156 じんろうさまのかみかくし村 〜まつりごと〜
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あ、そうですか。
出かけている…いえ、約束していた訳じゃないんで…。
[恥ずかしながらも小さいとはいえ舞台に上がるのならプロの手に任せてみようと訪れた場所で。
肝心の人物は生憎不在だった。
しかし大概の事は自分でまだこなさなければならない駆け出しの身。
化粧くらい自分で何とかしようかと。]
あ、たこ焼き屋――
[視線を巡らせた先。
分け合いながら頬張る子供たちを見て漏らす。
けれど青のりが気になって二の足を踏む*]
(17) 2014/ 7/31(木) 19時50分位[集会場]
(-10) 2014/ 7/31(木) 20時10分位
/*
そしてたこ焼きに目を奪われている隙にptがかなりやばくなりまして白目になっております。
(-11) 2014/ 7/31(木) 20時20分位
……。
そうか。
[誘うもの。
誘われるもの。
聞こえた音に動きを止める。一瞬。
ようやく意味を飲み込んで、ゆるりと笑う。
と、歩き出した足が、もう一度止まった]
(*5) 2014/ 7/31(木) 21時00分位
……へえ。
[何気ない様で差し出されたのは、小瓶。砂浜というにはロマンチックすぎる形の砂が、閉じこめられている。
視線をやれば、送り主はどんな顔をしていたか]
ありがとう。
[くすりと、笑う。礼は素直に告げた。
歩き始めてから幾ばくか。
それは、独り言めいて、冗談じみて、薄っぺらな「コエ」*]
……花を摘まなければ、俺も願ってもいいのかな。
(*6) 2014/ 7/31(木) 21時00分位
杜氏 ダンケは、ダイイングメッセージを記入しました。
『星の砂が詰まった小瓶が神社の裏にひとつ。』
こら。喧嘩するなら取り上げるぞ。
[はしゃいでいるのか騒いでいるのか。
他に屋台を訪れる人もいるから、迷惑をかけぬようにと注意をしながら、自分もたこ焼きを口に運びつつ]
ああ、すみません。どうぞ。
[少し距離のあるその人>>17が、まさか青のりを気にしているなどとは思いつきもせずに、屋台の前をあけた]
(18) 2014/ 7/31(木) 21時20分位[たこ焼き屋台の前]
興味本位というか、気になっていましてね……
怯えた様子だったので、ちょっとまじないをかけたんです。
[右手の小指を立てて、マシロの唇の前で紅を引く仕草を見せる。
それから流れるように酒まんじゅうの包みを開いた]
食べませんか?
5個のお値段で6個と言われて、つい買いすぎました。
(19) 2014/ 7/31(木) 21時20分位[境内]
[余程視線が熱かったのか。
たこ焼き屋の前を開けられた(>>18)。]
いえ、これから出番なので…。
[言い訳にはもってこい。
青のりが――とはもちろん言えず。]
(20) 2014/ 7/31(木) 21時30分位[たこ焼き屋の近く]
神様がいらっしゃいましたね。
[神輿を担いだ村人たちの掛け声が徐々に近づいてくる。
そちらの方へは顔を向けず、見やったのはたこ焼き屋の客人たち]
(21) 2014/ 7/31(木) 21時30分位[境内]
ああ。
[青海苔を気にしているのに気づいた、わけではなく。その人が祭りに呼ばれた歌い手だとようやく気づいた顔]
もう、そんな時間……
[青海苔を気にする必要がない男は、いくらか急いで、手を動かす。
声に顔を巡らせれば、化粧師の視線]
本当だ。
……どんなものなのかな、神様って。
[掛け声が大きくなる。
ぽつり、呟いた]
(22) 2014/ 7/31(木) 22時00分位[たこ焼き屋台の前]
[威勢の良い村人達の声が聞こえて来る>>21]
御神輿だわ。
[お腹の子に教えるように言い、モミジは声のする方を見た。
神が乗るとされる輿。
目の前を過ぎるのを大きなお腹を擦りながら見遣る]
あなたが担ぐことになるのは、ずっとずっと先ねぇ。
[気の早いことを呟きながら、頭を過ぎるのは若干の不安。
もしかして神様が輿に乗って連れて行く人を見定めているのでは、なんて言う、作家らしい想像力が働いてしまったのだ]
また起きるのかしら、神隠し……。
[不安げな呟きが零れ落ちる]
(23) 2014/ 7/31(木) 22時10分位[櫓の見える場所]
いらっしゃいませ。
こちらで神様の声を聞いて見てはいかが?
クッキーの中には、ほら、あなたの恋の行方が。
(24) 2014/ 7/31(木) 22時20分位
/*
……む。
これは2発言出来るか微妙なライン。[残62pt]
小分けなら行ける、かな?
(-12) 2014/ 7/31(木) 22時30分位
せっかくだから、杜氏 ダンケ は 隊商 ロッカ を選ぶぜ!
[魔除けの鳴弦に時間を割いていたから、境内にたどり着いたのはやや遅め]
ああ、神輿、か……。
[響く威勢のいい声>>21に、目を細める。
連れて来た子供たちがわぁっ、と声を上げるのが耳に届いた]
あー、はしゃぐのはいいが、転ぶなよ!
小さい子とは手を離すな!
[そんな注意を飛ばしてから、は、と一つ、息を吐いた]
(25) 2014/ 7/31(木) 22時40分位[境内]
せっかくだから、弓道部 ケン は 隊商 ロッカ を選ぶぜ!
神隠し……か。
神様が『隠した』だけなら、いつか出てきたりもするのかね。
[本当に神が隠したのか、それだったら、いつか帰ってきたりするのだろうか。
ふ、と、ゆらいだ気がする、影に。
微かに苦笑しながら、小さく呟いた]
(26) 2014/ 7/31(木) 22時50分位[境内]
まじない?
…あの化粧が、そうだと?
一体どういう───え。
や、酒饅頭は好き、だけど。
(27) 2014/ 7/31(木) 22時50分位[境内]
[軽く、首を横に振る。直後に聞こえたのは、今さっき口にした単語、『神隠し』。>>23]
……起こらないでくれれば、いいんですけどね。
[ぽつり、と呟いたのは、本音]
あんまり続くと、祭り自体が中止になるかもしれませんし。
(28) 2014/ 7/31(木) 22時50分位[境内]
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