208 時計兎の受難
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あの兎だからなあ...
[何度でもやってそうだと思う俺は間違ってないはずだ。>>4]
あはは、ありがとう。銀くんもがんばれ?
[ここは、言っとくべき、きっとそう。]
(9) 2020/12/22(火) 02:01:04[→灯台へ]
じゃあ、ツキちゃんも兎被害者なんだな、やっぱり。
[なんかもごもごしてるけど、判るって。>>6いいねえ、青春だねえ。おっさんくさいから口にはしないけどな。]
うお?
[また、なんか来たっていうか、おーい、兎...てめえの趣味なのか、これ]
女の子ばっかり送られるってどうよ?**
(10) 2020/12/22(火) 02:09:10[→灯台へ]
化粧師 ンガムラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/22(火) 02:11:30
化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(12/22 02:11)
……あ、えーと。
随原さんには、真白くんが見えてる……って事で、いいんですよね?
[言いたい事はわかる、と言われてしまうと、さすがにそれ以上は突っ込めず。>>8
代わりに投げたのは、確かめるような問いかけ]
そーですね……我邑さんも行ってるかも知れないし。
[灯台へ、という促しに頷いて歩き出す]
(11) 2020/12/22(火) 22:28:03[灯台付近]
[歩み進めてたどり着いた先。
ここまでくると、潮の香りも潮騒もはっきりとして。
それはそれで、気を静めてくれたりする]
さぁて……だーれか、いますかー。
[周囲を見回しつつ呼びかける。
直後に、ふわふわと目の前を綿毛が通り過ぎた]
(12) 2020/12/22(火) 22:28:53[灯台付近]
医者 ユウキは、反射的に手を伸ばす。{3}
2020/12/22(火) 22:29:27
[反射的に伸ばした手は綿毛をふにっと捕まえる。
直後にふと過ったのは言葉にできない、懐かしさのようなもの]
……いやほんと。
これ、何なんだよ、一体。
[小さく呟いて、掌でころころしている綿毛を改めて、見た。*]
(13) 2020/12/22(火) 22:32:52[灯台付近]
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/22 22:35)
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/22(火) 22:37:10
ああ。
[確認の問い>>11に頷き返す]
別の世界に飛ばされた者を見る力は以前にも投げられていてね。
他からはどのように見えているかは知っている。
[過去の経験も伝えて、笹川と共に灯台へと]
(14) 2020/12/22(火) 23:00:59[灯台付近]
[あまり訪れる機会の無い灯台を見遣り、耳と鼻で海を感じる。
柴ポメが海を眺めて分かりやすく尻尾を振っているのも見遣りつつ、呼びかける笹川>>12へと視線を転じた。
彼はまた綿毛を捕まえたよう>>13]
………
[その視線を遮るように、ふわりと綿毛が降り下りてくる]
(15) 2020/12/22(火) 23:01:06[灯台付近]
経営者 ズイハラは、綿毛の下に手を広げてみた。{6}
2020/12/22(火) 23:01:16
[掌に綿毛が乗るその瞬間]
「わぅ!」
[綿毛に気付いた柴ポメが助走をつけて飛び上がって来た。
半ば男にぶつかる勢いでなされたそれに、男は咄嗟に柴ポメをキャッチする。
当然、綿毛は手から零れてふわりとどこかへ飛んで行った]
……ルウイ。
[小さく名を呼んで嘆息する。
柴ポメはお構いなしに男の腕の中で暴れていた*]
(16) 2020/12/22(火) 23:04:38[灯台付近]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/22 23:06)
[以前も一緒だったという随原の発言>>2を裏付けるようにうんうんと頷いた直後くらいに、異変は起こった]
[まず視界が霞んで、次に手の感覚が――]
―― あーこれ前にもあったヤツだ!!!
[‟消える”間際の大声はさて、どこまで届いたものか]
(+0) 2020/12/22(火) 23:10:15[トケイソウの丘]
マジかー…… まーた没シュートかー……
[そして飛ばされた先。
周囲の光景は今までと微妙に違うものの、向こう側の景色や人も重なるようにして透けて見えていた。
先に飛ばされた少女もいるはずだが、周囲には見当たらない]
……あ、でも今回はちゃんと焼き芋もこっちに……持ってこれt……
[げんなりしつつも視線を下に落とす]
んん??????????
(+1) 2020/12/22(火) 23:11:54[トケイソウの丘]
[焼き芋の袋は地面に落ちていた。だが腕には確かに何かを抱えている感覚がある。
視線を少し上げて、腕の中を見る]
[そこにはちょうど同じくらいのサイズのビニールに包まれたこし餡が鎮座していた]
……んんんん!!!!????
[真白は混乱している。
お陰で飛ばされたショックがどこかへ消えた]
(+2) 2020/12/22(火) 23:13:05[トケイソウの丘]
あわわわコレどーしよー……
ビニールの端ちょい切って飲むか……?
あ、つーか焼き芋……は、……ダメだ触れねーわ。
[混乱が一周回ってこし餡の丸呑みを真剣に考えかけたり、焼き芋袋に触ろうとしてスカったり。
1人でわたわたしていると]
うぇ?
[随原に話しかけられて>>3一瞬きょとんとした]
(+3) 2020/12/22(火) 23:15:06[トケイソウの丘]
はあ……なるほど。
[問いへの答え>>14に、落ち着いてたのはそういうのもあってか、と内心で分析しつつ灯台へ。
綿毛をもう一つ捕まえていたら、犬の声が耳に届き]
あーらー……。
[随原の腕で暴れる様子>>16に、苦笑いが浮かんだのは多分已む無し。*]
っかし、こんな不可解状況だってのに。
元気なわんこですねぇ……。
(17) 2020/12/22(火) 23:19:19[灯台付近]
あーそかそか。見えるっつってたっけ。
そーいや何か前もそんなだった気が……
あっはい行きます行きます!!
[デジャヴを覚えつつ、灯台まで行くかという問いには何度も頷いて]
あとついでにウチの焼き芋を助けてください!
[とか言っていたがどうなったやら。
ともあれこし餡を抱えたまま、先行く二人の背を追った。
ちなみに道中で]
ばっちし聞こえてんよー!!
[と急に叫んだが、随原や別の場所にいるもう一人には何のことやらさっぱりだっただろう]
(+4) 2020/12/22(火) 23:19:45[トケイソウの丘]
[灯台へと移動する前。
あちらの世界へと飛ばされた片岡は移動の際に焼き芋の袋を取り落していたらしい。
拾おうとして拾えていない様子からそれが知れた。
片岡からの要請もあり、男は代わりに焼き芋の袋を拾い上げる]
………にしても、そのこし餡、どこから。
[代わりに片岡が抱えていたのは、焼き芋の袋と同じくらいの大きさのこし餡。
ビニールに包まれたそれは、そこそこの重量がありそうだった]
(18) 2020/12/22(火) 23:26:35[灯台付近]
[片岡は男や笹川と共に灯台への道を行く。
その途中、「ばっちし聞こえてんよー!!」と叫んだことは、男も流石に理解が及ばなかった。
男は分かり辛い驚きの表情で後ろを歩く片岡を振り返っていたのだが、笹川からは何もない所を振り返ったように見えただろう]
(19) 2020/12/22(火) 23:27:20[灯台付近]
……理解出来ていないが故、かもしれないな。
…すまない、持ってもらえないか。
[柴ポメへの感想>>17にそんなことを言いつつ。
片手では辛い、と片岡の焼き芋袋を持って欲しいと笹川に願った*]
(20) 2020/12/22(火) 23:28:59[灯台付近]
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