97 未来日記〜Survival game〜
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[ふと呟きが隣で聴こえた>>+76]
感傷なの?それとも諦観?
ナオにしては随分としおらしい反応なの。
[続いて響く言葉は、それの耳にも自嘲めいて聴こえた>>+77
それだけに、使い魔には懐かしい響き]
(+103) 2012/11/08(木) 21:30:16[水流れる柱]
何だか人間みたいな感じ。
……随分随分昔のナオを思いだしたなの。
ずっとずっと、昔のナオみたいなの。
[呟いた言葉は、果たして。
ナオが神の座から動くその背に、小さく呟かれた]
(+104) 2012/11/08(木) 21:31:22[水流れる柱]
[生きたい、その想いだけでは、運命は簡単には覆せない>>258。
既に銃弾の傷を受け、何時デッドエンドが成立しても可笑しくない5th。
2ndも負傷の具合が激しく、やはり運命は変更なく、進行されるのか]
……あれ?
デッドエンドフラグが、新たに反応しているなの?
[そう思い掛けた時、運命を壊しそうな出来事は、最も意外な方面から]
(+105) 2012/11/08(木) 21:31:31[水流れる柱]
4thが……
9thに殺されるなの? あの9thに?
[4thと9th、お互いの日記に浮かんだろうデッドエンドフラグ>>264。
最も殺し合いから縁遠い9thが、最も敵を殺している、4thを殺す。
デッドエンドフラグが建って尚予測不可能な展望に。
それの瞳は、輝かんばかりに喜色立った]
(+106) 2012/11/08(木) 21:31:38[水流れる柱]
/*
この、どうしたら良いのかとか、どうなるのかとか分からない感じが面白いなぁ、って!って!
(-103) 2012/11/08(木) 21:31:47
使い魔 ルリが接続メモを更新しました。(11/08 21:31)
/*
あぁ、これが あの、十六夜さんか
ルリそうだろうなぁ
(-104) 2012/11/08(木) 21:36:27
[無防備にもほどがある。
4thがこちらに背を向けている。
両腕が無事なら、ナイフがもてれば。
その背に突き立てることだってきっとたやすい。
いや、怪我を押して、やろうと思えばできなくもない。
けれど、庇われる理由が分からなくて混乱する]
……なんで……どうして、アンタたちが、やりあう、わけ?
[疑問が口をついて出る。
それに4thが応えることはない>>277.
怪我をする痛みには慣れているけれど、それでも、左腕も右肩も、酷い痛みを訴えている。
顔からは血の気がひいて、きっと白くなっているだろう]
(278) 2012/11/08(木) 21:39:23[3F通路]
手続き……、
もっとも多くの票を集めた者が墓下に行く……っていう、
あの投票のことだね。
[>>+87“吊り”という専門用語がすぐに出てくるはずもなかった]
怒って、悲しくて、むなしくて。
――そして、次に向かうことはもうできない。見守ることしかできない。
[頷く。代弁しているというよりは整理しているというような口調]
(+107) 2012/11/08(木) 21:41:25[3F/事件現場で12thと]
ところで。
誰に生きていて欲しいと思う? 12thは。
[その最中、視線を上向けて顎に片手を当てつつ、
12thの方を見ないで問う]
誰の頭上にもデッドエンドフラグが立っているこの状況の中。
(+108) 2012/11/08(木) 21:41:32[3F/事件現場で12thと]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/08 21:42)
/*
ふ、ふはははははは >>+104
よくやったさすがですこのやろうすき だ!!!
が、しかしそろそろねむいのを根性でどうにかする時間
(-105) 2012/11/08(木) 21:48:47
[3階を忙しなく駆けて、4人の姿を見つけた時、>>272ゼンジさんがカノウくんに銃口を向けていた。
私は、何も言わずに、ゼンジさんの銃口から庇うようにカノウくんの前に立つ。
カノウくんが銃をつきつけている方へと視線を流せたのは、ゼンジさんが容易く銃を撃つことはないと思えたから。
気を失っている5番さんの下に広がる赤色は、彼の命が尽きていく証拠。
それから目を逸らさずにじっと見めていたけれど、>>278 2番さんの声がして、私は再び、そっちを向く。
ゼンジさんは、何も言わない。
私は、ゼンジさんの後ろにいる2番さんの、白い顔を見る。]
……もっと早くに会えてたら良かったんだけど……呑気に話をする、っていう状況じゃ、ないね。
(279) 2012/11/08(木) 21:50:23[3階]
そうよ、誰を処刑するかは投票で決める。
狼も、昼間は正体を見せない。……基本的には、な。
[>>+107 そう吊りの話を簡単にして]
誰が死んでもおかしくねえな、確かに。
[つられて、ゼンジの出現に硬直した戦場を見て]
(+109) 2012/11/08(木) 21:50:40[3F]
難しいことを聞くな。
[一緒に行動したマシロ、緩い約束を交わしたコハル、唯一の子供であるデンゴ、そして、諦めるなと激励したフユキの姿が思い浮かぶ。
これは感傷にも似た想い]
世界を砕いたことを後悔しねえ、強い奴に生きていて欲しい。
その気持ちが、今いる中で一番強ええのは――
[その視線は、マシロに止まった]
なら、おいらの死もきっと、無駄じゃないものになると、思うから。
なかったことにするって奴は駄目だな。無駄になる。
(+110) 2012/11/08(木) 21:50:50[3F]
/*
襲撃=チート日記の力、ってことになっているから、大変なのよなあ
村側が普通の戦いで死亡フラグたっちゃったら、襲撃どうなっちゃうの、という
(-106) 2012/11/08(木) 21:55:21
[動くに、動けない。
裏切りだって、想定していたけれど。
まさか、4thに庇われるなんて、予想外にもほどがあって。
どうして、なんて疑問を解消している暇なんてないのに、ただそれだけが脳裏をしめる。
そうこうするうちに3rdやら、ほかの人たちもやってきたようで。
掛けられた声に、霞む瞳を向けた]
……はなし、なんて。
もう、……いみ、ないよ。
[血を流したままのフユキや、怪我でまともに動けない身体を思う。
それでも諦める気はないから。
――話なんて、今更、だ]
(280) 2012/11/08(木) 21:55:57[3F通路]
……少し、お前は勘違いをしている。
僕は4thの身を案じているわけじゃ、ない。
[>>209 振り返らぬまま、
ただひとつ正しく伝えるために言葉を投げた]
重みを背負う、ってなんだ。
受け止めることと開き直ることは違う。
誰かに死ね、ということはその世界にも死ねということだ。お前が悲しむから、そんな理由で……ただの感情で世界を左右しようとするような女を、僕は認めない。
[争うことだけが運命の、神のチェス盤のような世界、そんな己の世界の話は道すがら伝えていただろう。]
(281) 2012/11/08(木) 21:58:30[階段2→3踊り場]
[>>279
やはり見たからにはそう来るよな、と。
2ndの姿を見やった ]
[正しさなんてどこにもない混沌とした状況に]
そういうところが、ヤケクソだといったんだな。
[言葉は簡単に覆る。
利害や、情。そういうもので。結局は行動で示すしかないものだと、票で決まる箱の中に身を置いていたからこそ。そう思った]
(+111) 2012/11/08(木) 21:59:15[3F]
[それから意志を伝えるように
>>210 静かに言葉を返した]
……その時は、殺す気できたほうが、いいよ。
[殺される覚悟があるということ、
それは殺す覚悟もあるということだ]
それじゃ、………さよなら。
[振り返るつもりは無かったのに、
一度だけ振り返った]
(282) 2012/11/08(木) 21:59:43[階段2→3踊り場]
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