102 いつわりの村
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……。
[いきなり今いる場所を追い出されたかと思えば、>>14謎のスペースを作りはじめた。]
……信じられない。
(29) 2013/ 2/ 3(日) 22時40分位[食堂]
[ペケレ>>26に頷く]
おう、覚えててくれたかい。
いやあ、球場で葬式やったわけじゃなくてな、野球好きで球場入り浸りだったじいさんの……まあいいや、今日はよろしく。
[室内を見回し]
やっぱ若い子が多いんだなあ。おっさんゲームは素人だけどごめんな。
(30) 2013/ 2/ 3(日) 22時40分位
[食堂にある大画面のテレビに目をとめた]
ん……何だい、テレビ買い換えたんだな。
まあ俺来るの久しぶりだしなあ。
(31) 2013/ 2/ 3(日) 22時50分位[食堂]
高校生 アンが接続メモを更新しました。(02/03 22時50分位)
高校生 アンが接続メモを更新しました。(02/03 22時50分位)
アン君、大丈夫か?
[椅子ごと蹴倒された少女の傍らに膝をつく。
ペケレの自己紹介に家系図を描きながら親戚同士の再開を見上げ」
大丈夫だ。私も一度も経験がない。
[素人だと言っているゾウサクに、心なしか安堵を込めて笑って見せた。
ずばとさされた指を>>28、E・Tとかいうネタは通じるだろうかなんて見ていた]
(32) 2013/ 2/ 3(日) 22時50分位[食堂]
だ、大丈夫です……
[ンガムラ>>32に話しかけられ、そう返事する。
テンションの下降はまだ止まりそうにない]
(33) 2013/ 2/ 3(日) 23時00分位[食堂]
…通電?
[中の人など居ないが中の人はE・Tなど解らない降りをしたいらしい。]
ちがう。いろいろ違う!
ああ。やはり野宿にはうまい珈琲だ。そう思わないか?のっぽ。
[そう言って少女はマグカップをずいっとンガムラに突き出した。]
(34) 2013/ 2/ 3(日) 23時00分位
はは、よかった。
俺ひとりおいてけぼりだったらどうしようかと思ったよ。
[長身の男の言葉に表情を和らげる>>32]
ああ、俺も珈琲もらっていいかな。ンガムラさん、だっけ。
[そうこうしながら、他の面々の顔と名前も頭に入れようとした]
しかし、ネギヤのやつどこ行ったかねえ?**
(35) 2013/ 2/ 3(日) 23時20分位[食堂]
おっさん ゾウサクが接続メモを更新しました。(02/03 23時20分位)
待て。
[少女はぐいぐいと。
おっさんゾウサクの腹を両手で押してのけようとする。]
おまえに信義はないのか。珈琲は私が先だ!
(36) 2013/ 2/ 3(日) 23時30分位
……くっ。
[珈琲を貰いにいこうとしたが、テントの人>>36のあの様子を見ると、何やら面倒に巻き込まれそうだ。
暫く様子見することにした。]
(37) 2013/ 2/ 3(日) 23時30分位[食堂]
何だか難しいわね。
[いつの間にか手にしていた珈琲を飲みながら、人狼ハンドブックで予習を始めた]
(38) 2013/ 2/ 3(日) 23時50分位[食堂]
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