人狼物語 執事国


99 白鳥の歌

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歌い手 オトハ は、墓下から参観することにした。
さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が9名、人狼が1名いるようだ。

告げ人 アン

……信じられない。

(0) 2012/12/ 6(木) 01時30分位

告げ人 アンが「時間を進める」を選択しました。
歌い手 オトハ記す

この歌が誰かに、届きますように。
現在の生存者は、告げ人 アン、画家 レン、学生 ナオ、おさげ髪 チカノ、人形師 ボタン、内科医 ユウキ、社長 ヘイケ、学生 コハル、警備員 ノギ、学生 タカハル の 10 名。

【独】 歌い手 オトハ

/*
よし死んだ。寝よう。

色々忙しいので、プロで死ねるならそれしかねえなって思った次第でした。
もうちょっと色々絡みたかったんだけど、どうも無理そうだったので急ぎ足すみませんでした。

ここからは適当に幽霊してよう。

(-0) 2012/12/ 6(木) 01時30分位

村民便り(村建て人)

[夕暮れ時。
少し早い夕食に慌しい院内に、どこからか歌が聞こえてきた。それはいつも、中庭で、ラウンジで、談話室で、誰かの病室で。歌われてきた、透明な声。

聞こえても、知らんふりしていた人もいた。
耳をふさいだ人もいた。
聞こえない人も、いた。

けれど、今だけは―――]

(#0) 2012/12/ 6(木) 01時30分位

【独】 人形師 ボタン

/*
オトハちゃん死んじゃった……
最後せつないねえ

(-1) 2012/12/ 6(木) 01時30分位

画家 レン

ああ。
もう夕焼けですね。
緑から、橙へ。クリーム色から、焦げ茶へ。

[変わりゆく空を、それにより共に移ろっていく周囲の様子を、一望して頷いた。冷たさを増した風に、カーディガンの開いた前を少し狭める。
 途中、結城に教え示されて、上階を、其処にいる姿を見上げた。歌い手たる女。日々この病院に通う彼女の歌は、それだけによく耳にした。柔らかな色が重ねられた、良い歌声だと思っていた。
 彼女に向け、男もひらりと手を振って]

有難う御座いました。
また。

[やがて病室まで送り届けられれば、去っていく結城に散歩の礼を言い、その姿を見送った。それから男は病室へと戻り――筆を取って、キャンバスに向かった]

(1) 2012/12/ 6(木) 01時30分位[中庭→531号室]

人形師 ボタン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 6(木) 01時30分位

人形師 ボタン



えぇ? あーあ、大丈夫だよ

  お願いしてみりゃあ、案外、歌うの許してくれるさね


 ……、……ほら、あの――なんてったかねえ

(2) 2012/12/ 6(木) 01時40分位[ラウンジ]

人形師 ボタン

 優男みたいな、……
 ちょっぴり爺さんの若かったころに似てる先生なら
 きっと良いって言ってくれる  はず


あらやだ
浮気じゃないってば

[一人と一体で今後の話をしながら、散らばってしまった布を集め、抱え直した。]

(3) 2012/12/ 6(木) 01時40分位[ラウンジ]

警備員 ノギ

[救急車のけたたましいサイレンが聞こえてきたのは、男の耳に歌が届いたのとどちらが先だったか。

ああ、まただ。
"また"なんて言葉は本当にろくでもない。

そのうちきっと、息せききって駆け込んでくる人がいるのだろう。そうして記入された名前に男は二度三度、瞬くことになる。
「音羽」―――ああ、またか、と*]

(4) 2012/12/ 6(木) 01時40分位[受付]

警備員 ノギ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 6(木) 01時40分位

【独】 人形師 ボタン

/*
場所表示のやつって どうやってやってるんだろう

[ラウンジ]
<<自宅>>
<ばあちゃんの部屋>
{ばあちゃんのベッド}

どれかあたるか

(-2) 2012/12/ 6(木) 01時40分位

【独】 人形師 ボタン

/*
あっ 操作方法にあった!

よかったよかった

(-3) 2012/12/ 6(木) 01時40分位

画家 レン

[キャンバスに筆を走らせる]

[緑が駆ける。
 赤が叫ぶ。
 青が引き裂く]

[柔らかな色が、響く]


…… 、

[ふと。先程聞いたばかりの歌声が、また聞こえたような気がした。またその色が見えたような気がした。筆を浮かせ、男は暫し、閉ざされた窓を見つめていた]

(5) 2012/12/ 6(木) 01時50分位[531号室]

学生 ナオ

 こんにちはー
 今度は中庭聞きに行きますね

[届いてなくてもいい。ただ笑顔でオトハに挨拶をした。その後の検査は、まああまり気持ちのいいものではないけれど、もう慣れっこだった。

病室に戻って、パジャマに着替えた。
入院着は嫌いだから、パジャマを数点持ち込んで、元気なうちは洗濯もしていた。今日は真っ青な地に白の水玉がとんでいるものだ]

 さって、本でも…読もうかな

[枕元の電気をつけて行儀悪く寝転がった。夕飯前のざわめきも、心地いいBGMだ。ああ、誰か歌っている。ふ、と笑みを零すと眼鏡を外し枕に顔を埋めた。

入院初日にしては、上々だ。
あまりおいしくないご飯を食べて、二重丸くらいの一日をまたひとつ、やりすごした*]

(6) 2012/12/ 6(木) 01時50分位[夕暮れ時、病室で]

人形師 ボタン


病室


[割り当てられていたのは、個室ではなく4人部屋、その窓際の寝台が老人のスペースだった。
 ゆっくりと身を沈め、セルロイドの古い人形を簡易棚に戻す。その場所には他にも人形が数体、鎮座していた。セルロイドではなく、手作り人形作家の手に掛かったにふさわしい風体をして、座り込んだままでいた。]



 おや、まあ。

(7) 2012/12/ 6(木) 02時00分位[ラウンジ]

人形師 ボタン


[窓の外は橙色が支配し始めていた。それももうじき、藍に変わる。
 微かに見える、煌めく赤い海。日の光を反射して、木々の緑を染め上げ、病院の壁に色を投げる。]

もう こんな時間だったねェ

 潮風が、――……


           ――――……?

(8) 2012/12/ 6(木) 02時00分位[ラウンジ]

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生存者 (1)

警備員 ノギ
4回 残11896pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
学生 ナオ(4d)
56回 残10361pt
人形師 ボタン(5d)
34回 残10947pt
内科医 ユウキ(6d)
37回 残10721pt

処刑者 (4)

画家 レン(3d)
9回 残11758pt
学生 タカハル(4d)
5回 残11842pt
学生 コハル(5d)
2回 残11954pt
おさげ髪 チカノ(6d)
19回 残11493pt

突然死者 (1)

社長 ヘイケ(3d)
1回 残11972pt

参観者 (1)

歌い手 オトハ(1d)
18回 残11589pt

発言種別

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