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国主さま調教乙です。
おや深夜だ……やべぇ丑三つ時。
ログは伸びねど、明日への布石を打っておこうかなー……。
ビゼさんは占い師かな?
で、トモユキ白だしかなぁ。
キーワードは、人魂、地蔵、精錬所の煙突……。
─辻─
[あぜ道を跳びはねながら進むと、大きな通りが見えてくる。相変わらず人気はない。
大通りの手前の古びた地蔵に気付くと、足を止めた。地蔵は濃紺のよだれかけを掛けている]
(辻地蔵……)
[白い毛に覆われているので表情はわからない。
立ち止まっていたのはわずかな間。
ぴょこりと跳ねながら方向を換え、来た道を戻っていく]
(煙突だ……)
[村の方に進めば、大きな精錬所の煙突が見える]
(ドウ? 銅。
石炭をたくさん燃やして熱くして精錬してる。
燃やすから煙が出るんだって……マシロマンが言ってた)
[いつの間にか足を止め、煙突から上る煙を見上げていた。
しばらくしてはっと我に返り、地蔵のある背後を気にするそぶりを見せるが、振り返らずに、再び跳ね始める。先ほどよりも速い速度で。
そうして、煙突とは違う方向に進んでいく]
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バクが山に居ると思ってましたCO。
野道に来てたのかー……地蔵のところにしておけばよかったぜ、と反省。
やはり眠いようです。おやすみなさい。
接続状況は終日おやすみなさい!
[暫くふらふらと歩いていれば、道の傍らにお地蔵さんが座っている。通りがかりに頭を下げて、再び村の方へ戻る事にした。
視野の片隅に、精錬所の煙突が見える。相変わらずのようにぷかぷかと煙を吐いているのを、少し苦々しげに見て、一言なにやら呟いて。
程なくして、再び広場に戻るだろう。そして再び準備の人ごみに紛れ込んだ]
気のせいか。あ。
[遠くに同窓生のマシロが目に入る。手を振る先に視線を移すと、一人の女性。彼女には妹もお世話になっていた。名前は確か。]
お洋服のお姉さん。
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はよんぐっもーにん。
マシロマンって誰……ッ!
マシマロンって言ってたのにー。なんだもう私恥ずかしい!
ムカイさんは、東京村に参加する人かしら。
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のど回復は更新後24時間目で、なんだね。
てっきり、村の情報欄の更新時間ごとかと思ってた。
トモユキがオンだけど場所が違うもどかしさ。
(バックンはどうしたの?
わかった! 道に迷ったんだね♪)
[息を切らせているバクを不思議そうに見上げ、ぽんと手を打った。自分のことはまるで棚に上げている]
(今年はマシマロンいないの?)
[首をかしげた*]
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