48 かくよぎ村のかみかくし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ただそこに在る、か。
[面の下でおかしそうに笑います]
存在するだけで、悪。そんな存在があったならば。
それは排斥されるべきとは思わぬか?
例えば、黒くてテカテカした大きな虫が多数、部屋の中を蠢いていたら。
そこに在るだけ、と許容できるか?
(26) 2009/07/25(土) 00:39:50[→神社]
[ギンスイ>>23にむっとする]
お…祖母が言っていたわ。
「神様はいつも見てるよ」って。
それでいいんじゃないの? 忘れられても……って。
神様は、寂しい? だから連れて行く?
「こっちの世界」で「夢見ている」んだとしたら。
起こしてやりたいって思わない?
(27) 2009/07/25(土) 00:39:57[神社]
そうだねえ。そうだといいんだけど、
でもグリちゃんたちに会えないのは寂しいかなあ。
10万円くらい御賽銭納めたら、グリちゃんたちを返してもらえないかな。
だめかなあ。
[>>23につられて、ほんの少しだけ笑んだ。]
……よくわからないなあ。
鬼さんは、自分のために神様を殺すつもりなの?
もはや亡霊だ〜、いらないからって?
(28) 2009/07/25(土) 00:40:51[神社]
優しい世界……夢の世界。
こっちへおいで、と呼ぶ声は、人ではなくて神の声か。
ミドリは夢想家だな。
(29) 2009/07/25(土) 00:45:41[→神社]
存在するだけで、悪?
神様が…?どうして。
[意味が取れない。]
[そして、
黒くてテカテカした大きな虫が多数、
部屋の中を蠢いてる様を想像して立ち眩みをおこしそうになった。]
(30) 2009/07/25(土) 00:46:13[神社]
神様だからとか、死ななきゃいけない決まりだからとかじゃなく、空彦くん見たものを信じて、したいことを出来たら良いのにね。
[そう呟いて、いつか子猫を撫でたのと同じように青年の頭を撫でた。
その手は勿論、現実の体をすり抜けてしまったけれど。]
みんなに傍に居て欲しい。
忘れて欲しくない。
消えたくない。
[だから、呼ぶのかもしれない。]
(+16) 2009/07/25(土) 00:46:49[神社の境内]
お母さん…元気かな…消えてたりしてないよね…。
[たまに手紙が届くけれど。
こちらから手紙を送る手段はなく、いつも連絡を待つだけ。]
―――――…。
神様、か…、幸せってなんだろ…。
[石の上に腰掛けて空を見上げた。]
なんのための神隠しなんだろ…。
分かんないなぁ…。
なんのためか分かれば見つけられるかなぁ…。
[空を見上げて考える。]
(31) 2009/07/25(土) 00:48:38[蛍川]
鬼は…400年前からここに居るのかしら。
ずーっと…?
[>>22に、思い出すのは]
平将門は…まだ、居るみたいだけどね。
角夜鬼村
角ある鬼は、この村を去らなかった理由はなんなのかしらね。
(32) 2009/07/25(土) 00:48:58[神社]
教師 ザクロは、家政婦 エビコのふわっとした口調に、肩の力を抜いた。
2009/07/25(土) 00:50:44
もし…本当に化け物…とか神がいるとしたら…。
説得するしか…わたしには方法がないような…。
うーん、うん…?説得って何を…?
[そんなことを考え始めるとグルグルしはじめた。]
結局のところ、なんで神隠ししてるのか、が分からないと説得しようもないし。
そもそも…わたし…説得とか苦手だし…。
[膝に頬杖をついてぼやいた。]
(33) 2009/07/25(土) 00:51:17[蛍川]
[エビコ>>28に、少々怒気が篭る声を抑えて]
さてな。試してみたらどうだ?
癖になって、身代金目当ての誘拐が頻発しても知らぬが。
……まあ、そんな所だ。
(34) 2009/07/25(土) 00:52:15[→神社]
教師 ザクロは、静かに階段を登り始める。
2009/07/25(土) 00:54:12
教師 ザクロは、若者 ヨシアキの面に手が届くほどの距離に近づいた。
2009/07/25(土) 00:54:54
教師 ザクロは、ゆっくりと手を伸ばし、面に触れようとする。
2009/07/25(土) 00:57:21
さてな。
人に混じり、細々と生き延びていると聞くが。
聞きかじった伝承に過ぎぬ。
色々と理由はあったのだろう。土地への愛着、仇敵への復讐に
……呪い。
[目の前へと歩み来る石木を、面の下の瞳は静かに見つめています]
(35) 2009/07/25(土) 00:57:46[→神社]
若者 ヨシアキは、面へと伸びてくる手を払い除けようとします。
2009/07/25(土) 00:58:44
そんな面を被っていては、顔が見えない。
[払いのけられれば悲しそうに笑う]
怖いの?
仰々しく、神を語るのに、たかが女の手が怖い?
上っ面の言葉なんて要らないわ。
神を消す、滅ぼすというのなら、それで皆が戻るなら手伝いましょう。具体的になにをしたいの?
それとも、いざという時だと?
(36) 2009/07/25(土) 01:03:23[神社]
>>29夢想家といわれて
いや俺は詩人だ ロッカーだ!
[すこしむっしてみせる]
で あんたは 自分を鬼というの?
---知ってる?
鬼って 追放されたカミの一種って説。
そしてぽつり>>24本当に自分の為だけ?
犬だって動物だって仲間のために命張ることだってあるんだよ
[そういって 困ったように溜息をつく]
(37) 2009/07/25(土) 01:03:27[神社だった!]
教師 ザクロは、若者 ヨシアキの払いのける腕に、痣のかけらすらないことに気が付いている。
2009/07/25(土) 01:03:45
誰の写真だったかなぁ。
コラージュでね。大きさは全紙……これくらいの。
[新聞紙一面分位の大きさを両手で形作る。
向こうの世界は鏡の中のように不思議な距離があるようで、声は決して届かないのだけど、それでも訥々と]
一つ一つが、そう、こんぺいとう位の大きさで。
色んな国の、色んな年の人の顔なの。
動物も、植物も、景色もあった。
それが乱雑に貼ってあって、でも、遠くから見ると全体が一つの顔のように見える。
その手法自体は珍しくないんだけどね。
[その画を思い出そうと、視線は空へ]
その作品のタイトルは「god」。
(+17) 2009/07/25(土) 01:10:09[どこかの神社]
くく。自らを女と呼ぶのは意外だ。
……見え透いた挑発には乗らぬ。
手伝いだと。ほう。
何か勘違いをしているようだが。
神を殺したとて、皆が戻るなどと言った覚えはない。
むしろ神を殺すことで、その手段さえなくなるやもしれぬ。
(38) 2009/07/25(土) 01:16:41[→神社]
[角夜鬼村
音を聞くだけでは、それは今のこの村の名に聞こえる。]
あー、たしかにそれはダメなあ。
[>>34に真面目に頷いて、石木と青鬼を見つめた。]
あたしは……吉野さんが、
自分のためだけに生きるひとにはみえないのよね。
だって集会場で、
神隠しに遭って苦しむのは本人じゃない、って怒ってたもの。
……やっぱり、やさしいひとだと思うわ。
(39) 2009/07/25(土) 01:18:20[神社]
[そうしてミドリへと視線を向けます]
神がいるなら、俺は鬼だ。摩訶不思議な神隠しの話、どう説明をつけるというのか。
神がいなければ、俺は人だ。20世紀も半ばを過ぎて、そんな非科学的な話があるはずがない。
さて、結論は?
博識だな。だがカミの一種ならば、どうした。そんなことは何の意味も持たぬ。
……は。仲間など、いない。
[一言の元に切り捨て]
(40) 2009/07/25(土) 01:18:25[→神社]
[青鬼へ手を伸べるイマリ>>+16をじっと見、その場を離れる]
― →空き地 ―
結城先生、金田さんが来ましたよ。
[佇むユウキの姿に気付いて、声をかけた]
カミサマはいつまで眠っているんでしょうね。
[笑う声は、どこか楽しげな*響きを孕んでいる*]
(+18) 2009/07/25(土) 01:20:58[どこか]
……つくづくお目出度い頭の持ち主ばかりだ。この村は。
[>>39を聞いて、くくっ、と笑い声を漏らしました]
そりゃ怒る。
何しろ、苦しんだのは自分だからな。
(41) 2009/07/25(土) 01:25:12[→神社]
あなたは呪いを解きたい。
そして神を滅ぼせば神隠しにあったものは戻らない。
[ヨシアキ>>38に淡々と]
私が男だとでも?
[胸元に手を入れて、小さな布包みを取り出す]
神様の持ち物に手を出したら、神隠しに会うかと思ったけど、そんなことは無かったみたい。
どうぞ。
あなたが消えたら、戻る可能性があると言ったわね。じゃあ……あなたが神隠しにあったら、どうなるのかしら?
(42) 2009/07/25(土) 01:33:37[神社]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る