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[>>29ギンスイに微笑み返す]
あ、どうも。
[アンの力でぷかぷか浮かんでやってきたグラスを受け止めると、部屋の隅に置いてあった鞄へ近づいた]
拳銃とか入ってそうですね。
[>>30ゾウサクの錠を見てそんな感想を零す。
自分の鞄から鎮痛剤の箱を出して2錠の白い粒を手のひらに乗せた]
そうかい。高いところは大好きときたものだ。
よし。飛びきり見晴らしのいい上等な部屋でゆっくりしようか。
…と、その前に。
[ポケットからムーンストーンを取り出すと、ぱちん、と指を鳴らして白い紙へと変える。
紙に『温かい食事を、小さな客人に振る舞っておくれ。お代はそうさね……この月の力を宿した魔石。頼むよ、とびきりの料理人さん。』と書き記し。]
さぁ、頼んだよ。
[再びぱちん、と指を鳴らすと紙は鳩へと変化し、屋敷にいる料理人の方へ向かい飛んで行く。
鳩は目的地に着けばきっと文を記した紙へと戻り、その役目を終えれば元のムーンストーンに戻るだろう。]
どしたの?大丈夫だよ。
[自分の背中に隠れたキクコの頭を撫で撫で]
まゆげコアラで、赤い月?
そういえば……。
[夜空にぽっかり浮かぶ、真っ赤な月を見つけ]
何か、禍禍しいねぇ。
あーやっぱり魔法使いって男女どちらでもか。
ほら、オレが正しかったぞ。
[黒の魔法使いが男とは限らないと説明され、ギンスイにちょっと胸を張る。
夜が明けないとどうなるかの説明はその長さに大変さだけは理解した。]
……どうした?
[話そうとしないギンスイが口を動かした様子を見咎めて聞いてみる。]
/*
3人も参観者がいるのに、霊話っぽいものが見当たらないのは何故なのかしら。
ヒナ子の特技何にしようかなぁ。
手のひらで検温出来ます!
よし、終わり。
[見た目>>27、という言葉に、ふむと考え。
手に持っていた花を、一輪、昨日貰った補充に花瓶へ挿し。
別の花を手に取ると、ゾウサクの帽子にちょこんと括って]
『はずさないでほしい』
[ゆっくり、そう口を動かし。
可否を尋ねるように、首をかしげた]
/*
あ、あたし接続状況「off」のままだw
やーん。まいっちんぐ☆(見たことない)
ギンスイ占い師で●ゾウサクでしょうか?
[千里眼の水晶をコツン、と弾くと通路に明かりが灯る。
再び箒に座り…いや、今度は跨り。]
さぁ。お嬢ちゃん。前に乗ってごらん。魔女が箒にまたがるのと同じように。珍しいものを見せてあげよう。私が支えるから心配することはないさね。
[にこり、とルリを箒の上へ招いた。]
知らん子?
迷い込んできおったか?
[移動方法にも限りある男は、
布巾で手を拭き、靴音を響かせて館を出ると]
あ――?
[あんぐりと口を開け、月を見上げた。]
…。
[もしかして、謝ることに意識がいっていて話が聞こえていないのだろうか>>33。
とか思いながら、呟くリウ>>34に、ゆるく首肯していたら、何か誇られた>>35。
なにか悔しかったので、ぺちった。
問い掛けには、ふるふる首を振ったが、目にとまった、落書きと化したメモに。ふと。
再びペンを取ると]
『みどりは嘘をつかない』
夜が明けないと、学校に行かなくて良いじゃない。
それはちょっと魅力。
[と、脳天気な台詞]
黒の魔法使いが悪いやつだっていうなら、一体どんな悪い事するんだろ。
呪いをかけたり、世の中をずっと夜のままにしちゃったり?
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