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あーもー、知ってますよ似合わないの位。
でも社風なんですからしゃーないじゃないですかぁ…。
[ムカイとチカノへと、少しムキになって返し]
姉さん、それ本気で言ってます?
時間延ばしても、いざ姉さんが帰られなくなったら。
――どうするんですか?
[ロッカの呟きに、真剣な眼差しで問うた**]
茶道部 ゼンジは、ここまで読んだ。[栞]
傍、は敢えて誤解される言い回し。
気付かれないまま、終わるのが筋。
というか、目的と手段が逆な時点で駄目だと自覚しているとか、そんな理由にしてみます。
ヤスナリさんが頑張る中、
こちらは無理に動く事もなく、
煮え切らないままになってしまいました。
皆さんに申し訳ががが。
喉の使い方とかも結局、工夫とかしなかったです。
村の盛り上げに一役買えず、凹む凹む。
あ…チカノさんに、ムカイくん。
大丈夫でしたか?って変なこと聞いてる気がします…
[二人に声を掛けて、ンガムラからの問いには。]
…だって私は…信じてる、から…
あなたのお話を聞いて、そう思ったの。
きっと、大丈夫だって。
あなたが、彼らを見守って。
想いを叶えさせてあげようってしてたから。
どうしても、ずっと一緒に居ることが出来ないなら、私に出来ることを、力に、なりたいなって…
[そこで初めて彼を見て。
その真剣な表情に戸惑った。]
あ、あの…でも、私が勝手に、信じただけ、だから…
それに私、は―――…団子屋さ、ん?*
ふふ、そんな事思ってないですけど。そっちの方がシンプルでいいかな。
[ホウキをしまいながら]
だって、甲冑相手に丸腰は無謀じゃないですか。武器になるかな〜って…。
[ゼンジと話すナオをじい、と見て、鐘の音を聞くと]
うわっもうこんな時間なんだ。私、天文部戻りますね!
[ぱたぱたと保健室を出ていった。]
茶道部 ゼンジは、ここまで読んだ。[栞]
茶道部 ゼンジは、ここまで読んだ。[栞]
出歯亀の姉さんといい…若い子は無茶ですなぁ。
ま、そういうところ、自分は好きですけど。
[問いに返されたロッカの答えに苦笑を洩らし]
じゃぁその姉さんの心意気にも掛けてみましょう。
でももし、姉さん達が向こうへ帰られなくなったら。
その時は自分が責任持って皆を帰しますんで。
[覚悟を決めたように口にし、強く頷いた。]
それと…
――ありがとうな。ロッカさん。
あの子らを想ってくれて。
自分、それだけで嬉しいです**
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