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んんんーん。
[もぐもぐごくん]
検査終わると、「よく出来ました」ってくれる。
[ルリ>>8とオトハ>>11に示すのは、検査室の扉。
もうユウキの手元には何もないとは知らないから]
粒餡かもしれない。漉し餡かもしれない。
[大福を一つずつ渡すと、包装紙をゴミ箱へ投げ入れた]
[窓に薄く映る自分の顔を見て、独りごちるように]
もしかしたら食べる所を見たかったのかな。
どこか慣れていない風だったし。
ここでは珍しい初々しさだったよ。
[ユウキの様子を思い出し、ふっと笑った]
- 検査室 -
[しばらく書類を見ていたがやがて大きなあくびを一つ。
涙の滲んだ目尻を手でこすりながら立ち上がった]
うう…んっ!
[湯呑みにお茶を注ごうとしたが、ポットも空になっていた]
こういうところはまだ進んでないんだよねぇ。
壁沿いにレールでもつけて、アーム型の…
[自動でポットに湯を継ぎ足す仕様のロボットを考えながら
ポットを手に検査室を出た]
- 廊下 -
あ…えっと…ハツネ、さんだっけ?
[廊下に出ればさっきメンテナンスをしたロボットと、
少女や別の女性…の姿を見た]
おやつはお口にあったかい?
[あげた大福がハツネの手元から消えているのを見て
笑いかけながら尋ねた]
こんにちは。
[女性に向かってニコリと笑みを返すが、
そのしぐさにぎこちなさを感じて首をかしげた]
ええと……?
[人…ではない?と思うも口にするのを戸惑ったところへ
ハツネの声がしてそちらを見た]
そうか、それはよかったよ…。
しかしすごい技術だなぁ。
[改めてそこに秘められている技術に驚いてほう、と息をついた]
あぁ。自己紹介がまだだった。
私は立花ハツネ。人のフリをして高校で音楽を学んでいる。
家族と校長は承知だけどね。
芸術分野にて、ロボットが人を凌駕する日は来ると思う?
[ヴァイオリンケースを撫でながら、オトハとルリの顔を見て悪戯っぽい笑みを浮かべた]
来たばかりだから、まだしばらくここに居る。
よろしく。
美味しいなんて、口だけかもしれませんよ?
少なくとも私は、「嘘を吐いてはならない」というプログラムはされてはいないようです。
[小首を傾げてユウキに*微笑みかけた*]
/*
最初の検査室は、当初ネギヤ相手にしていたのですが、誰か拾ってくれるかな〜?と思って名前消したのでした。
期待はしてなかったんだけど、ユウキ先生が拾って下さりましたね。
ビバ、和菓子党ユウキ誕生。
ところで、ハツネとオトハが何となく名前間違えそうになる!
脳内第一変換が「初音」「音羽」だからだと思うけど。
間違えませんようにーーー。
この前、バクとギンスイ間違えたのはセリフだったからまだネタに出来たけど。(濁点しか合ってないよ…)
そう、新米ってのも忘れないでもらえると嬉しいんだけどな。
[オトハが繰り返した言葉に僅かに苦笑いを浮かべ、
カクカクとした印象を受けるオトハの動き見ながら
見てもらえるかとの問いに軽く頷いた]
ああ、もちろんさ。
それに無理に動くと可動部が擦れてしまうかもしれないから
[検査室のドアの方へ促すように手を動かすと]
悪いんだけど、あとでポットに水か湯を入れて検査室に持ってきてくれないかい?
[手にしたポットをハツネとルリに見せるようにしてから、待合椅子の隅に置いて自分も検査室の方を向いた]
/*
ほぼ1ヶ月ぶりのRP村です。
手も頭も鈍っていて反応が情けないくらいになっていますがリハビリのつもりで頑張ります。
てにをはの使い方とか誤字脱字とか、情けないったらもう…orz
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