に入ったのは随分あとのこと。
へたり込んでいるところを見つかれば、
それは随分おかしな光景でもあったのだろうけれども]

…しっかり、しなくては。
あとで、彼に、お礼も。

[ここには家の者もいなければ、頼れる者もいないはず。
自らに言い聞かせて、杖を頼りに立ち上がる。
親切に運んでくれた彼に礼も言うことが出来なかった。
自らに言い聞かせるように呟いて、屋敷の広間の扉を開く]

(106) 2012/11/15(木) 00:01:49[屋敷]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
クレストと入れ違ったああ!
ざんねん!

(-28) 2012/11/15(木) 00:02:30

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
ところでお姫様抱っこに、ものそいふいた
ものそい噴いたwww
wwwなんということww

(-29) 2012/11/15(木) 00:03:13

飾り窓の女 ウルスラ

みなさま、ごきげんよう。

[扉の向こうは人の気配が多い。
慣れぬ空気に躊躇いながらも、扉を開いた。
俯き加減に、杖の許す限りの礼を中へと向ける。

クレストの姿があれば、目を留めただろう。
けれど入れ違えば、視線は一人の女の元へ留まる]

イェンニ…、まさか。
あなたも?

[この足では、駆け寄るというわけにはいかない。
ただ、目を見開いて名を呼ぶ唇が、少し震えた]

(109) 2012/11/15(木) 00:10:41[屋敷]

飾り窓の女 ウルスラ

ええ。

ああ…、イェンニ。
あなたとここで、会わずに済めばと思っていたのに。

[短い肯定の後に、落ちるのは嘆き。
世界を知るのに自らの足を頼れぬ女は、代わりに文字を頼る。
だから学者ほどの知識はなくとも、古い伝承は聞き知っていた。
その恐ろしさ、不気味さを心に思う]

ありがとう。

[けれど今も彼女の手は暖かく>>111
世話を焼いてくれる優しさに、心は和む]

(114) 2012/11/15(木) 00:20:29[屋敷]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
今回のもくひょう

弾かれ赤にならない(
wwwならなければいい!!!ww

(-30) 2012/11/15(木) 00:29:36

飾り窓の女 ウルスラ

まあ、先生も。

[ニルスが立ち去るには呼び止めるをせず、礼を向ける。
見回せば幾人かのうちにユノラフの顔も見えていて、
何か言おうかと思うのに、また困ったような顔になってしまった]

そう…良かった。
品物が遅れてしまっては、申し訳ないもの。
でも、あなたまで疑うことなんてないのに。

[神に近くいる彼女を疑うことはないのだと。
小さく首を横に振り、腕に触れる手>>120を包むように腕を曲げた]

ごめんなさい。
いなければ良かったと思うのに……
でも、わたし、あなたが居て少しほっとしている。

[小さく彼女へと囁いた]

(123) 2012/11/15(木) 00:47:39[屋敷]

飾り窓の女 ウルスラ

…イェンニ。どうしたの?

[続けて案ずる言葉が口をつくのは、彼女の癖を見知る所為。
指の背を噛む様子に、僅か首を傾げて彼女を見遣る]

(124) 2012/11/15(木) 00:52:11[屋敷]

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