102 いつわりの村
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[珈琲一杯で突撃される男をとりあえずおいておいて、アンにカップを渡したり、オレンジの異次元発言にやっぱりE・Tだなと無言で認定したりしつつあてがわれた部屋に向かえば]
……嫌がらせか。
[穴のあいた軟体生物を鷲掴みにしてとって返す。
とりあえず携帯電話は渡されたものの、操作がわからない男は反対の手にそれも握りしめたままだった]
(17) 2013/ 2/ 4(月) 20時20分位[食堂]
……この天ぷら粉、部屋にあったんですけど。
どういう意味なんでしょうかね。
[粉の袋を持って、小首をかしげる
スカシカシパンが食べられるかは知らない]
部屋にあるこういうのは、ゲームと関係あるのかな。
(18) 2013/ 2/ 4(月) 20時40分位[食堂]
―その日の夜―
[送信されてきたメールに、返信する]
『楽しみたいのはあるけど、やっぱり勝ちたいですね!
最後に片方でも残っていれば二人とも勝ちですから、いざという時はこのゲームを経験済みのバクさんに任せようかな、って思ってます。
襲撃したい人は、まだ考え中です。』]
(*5) 2013/ 2/ 4(月) 20時50分位
俺が読んだルールには、無かったなあ。
[>>18アンの言葉に、ゆるく首を振る]
処刑だの襲撃だのっても、実際にどうこうするわけじゃないんだし。
もしかして、みんなもネギヤみたいに写真……まさか天ぷら粉まみれの写真撮られるんじゃ可哀想だな、女の子が。
(19) 2013/ 2/ 4(月) 21時00分位[食堂]
ネギヤ。これは年前に密り……収穫したものの残りか? うん、君達、食べてみるのか?
[食堂にいけば自分の持つものと同じ生き物が、すでに小麦粉とともにあるのをみた]
ゲテモノはうまいというが、人狼に味見してもらってからではだめかな。
[握りしめておいてなんだが、やっぱり食べるとなれ別だと言っても怒られまい]
(20) 2013/ 2/ 4(月) 21時00分位[食堂]
……うーん。やっぱり関係ないんですかね。
ちょっと、気になってたんですけど。
[>>19ゾウサクの言葉に、首をかしげた]
……天ぷらまみれ?
(21) 2013/ 2/ 4(月) 21時10分位[食堂]
-テントの外(食堂)-
イ…イイ…イマッ…イマリ!
ヤベー!マジヤベー!
テントの中が…じゃなくて携帯の写真!
高見盛ばりのツッパリ23連発よりマジヤベー!
[驚きのあまり口調がスラングになる。]
(22) 2013/ 2/ 4(月) 21時20分位
無惨だな、間違いなく。
[天ぷら粉まみれだの天ぷらまみれだの。
やりとりされる言葉を聞きながら、珈琲を啜る]
……しかし適当に投票とやらをするしかないものなのかな。例えば[おっさん ゾウサク]に投票するとか言って反応を見ればいいのか?
[>>7自分の名の付いたガイドブックを読んでいない男は、腕組みして首を傾げ……]
矢部?
[オレンジから飛び出してきたチカノにさらに首を傾げた*]
(23) 2013/ 2/ 4(月) 21時30分位[食堂]
油まみれよりは粉まみれの方が……え、俺かい!?
な、何かあやしかったか!?
[>>23急に挙がった自分の名に、狼狽えて立ち上がる。その拍子に、ポケットからごとりと音を立てて落ちたのは、鞘入りのナイフ]
あ、いや、これは部屋に置いてあったもんで……みんな天ぷら粉とかなのに、何でなんだろな、はは。
[視線を泳がせながら、拾ってポケットへ]
(24) 2013/ 2/ 4(月) 21時40分位[食堂]
いや特に怪しいところはない。
[>>24むしろきっぱりと否定する。
ごとりと床に落ちたものは、人目でナイフとわかった。
顎を撫でつつわずかな思案。]
ふむ。ネギヤの考えることだからな……意味があるとすれば……それがゲームの役職と関係がある、とか。
[意味がないというのはとりあえず捨てておいた]
人狼を倒すための武器とか。
(25) 2013/ 2/ 4(月) 22時00分位[食堂]
[チカノ>>22に驚いてインクと珈琲を間違えて飲みそうになった]
あ、あぶねえ……!
てんぷら粉まみれ……そ、想像とかしてねーからなっホントだぞっ!
(26) 2013/ 2/ 4(月) 22時00分位[食堂]
ゲーマー バクが接続メモを更新しました。(02/04 22時00分位)
おっさん……
[ゾウサクが落としたナイフを凝視する]
おっさん……
[大事なことなので二回繰り返しました]
切ってから揚げた方が火が通りやすい、っていうこと?
[スカシカシパンを掲げて見せる]
(27) 2013/ 2/ 4(月) 22時10分位[食堂]
岡村さーん…てなにをさせるか!
…なんだのっぽ。
おっさんを村長にでもするつもりか。
残念だが私はまだ未成年だからな。投票権などない。
そいうことはおっさんどうしでやってもうらおうか。
[あまり状況を理解しない少女は、そう言ってゾウサクを見やった。]
おっさん…。
気の良いおっさんと思ったのに。
そんな物騒なモノで…私のテントに覗き穴を穿つつもりとは!
[叫んでイマリの背後に隠れた。]
(28) 2013/ 2/ 4(月) 22時10分位
役職ってのは、これね。
箱にはこれと一緒に薬っぽいのが入ってたけど、みんなの部屋にないの?
[珈琲に砂糖を足しつつ、ガイドを開いて役職説明と睨めっこ。徐々に眉間に縦線]
…。
ばっくんがゲーム詳しいし、それに従っておこう。今日は私の役職は秘密ってことで。
…ってそこ、出てくるなり人をロボコップ扱いしないでよ!
[塩の変わりに手に盛っていた砂糖を盛ったスプーンを投げつけ]
(29) 2013/ 2/ 4(月) 22時20分位[食堂]
[>>25ンガムラへ答えかけたが、先にチカノの言葉にうなだれた>>28]
覗き穴って何だい……。
(30) 2013/ 2/ 4(月) 22時30分位[食堂]
『よしっ、勝ちに行こう!いざとなったら任せてくれっ。俺も襲撃迷ってるなあ。二人初期設定のままいじんないと襲撃なし、二人で設定が違う場合はどっちかに選ばれるんだってさ。襲撃なしにならねえように念のため、今は適当なトコに合せてるよ』
[メールの返事を、送信した]
(*6) 2013/ 2/ 4(月) 22時40分位
爆発してしまえ…
[イマリの背後から、ぼそりと悪態をゾウサクに投げつける。
ついでにイマリの襟元から背中にスプーンを忍ばせた。そして少女はいつの間にか手にしていたロープを、円を描くようにテントの周りにめぐらせ始めた。]
このロープの内側は私の部屋だ。
侵すべからず。…ただし!白線の上を歩く者を除く。
[マイルールを宣言してテントに潜り込んだ。**]
(31) 2013/ 2/ 4(月) 22時40分位
んむーむー
投票って、誰に入れてもいいんだよね?
[かしゃん、乾いた音でシャッターを切る。
レンズを向けた先は、インク瓶]
(32) 2013/ 2/ 4(月) 22時50分位[食堂]
ゾウサクおじさんそんな趣味が。
うひぁ…!チーカーノーン。
あー、なんかどっと疲れた。
誰でもいいんじゃないですか。
これっていう情報もないし。ねぇ?
[腰掛けると珈琲を手にとり一口]
できれば、そのへんてこな生き物に投票したい。キモイから。
(33) 2013/ 2/ 4(月) 23時10分位[食堂]
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