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[一瞬、眩暈のような、眠気のようなものに襲われる。視界が戻るのとともに、祭りのざわめきがまた戻ってきた]
毎度。
[お代を受け取ると、頬をぽりぽりとかいた]
そうね。
いつものお祭りのようだけど、なんだか少し違うみたい。
試しにあの人に声をかけてみましょうか。
[屋台のそばに立つ人影に声をかけてみる**]
そこの若者、占いはいかが?
いつ自分がここへ来たか…は、覚えてないんだ。
オトハねーさんと同じで。
[かしりと後頭を一つかく]
なんかどーも、頭がはっきりしないな。
……あー眠ぃ。
[30円を渡し、少しふらついた*]
/*
初日に2票入ったからこっち襲撃失敗こわいなと思って二人でって提案したけれど、全部相手任せになっていることに気づくシンヤ……じゃなくて深夜。
うおおお
ごめんなさい(ぺこぺこ
[あれは賭けだったと、男は過去を振り返り想う。
「ただ、一度だけ」。
その言葉に込められし賽の意は二つ。
自身が身代わりになるか、それとも力が勝つか。]
ま、未熟だった、という事でしょう。
[風に飛ばした白粉の夕化粧花が揺れるのを見て。]
――ごめんねぇ。
[紡ぐ、言の葉は。肝心のあのひとには届かない。]
― 自宅 ―
神隠しだなんて、ライデンさんまでやめて下さい。
[数ヶ月前に夫となった男にそう言って、居間を後にする]
生贄の儀式を模すなんて話があったけど、どうなったのかな。
― 救護テント ―
ミナツちゃん……
[手紙の『シロ』を指でなぞった。
その下、ンガムラとムカイの名を見て眉根を寄せ俯く]
そういえば、消えた人すべてがシロではないの?
[テーブルの向こうに見えた足元。
赤い鼻緒が片方。
花の香りが鼻腔をくすぐる中、見上げて少女の名を*口にする*]
新米医師 ユウキは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
/*
でもってよくよく考えてみたら、ミナツじゃねぇの? って思ったwwww
もうね、勘違いにも程が有るよねwww
エピが怖い!!!
…ここ、どこ?
[記憶もなにもかも曖昧な中で、気がつけば屋台が立ち並ぶ中にいた]
あたしも神隠しされちゃったのかな…
…けど、大して変わらないのね、つまんない。
[そう呟くと、ふらふらと辺りを歩く。片方の足は素足のままで**]
はは 今回は 僕の勝ちだねぇ
次は どうする?
次も 競争する?
しようか
君に譲って あげてもいいよ
もうすぐ手紙の一覧の、
人達を皆、捕まえられるね
捕まえたら どうしようか
皆で一緒に 遊ぼうか
それとも飽きてしまうかな?
居なくなったら、
僕らの仕業は、ばれるかな
はは、それもきっと 面白い
皆 どんな顔を するんだろうね?
/*
うらなって くれて いるかな?
GJとか すればよかった
昨日はランダムセットのまま
携帯電源おちて セット変更 できませんでしt
更新後にログよんじゃったいすまねえ…
/*
あと本当に
なにかやる?って 思われてるかもしれないけど
普通につってくれてよかったのn(((
よかったのに!!!!!!((((
人数的な意味での、PL視点COでしt
[神社。賽銭箱の前の階段に座っている。
手には『8年前の自分』が写った写真。
比べるように、今朝方姿見に映った自分の姿を思い出す]
8年分、ちゃんと……
[ぽつりと漏らし、少しだけ唇をとがらせた]
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