情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
「儀式を潰した」ことガ「儀式」。
それマデ含め一つの謀る流れだったト?
[おどけて見える黙礼に、三白眼は細くなる。]
ここでハ、とは。勿体つけタ言い方ダナ。
そういう意味ダ?
>>0 …、僕知っている。
お前、僕の事、豚って言った。
ゆるさないよ、潰してやる。
/*
どうもどうも、お疲れ様です。
昨日落ちた人達はログを見る限り見当たらないです。
僕たちを誰がキリングするのかな。
残酷にグッチョングッチョンして欲しいな、と。
/*
あぁ、死んだらメモ貼れないカ。
中の人発言ごめんネ。
死んでった連中まだ話してないから、
動き方どうしようか思案中だけど
アイノが殺害ロール落としたら、ログ打つヨ。
/*
ぶーちゃんもお疲れ様ネ。
結局バトル村なのにバトル直前に死んだのが
心残りヨ……w
とりあえず今日は寝るネ。
おやすみなさいな。
/*
こちらこそ、ナカノゥヒトォ発言失礼。
どうも、僕は焼豚になるようです。w
表ログが動き出してから、了解です。
ただ、今日は落としてもらえた事に甘えてちょっと寝ようかな、と。
もうしわけないのですが、何気に調子が上向かないので。orz
/*
了解ー。折角ですし、墓下でザクザクのバキュンバキュンをしましょう。
そういえば、僕もあんまバトルしてな(ry
おやすみなさーい。
―回想・砂塵の街―
…別段、
謀りはしてないと想うけどね…
誰もがいつもの調子さ
[やや他人事のように応えて、
軽業師はふいに柱へ跳び乗る。]
さて
だって 勿体ないだろ
誰もが、いつもの調子さ
[体の向きを変えながら、男はカウコへ
もう一度、含める態で同じことを言う。]
…すこし間がよくなくはあるが
うん
[返答の代わりに投げ付けた苦内。
無論、それに怯むような相手ではない。
キン、と軽い金属音と共に、苦内は弾き飛ばされ]
あぐぁああああ!!
[絶叫。
地を蹴った左脚、腿がぱっくりと割れ鮮血が飛沫く。
骨ごと断ち斬られなかったのは、先に投げた苦内が僅かに狙いを逸らせた証左か]
よ、くも、地上人、め……
[下ろしていた両腕を上げ、構え直して牽制に一発。
一閃が矢を弾き落とす間に、ふらりと舞い上がる。
力無い羽ばたきで距離を取ろうとするも、相手の手には長大なライフルがあった]
[右手に抜いた矢は四本。
その全てを弦に引っ掛けるように番え、聖痕に宿りし力を送り込む]
これは天より来たる有翼人の……崇高なる、使命。
[視界が霞み、狙いが定まらない。
しかし浄化の力が、矢の速度と威力を高め、何よりある程度の追尾性を持たせる。
それを同時に四つ――最大限に籠められた力が、昇り掛けの陽光にも等しい輝きを放つ]
邪魔をするならば――死ね!
[発射音が響き、白が数枚宙に舞う。
擦れ違うように四条の金色が、絡み合う螺旋を描き賞金稼ぎへ殺到した。
傾き、落下しつつある視界に、穴を穿ち肉を焼く浄化の光が見えた]
[――堕ちる。
ぎこちない受け身で転がり、仰向けになって静止するが、ライフル女からの追撃はない。
横目に見て、広がる血溜りの真ん中、彼女がもう動かぬ事を確認した]
――は、……
[ゆっくりと、胸の内の空気を吐き出す。
地面に展翅の如く広がった翼。
その左側に、ゆっくりと、紅色が染みつつあった*]
…そうそう、
お前さんのことは、
なんて呼べばいい?
[白い帽子の男が全うな応えをしようと
その名で呼ばず――緩い頷きを返す。]
じゃあね、「よき隣人」
あんまり真面目に生きてちゃだめだよ
[尋ねられたことへの見返りは求めず、
気怠そうに夜陰へと*駆けていった*]
[地面に這いつくばり、
脇目も振らずに無心に血を舐める姿は見えない。
石炭を摂取し内側からゆるり温まり始めた、ベルンハードの身体の熱と血臭と音と気配を感じる。]
「炉」を、起こして
[拳を握れば、
其れの内側で、ぽっ、と熱が弾ける。
暖かく、柔らかく、周囲を圧するものになる]
[――――事は、なく。]
[絶叫が辺りを支配する。]
―――――…(くすくす)…―――――
[拳を更に強く握れば、
一段と火花散らし内腑を灼く。]
[人間からすれば、厭な焦げ臭い匂いが周囲に漂い、
脂肪分をたっぷりと含む身体は、開いた口から屠殺される家畜のような鳴き声をあげ続けたか。其れとも、呻く侭で夢の刻、幸福の時間に縋りながら息絶えたか。
ベルンハード―――実験体0551号であった、
少年の心の裡を察する事までは誰にも出来ない。]
[金属片が寄せ集まり、歪な銛が形成された。]
[ふっ―――――]
[無造作に手が振り下ろされれば、
其れはベルンハードの頭へと突き降ろされる。]
[乾いた音と共に硬い頭蓋骨が割れ、
瓦礫に毀れ落ちるのは、灰色の脳味噌。
銛の先端は、顔の前面を貫いている事だろう。*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了