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騒がしいですね。
[神社入口に佇むゾウサクに後ろから声をかけ、先に進む]
ねえ、バク君は「寂しい」って思ったことある?
[見上げて、少年の姿を*探した*]
写真屋 ペケレは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
残り220ptで何をすればいいんだ。
延々と語るのは性に合わないし、かといってなんでザクロがヨシアキを殺す気なのか説明ないのも切ないし。
うむ。
そうだったら、残された者が困るという事もないだろうな。
全て弾けて元に戻るのなら良いのだが。
[聞こえるか、というペケレに頷き]
ああ。私には、少々曖昧に聞こえるが……
バク、か。
[その呼び名を呟く。神社に行こうというのに、そうだな、と応え]
[神社の入口まで来ると、ゾウサクに一礼し]
先程ぶり、ですね。
[騒がしさが伝わってくる奥の方を見やる。それから、神社の中へ*向かったか*]
さてぇいと帰宅したぜ。
23時半更新時間だからペース配分考えつつ、
荷造りしつつ、発言だ!(きらり)
どうしよう?(首かしげ)
・ザクロがヨシアキを攻撃する理由
→話してもムダだから殴って頭を冷やしてやりたい。
……殺すまで行くんだろうか。
せいぜい神隠しがいいところだよなぁ……?
殺しはリスク高いぜ。コスト高いよ。
[躊躇いは無かった。
飛び込んできたプレーチェに気づくと小刀から手を離し、体をひねり、彼女の後ろに回ると、背中を突き飛ばした]
怪我をする。あなたに何かがあったら、教授は悲しむ。
拍ャ刀落としてしまった。
やべぇ……バトルRP以前になんていうか、ダメじゃん! 私!
小刀拾おう。
そしてプレーチェは私が突き飛ばしたせいで怪我してるんじゃないんだろうかと、少し思ってます。ごめん。
それに…私は、プレーチェを消す覚悟なんて出来ていない。
[ヨシアキの木刀は避けきれず、右肩をしたたか打ち付けられる]
ごめんなさい…私は先生じゃない。
私は神の使いでもなんでもない、神様の言うとおりとも思わないし、神が滅びればいいなんて思わない。ただ、空の上から見ていればいい。
細い路地とつぎはぎだらけの町。
木なんて公園か神社にしかない。どんどん壊されて新しい物が作られる場所で育った…神様なんて見えない。聞こえない。
わがままで酷くずるくて身勝手な、どこにでも居る当たり前の人間。
私が今こうしているのも、誰かの為なんかじゃない。
そうしたいと思ったからそうしているだけ。
話し合いで、譲り合える、ことならばそうしていた。
[本人が選ぼうとしてたのはほとんど脅しだったが]
だけど、話し合いで済まないなら……痛みを感じなければ分からないなら、それを使うまで。
っ!
[背中を突き飛ばされて、前のめりに思い切り転んだ]
[膝を軽く擦って、痛みに顔を顰める]
……、老先生。
[教授の笑みが脳裏に過ぎる。
あの人は優しいから、きっと悲しむだろう。でも、]
私のこの体は、いつか消えなきゃいけないから。
……ううん、消えるんじゃない。戻るの。
“あやかし”がただの蛍に戻るだけ。
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