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>>15 ・・・怖いんだよ、とってかわられるのが。もともとは、自分たちが作ったものなのにね。
[>>13ナオの「編集者」という言葉に、思わず立ち上がった男性>>16を見ながら。]
あの人も何か書いてそうな見た目だよねー。
[お手洗い前/物陰に隠れる]
―動き出したか
[店を見回す/ある人物/視線を止める]
間違いない
[書類の情報と照合/確認/何事もなかったように席へ]
>>18 お!マジで!?君がそんなにリッチとは知らなかったな。サンキュー!
[出てきたホットサンドをかじりながら]
むぐ・・・奢りと思うと更にウマイ。
へ?俺、また難しい顔してた?
っかしいな・・・難しい事考えるの、苦手な筈なんだけどなぁ。
[少し困った顔でへらっと笑って見せる。]
― 喫茶店 ―
んしょ……
[胸元に紙袋をかかえた状態で、器用に扉を開く。
それから、困ったような笑みを店内へ向けた]
常連さん、いっぱいですね。
[なんとなく、昨日も見たような顔の気がしてそう言った]
うん、スマイル足りなかったよ。ギンスイ君むすりとしてると怖い顔にみえるんだもん
[へらりとわらわれるとこちらもニコリと笑い返す]
ナオは人が笑っている顔が好きなんだ
[モグモグとホットサンドを食べる姿に]
あーっ!全部はダメ
ナオにも1枚残しててね
マスターのホットサンド本当においしいんだもん!
今日一日楽しみにしてたんだからっ
[ギンスイの目の前からホットサンドの皿を奪った]
>>24 んー、そうかぁ。
[近くにあったお盆を勝手に手にとって、無表情してみたり、イーと笑ってみたりする。]
ちょ、お前・・・それって奢りって言うのかよ!?
[皿を取り戻そうとするが、奪われてしまう。・・・渋々諦めると、空になったカップをカウンターの上に置いて]
イブレンドおかわり。
[>>27 桜パフェとアイスコーヒー、という昨日と同じオーダーに思わず、不思議そうに女性を見る。が、向こうが視線に気づくと気まずそうにまた参考書に目をやった。]
−回想−
[前日の、セイジの言葉に]
ええ、幸せだったわよ。
それで充分。
・・・・・・どうにもならない事って、あるから。
でも、だから私は「イヴの時間」を作ろうと思ったの。ここならほんの短い時間かもしれないけど、みんな幸せになれるんじゃないかなって。
[少しだけ寂しそうに、セイジに微笑んだ]
>>30
[最後に屋上で焼きそばパンでも食うんだろうか、と思いながら噴出す]
[声をかけられると思わなかったので、驚きながら]
競争って、アイスとホットで?
・・・よくお腹壊しませんね。
やきそばパン?
なんだか…壮大でかつ大胆な小説っぽいですね
[モミジの席の前にすとんと座ると近未来なやきそばパンとつぶやきながら ギンスイとモミジの競争を眺めることにした。
マスターから注文を聞かれると]
今日はアイスミルクを氷少な目でお願いします
[オーダーを入れる**]
−現在時刻−
[今日も通ってくれる皆にコーヒーとケーキをもてなす。
テレビでは、倫理委員会のニュースが流れている。
店の中も、少しだけぴりっとして空気が流れるが、ギンスイの言葉に]
大丈夫。お姉さんもこんな店やってるからには準備万端よ。
秘密の情報源、持ってるんだから。
・・・・・・だから、突然臨時休業とかしちゃうかもしれないけど、許してね。
[そう言って、ギンスイにウィンクをした]
>>34
そっか・・・そーだよな!
[臨時休業、という言葉に]
んー・・・その時は残念だけど・・・
またほとぼりが冷めたら営業してくれるんでしょ?待ってるよ。俺、ここけっこー気に入ってるから、さ。
[と、参考書にアンダーラインを走らせる**]
ありがと。私も君みたいな子、大好きよ。
[そう言って、ギンスイにEVLENDを黙って差し出す]
はい、これ。サービスね。
勉強頑張ってね。お姉さんも応援してる。
[そう言って、すぐに洗い物を始める**]
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