人狼物語 執事国


99 白鳥の歌

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告げ人 アンが「時間を進める」を選択しました。

【独】 歌い手 オトハ

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よし死んだ。寝よう。

色々忙しいので、プロで死ねるならそれしかねえなって思った次第でした。
もうちょっと色々絡みたかったんだけど、どうも無理そうだったので急ぎ足すみませんでした。

ここからは適当に幽霊してよう。

(-0) 2012/12/ 6(木) 01時30分位

【独】 人形師 ボタン

/*
オトハちゃん死んじゃった……
最後せつないねえ

(-1) 2012/12/ 6(木) 01時30分位

【独】 人形師 ボタン

/*
場所表示のやつって どうやってやってるんだろう

[ラウンジ]
<<自宅>>
<ばあちゃんの部屋>
{ばあちゃんのベッド}

どれかあたるか

(-2) 2012/12/ 6(木) 01時40分位

【独】 人形師 ボタン

/*
あっ 操作方法にあった!

よかったよかった

(-3) 2012/12/ 6(木) 01時40分位

【独】 人形師 ボタン

/*
願いが本当になる って入院患者知ってていいんだっけ……

海があらわれる っていうのは、ほかの人からしたらどう感じられるんだろう。
・海? むかしからあったよ大げさだなあ
・海? うわああああ本当だ海だ!!
のどっちかしらん

(-4) 2012/12/ 6(木) 02時00分位

学生 タカハルは、ダイイングメッセージを記入しました。
『各々が、誰か一人を。
真心から、想えますように。』

【独】 画家 レン

/*
始まったぜ!
落ち先ランダム指定されるのとかもうやりたかったのでわくわくどきどき
いつ死ぬかな! 最後まで残ったら ……まあそれでも死ぬには死ぬよね!

(-5) 2012/12/ 6(木) 02時30分位

【独】 内科医 ユウキ

[大きく見開いた眸には、リノリウムの床も真っ白い壁面も、何も映ってはいない。
薄らと眦に涙を滲ませ、歪んだ微笑を浮かべる医師の姿が其処にあるだけで]

 ……僕の、せいじゃない。
 ……死が、……追ってくるから、いけないんだ……、

 ……治せなかった、けど、……次は、……きっと、……、

[きゅっと掴んだ左手首、大切な腕時計は明日、修理に出そうと決めた。
また動き出すはずだと、そう思うことでまだ、平静を保つことが、できた]

(-6) 2012/12/ 6(木) 04時10分位

おさげ髪 チカノは、ダイイングメッセージを記入しました。
『明日は、晴れるといいな。』

【独】 おさげ髪 チカノ

/*
00:潮風の描写。
01:歌からの引用。時々、詩からも。

>>20『6時発の 貨物列車が 窓の彼方で ガタゴト』『6時起きのあの人の顔が窓の彼方で チラチラ』(終りの季節/矢野顕子)

(-7) 2012/12/ 6(木) 10時40分位

【独】 おさげ髪 チカノ

/*
>>24
忌野清志郎『デイドリーム・ビリーバー』
矢野顕子『花のように』

(-8) 2012/12/ 6(木) 12時40分位

【独】 おさげ髪 チカノ

/*
3年まえか…。14歳にとってはだいぶ前、だよな…。

(-9) 2012/12/ 6(木) 12時40分位

【観】 歌い手 オトハ

病院へと至る道

[その日の午前中。
彼女はいつものように、通いなれた歩道を歩いていた。
少し離れた場所には病院が見える。
この交差点を過ぎれば、建物が影になって見えなくなってしまうだろう。]

(+0) 2012/12/ 6(木) 21時00分位[--]

【観】 歌い手 オトハ

[今日は何を歌おう。
そんな事を考えながら、警備員の男性へすれ違いざまに挨拶をする。]

こんにちは。
いつもお疲れ様です。

[ぺこりと頭を下げて、返事は確認しないまま再び歩いていく。
これはいつもの事。
健常者ならまだしも自分と挨拶を交わすという事は、間違いなく彼の仕事を邪魔する事になってしまうのだから。
だから、その時点では彼女は気付かない。
彼が決して返事を返さないという事には、気付かない。]

(+1) 2012/12/ 6(木) 21時10分位[--]

【観】 歌い手 オトハ

中庭

こんにちは。

[昨日も会った老女の姿を見つけると、挨拶の言葉をかける。
ベンチに座った小さな老女は、更に小さな腕の中の人形に話しかけていてこちらには気付いていないようだった。
けれど、それも気にするそぶりもなく、邪魔をしないようにか少しだけ離れて。
空を見上げた。]

(+2) 2012/12/ 6(木) 21時10分位[--]

【観】 歌い手 オトハ

[今日は何を歌おうか?
こんな空が近く見える日は、あれがいい。
祝福の歌。
アヴェマリア。]

Ave Maria
gratia plena...

[その歌声は、空にとけるように吸い込まれて行く。]

(+3) 2012/12/ 6(木) 21時20分位[--]

【観】 歌い手 オトハ

Amen...

[やがて歌い終わり、結びの祈りを捧げると、それまで気にしていなかった周囲に顔を向ける。
その時に初めて違和感を感じた。]

…?

[誰一人として、こちらを見ては居ない。
拍手とかが欲しかったと言う訳ではないけど。
通り過ぎる人も廊下を歩く人も中庭に居る人も、誰も彼女を見ては居ない。
声が出ていなかったのだろうか?
いや、そんな筈は無い…と思うけれど、自信が無かった。
何せこの耳はポンコツなのだから。]

(+4) 2012/12/ 6(木) 21時30分位[--]

【独】 人形師 ボタン

/*
無菌室にいるときは家族の中でも限られた人のみが入室を許可されており
他はドア越しにインターホンで話します。インターホンの場所まで行くのは患者にとって苦痛です。

見舞い客は無菌室の中に入ることはできない。壁の一つが全面ガラス張りになっていて、その外側から室内を見ることができるだけだ。動物園のケモノのような感じである。
会話は「留置場にあるようなガラスに開けられた小さなたくさんの穴」に向かって大声を出すか、直通電話(受話器の付いたインターホン)で話すしかない。しかし身体がきついので大声を出すのは無理である。そのうえ受話器が重いので、直通電話で長時間話すこともできない。

webサイトからコピペ
……  ああああいに行けるかな…!

(-10) 2012/12/ 6(木) 22時50分位

【観】 歌い手 オトハ

[遠い病室の少女の耳に、彼女の歌は届かない。
いや、誰にもその歌声は届いてはいなかった。]

…何か、変。

[いつもと違う。
その不安は、胸の中でもやもやと渦を巻く。
今はまだ不可解さの方が勝っていて、そう大きいものではなかったけど。
丁度手近に居た入院患者の男性に目を向けて。
確認をしようとして、挨拶の言葉を述べる。]

こんにちは。
お散歩ですか?

[会釈をして。
普段ならそのまま歩いていく事の方が多いが、男性の事をじっと見つめる。
しかし、男性の様子は声をかける前と、全く変わらない。
返事を返すどころか、こちらを見てすらも居なかった。]

(+5) 2012/12/ 6(木) 22時50分位[--]

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生存者 (1)

警備員 ノギ
4回 残11896pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
学生 ナオ(4d)
56回 残10361pt
人形師 ボタン(5d)
34回 残10947pt
内科医 ユウキ(6d)
37回 残10721pt

処刑者 (4)

画家 レン(3d)
9回 残11758pt
学生 タカハル(4d)
5回 残11842pt
学生 コハル(5d)
2回 残11954pt
おさげ髪 チカノ(6d)
19回 残11493pt

突然死者 (1)

社長 ヘイケ(3d)
1回 残11972pt

参観者 (1)

歌い手 オトハ(1d)
18回 残11589pt

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