情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
業務連絡
参加COされている方全員の参加を確認致しました。
本日24時(明日0時)に開始とさせていただきました。
なお、参加人数の減少に伴い、意図的襲撃ミスを3回まで許可させていただきます。(意図的襲撃ミスを強制する意図はありません。意図的襲撃ミスを挟むかどうかは人狼を引いた方にお任せいたします)
以上、よろしくお願い申し上げます。
…―――
タカハルの姉さん、そんな怖いんか
[こいつを弄ると、後が怖いかもしれない]
そんなにほっとする事か?
[ああ、そんなに姉さんが怖いのか]
んー?
何って、そのまんまの意味やよ?
[ゴロウマルの問いかけにならない言葉には、首を傾げつつ返していただろう]
私は、さっきパン食べたし。
おにぎりとか菓子とか、あれこれ持ってきてんよ。
お腹が空いたら言いまっし。
[夕食の話題になればそう言って]
……
難儀やなあ。
[場を辞すゴロウマルには、引き止めはそこそこに、ぽつりと呟いて肩を竦めた]
お姉さんおるんか。
何か、イメージぴったりやじ?
[タカハルの話には、そう感想を零しつつ*]
[皆の所に戻るとゴロウマルの姿はなく
帰ったと聞かされる。]
そうか、用事でもあったかな。
[その後のやりとりは黙って聞いていた。]
こ、怖くないですよ・・・?
[遅すぎるフォローだった。
姉がいる事がイメージぴったりだと言われて]
そ、そう・・・ですか?
[姉がいるのがイメージぴったりとは一体・・・と、首をかしげた]
鍵があったなら、後は暗くなるのを待つだけ…ですかねー。
[少々胸中は複雑だったが、今は置いておいた。]
タカハルの姉…うん、ノーコメント。
[なんかすごい姿を想像したので、考えるのをやめた。]**
ああ、あとは入るだけやんな
[そろそろ、時間も良いようだし
準備は何一つしていないが、まぁいいだろう]
おい、マシロ
懐中電灯、俺の分ないんか?
[みんなの中の自分の姉像が・・・まぁ多分間違ってないだろうなーとか思いつつ]
あ、そろそろなんですねー・・・怖くなってきた・・・どきどきする・・・
[そわそわ]
心臓が?・・・こ、怖くない・・怖くない・・・
[深呼吸している]
・・・でも夜の学校って・・・なんか思った以上に雰囲気ありますね・・・
ちょっと想定外です・・・
[校舎を見ている]
…―――
[深呼吸をしている様子を見ていると
無性に、驚かしたくなった]
ああ、雰囲気あるの
まぁ、肝試しやし、こんなもんやろ
[こっそり近づいて、後ろから]
わっ
…――――
[またまた、にゃって言ったぞ]
マシロ、セイジ、あれ、面白いぞ
[四つん這いで逃げるタカハルを追いかけた
無論、ゆっくり歩きながら]
[追ってきている気がする・・・気がする・・・タカハルは恐怖心のあまり・・・キュピーン!!]
にゃー
[立ち上がってくるっと方向転換すると、かばんを武器にヨシアキに攻撃を仕掛けた。
チェストー]
…――――
[攻撃を避けるつもりは、特に無かったが
また言ったぞ、にゃーって
なんだ、流行語か何かなのか]
何するん、お前
[じろり]
おいね、なんというか……
弟キャラ、って言うん?
そういうのが似合うなあと思ってんよ。
[タカハルにこくりと頷く。その姉の恐ろしげに語られる像を想像してみつついて]
ほい。
[セイジに言われれば、肩にかけた鞄からおにぎりを取り出して渡し]
ほい、ヨシアキも。これ使いま……
……って、何しとるん。
[ヨシアキには懐中電灯を差し出して――タカハルとの様子を見れば、ぱちりと瞬き]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了