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そうだね、ネギさんにも万が一のことがあったら大変だし。
[別棟にでもいるのかと思ったが、そうでもないらしい。
何気なく遠くから動きを眺めるだけで和む貴重な人物の行方は気になるところだった]
受信、か。
もし僕が電源を切り忘れていたのだとしたら、もしかしたら。
瑞原さんや壱乃宮さんのは大丈夫ですか?端末持ってたりしますか?
[イブの子らには通信機能がないのは知っていた。
人間である男性陣の方を見て問いかけ、置いたままの自分の端末を指差して]
ついでに何かわかると嬉しいんすけど。
[自分にはさっぱりとお手上げのジェスチャーをした]
いや、気にしなくてもいいですよ。
僕にだってさっぱりなんだから。
[すみませんと言うオトハに軽く笑って答えると、
端末に表示されている文字に視線を落として]
なんて意味なんだろう?
[首を左右に傾けながら考えている]
アルファベットが特徴的だから、どこかの外国の言葉かも知れないですね。
[ユウキと一緒に首を傾げた。]
……アンさん、静かになっちゃった。
なにか持っていってあげようかしら。
[目の前にあった大福を数個ナプキンで包み、、「警察に突き出すつもりはありません。私はアンさんはいい人だって、知っていますから」と走り書きしたメモをナプキンの中に挟んだ。]
ちょっと、行ってきますね。
検査室→隔離室前
隔離室前
[中に入ろうとして、警備の人に止められた。]
入室禁止、なのですね。じゃあ、これを中の人に。
[包みを係の人に渡し、きびすを*返した。*]
外国?特徴的なアルファベット…。
逆さまの疑問符を使う言語っていうと、スペイン語か。
[ぽんと手を叩いたものの、へらっと笑って]
ちっきしょー、二外も真面目に勉強しとけばよかった。
[過去に第二外国語だったスペイン語を適当にかわしていた。
出て行くオトハに気をつけて、と声をかけ]
quien hace …。誰がする…?espionaje?
わかんねー。
[しばらく宙を*睨んでいる*]
なんか色々疑問なあれこれがあったまま面倒くさいので放っておいたことがこんなことになろうとは。ごくり。
としゃべってるうちにも更に不思議なことがあるけど、もうインド人がレオタード姿で逆立ちしながらいまおれの目の前をかけぬけていったとしても「まあそんなこともあんのかな」みたいな気分ではある……。
[いやに真剣な顔でどうでもいいことをしゃべって心の整理をつけながら]
本気で行こう。
[気を取り直したように、ごそごそとノートパソコンを取り出して]
……おいで。
[手を差し伸べるようにハツネを呼んだ]
[んー。と困ったようにうなり]
たぶんね。どこでもそうだと思うんだけど。
こういう研究所の主要な端末は外に接続してないよ。
たいていは完璧に単独で存在してる。
[全部それだと不便だから人とその人の扱う内容によるけど。と付けたし]
まあ、おれのパソコンは有線でしか繋げないのだ。
ここから持ち出しもできないしね。
……。あ。単なる電話は繋がる。
[いまさら気づいて照れる]
テンテンに電話してみようー。
[受話器とって、じーこじーこ*]
今日見た中では、一番の部外者ですね。
[ユウキの呟き>>24に素直に同意。
オトハ>>26ちらりと見て]
人間が作ったロボットが人間に憧れるって変な話。
アンさん、何か言ってた?
[隔離室へ往復するオトハに訊ねるも、会えたとの返答はなく。
呼ぶジュンタ>>39のノートパソコンを覗き込む]
く、黒電話……!?
[聞こえてきた音>>41に音速で振り返る]
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