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事故にしては…出来過ぎのような気もするわね。
[ニーナの力だけで、偶然ラッセルが事切れることがあるのかどうしても腑に落ちない]
[>>12鋭い語調に身を縮ませたが、続く言葉>>15 には強い視線を返す]
ラッセルさんは、私が……殺しました。すいません。
ローズマリーさんは……ラッセルさんを、わざと、刺した……と?
では、私を処刑しますか?
[首元に手を置き、静かに尋ねた]
[>>17ニーナを睨みつける]
処刑じゃないわよ。一時保護観察といったところかしら?
私に人を殺す趣味はないの。
ところで…どうして殺したってあっさり認めるの?
私は出来すぎの様な気がする。と言ったまでよ。
でも、あれは事故だったと言いはればそれで終わる筈なのに。
目が4つあったり、手が6本あったりはしないわ。
見た目は普通。でも、少し… 何ともいえない雰囲気を纏っていることが多いわ。
そして無知な大衆を騙す。そんな輩よ。
[ばたばたと動き回る大人たち。
現実感がないまま、ぺたんと床に座り込んだ]
…看護婦のおねえちゃん。
今日も狼さんは来たの?
[青年の傍に立つ彼女に問いかけた]
偶然ではない、か。
[>>15ローズマリーの声を聞きながら、ラッセルの体を抱き寄せる娘を見下ろす]
シャーロット、おやめなさい。
[>>18ヒステリックな声を聞き、そっと、その肩に手を*置いた*]
[置かれた手と静かな言葉に押し黙る。
わかってはいるのだ。こんなこと言っても意味などないことくらいは。
遺体に顔を押し付けるように声を殺して泣き続けている**]
自殺、なんかしません。
私を殺すなら、そのナイフでも、処刑台でも使って……ご自由にどうぞ。
[>>18 シャーロットに抑えた声で告げる]
私が事故だと言えば、殺したことにならないんですか?
……ちがいます。
それに……私が事故だと言えば、故意だというのではないですか?
[>>19 徐々に語調は何かに憑かれるように平坦になっていく]
アーヴァインさんはひとりではない、と、言いました。
閉じ込めても、誰が見張りに立つんですか? あなたが? そして、私があなたに殺されればいいんですか?
[>>20>>24 やわらかい声に、泣きそうな顔になる]
いま、ここに居るのは、ラッセンさんだけです。
狼がきたかは、わからない。ごめんなさい。私は魔法使いじゃないんです。
せんせぇ。ごめんなさい。私、行きますね。
[医師の手をそっとほどいた。
止められなければ、そのまま集会場を後に、*夜の闇へ*]
[>>22どんな言葉も意味をなさない。
涙をぬぐう手も持たないで、ただゆっくりと細い肩を叩き続ける。
ニーナを追って出て行くヴィンセントに、頷いた]
気をつけて。
[医師が去った後、そっと、動かぬ青年の手を取り、脈を診て、そっと手を下ろした]
すまなかったね。つらい思いをさせた。
[>>24涙をにじませる娘を抱き上げて背中をさすりながら]
ローズマリーも、落ち着いたら家まで送りましょう。自警団に部屋を貸してもらってもいいが……
[気丈な女性に言うものの、今はシャーロットが泣きやむまで待ってほしいと、そっと*目配せをする*]
[ヒューバートの言葉に]
わかりました。お願いします。
[シャーロットが落ち着くまでそばにいることにし、
その後、家に帰ることに]
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