48 かくよぎ村のかみかくし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
な、永嶋さん?
[>>+7お邪魔しますという声に振り向くと、グリタの姿。
神様という言葉に]
はぁ、何か宗教っぽいですねぇ。
[ぽり、と頬をかく]
(+10) 2009/07/23(木) 00:13:08[どこか]
(-21) 2009/07/23(木) 00:14:08
>>+8
昨日、怖かったよ?
お化けじゃないなら、誰でもいい。
[>>+9現れたあおい少年へと近づいて指先を伸ばす。
今ではもう怖くないとばかりに、途惑わずにまっすぐに]
私は好き。
(+11) 2009/07/23(木) 00:17:04[どこか]
[息を切らせて走る]
[さっき水面の下に見たもの。それが示すものは]
いまりちゃん…!
[周りを見ずに走っていたため、神社の辺りで、石段から下りてきた人物>>27にぶつかった]
っ、ごめ、なさ……
[相手が見知った人物と気づいて、また顔色を変える]
いまりちゃんは?! いまりちゃんを見なかった?
[必死の形相で空彦に詰め寄る]
(32) 2009/07/23(木) 00:17:16[学校へ向かう途中]
声が、聞こえる。
……もう聞きなれた声。
どこから聞こえるのか。誰の声なのか。
そんなことは、知らない。
ただ、心の底から湧き出ずる、悲痛な声。
『恨めしい
お前のせいだ
早く死ねばいいのに』
呻くように、呪うように。時には一人、時には合唱で。
(*0) 2009/07/23(木) 00:18:14
―――――…。
だからじじいに話聞くって言ってるの。
[店の外でまた空を見上げる。]
手がかりがないなら…手がかりを探すしかない。
わたしはこの町が変わらないと困るの。
だから、探すしかない。
[視線は空を見定めたまま。]
(33) 2009/07/23(木) 00:19:50[雑貨屋]
……ちゃんと前見て走るんだな。
[殴られた傷に響いて、少し顔を顰めました]
知らん。
さっき婆さんと、ミドリとかいう子が探してた。
どこを探したか、奴らに聞けばいい。
[神社の階段の上を指差します]
(34) 2009/07/23(木) 00:21:12[神社]
雑貨屋店主 ゾウサクが接続メモを更新しました。(07/23 00:25)
……ふうん。
じゃあ行ってらっしゃい。
[やや怒気のこもった調子で返事をしながらニキ>>33を見送る。
自分も頃合いを見計らって、自宅へと*戻って行った*]
(35) 2009/07/23(木) 00:26:28[雑貨店前]
――大丈夫?
顔色、よくないみたいだけど。
[立ちあがり、落ち着くと、
プレーチェの様子が変化したように感じた。]
そ、そう……
[普通じゃない倒れ方という言葉に、
遅れて頷いて]
誰かが、神隠しに…?
あなた……どうして……?
(36) 2009/07/23(木) 00:27:23
皆がどう呼ぶかによるんじゃない。
[グリタの独り言>>+7、あまり関心なさげに言う。
伸ばされた指>>+11を避けはしないし、今は触れられるだろう。ただし、人の尾温もりはなく、かといって酷く冷えているわけでもない。温度に対する感覚がない、というのが一番近い]
怖がらせるつもりは、別になかったけれど。
……お化けだったら、怖いんだ?
[口の端を上げ、笑うさまは少し意地悪い]
(+12) 2009/07/23(木) 00:27:46
学生 アンが接続メモを更新しました。(07/23 00:27)
ふうん、好きなんだ。
なんで?
[もう一つ、疑問をぶつけた]
(+13) 2009/07/23(木) 00:28:12
[空彦が指差す先、石段の上を見上げる]
[そこには昨夜の雑貨店で会った青年と、優しそうな老婦人の姿]
[そして老婦人に抱かれた白い子猫を見て]
あぁ……、
[顔を覆い、崩れるように座り込む]
いまりちゃん……、引きずられて行っちゃった……。
(37) 2009/07/23(木) 00:31:01[石段の下]
またか。
俺に近づくな。話しかけるな。そうでないと、不幸になる。
ネギヤのように。萩原のように。父や母や、妹のように。
本当に神がいるというのなら。
こうして、俺の周りの者が隠され続けるというのなら。
罪無き者が隠されて、俺の心を苛むなら。
それが俺に課せられた罰なのだとしたら。
(*1) 2009/07/23(木) 00:32:47
とっとと俺を連れて行け。そうして地獄の業火で焼くといい。
それが神への、俺の願い。
悪い子は、神隠しに。
悪い子は、神隠しに。
どれほど悪に徹すれば、神は隠してくれるのだろう。
ああ、神などいるものか。
(*2) 2009/07/23(木) 00:33:31
>>+12
わからないものは怖い。
でも今は、私がわからないものになった気がする。
[意地の悪い笑みを浮かべたバクの頬を、むに、と指先で突付いた。
何故好きか?という問い>>+13には、思案してから言葉を選んで]
引き止めてくれるから。
[カメラの背面を、少年の頭頂部に軽く置いた。
顔の辺りに、ストラップびよ〜ん]
(+14) 2009/07/23(木) 00:35:06[どこか]
[りいん――と、どこかで鳴る。]
……え?
[顔をあげ、宙へ視線を彷徨わせ、
目の前の少女へと据えてから、首をひねる。]
え〜…伝えてって?
え〜…どうすればいいんだろ〜。
[小さくなっていく後ろ姿を眺めながら、
およそ危機感の欠片もない、いつもながらの声、
それも先程のプレーチェの眼差しを思いだせば僅かに揺れた。]
(38) 2009/07/23(木) 00:35:12
そうか。
[ネギヤの時ほどの衝撃はありません。それは半ば予想できたことで。しかし最後の言葉に違和感を覚えます]
引きずられて?
……どういうことだ?
(39) 2009/07/23(木) 00:35:30[神社]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る