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>>31
つくしは季節的に無理ですわね。
つくしの卵とじは、わたくしも好物ですわ。
>>32
音が派手に?それはご近所に迷惑……ご近所さんはいらっしゃいませんでしたわね。
>>33
最後に?そうですのね。
[クインジーに教えられて手に取りかけたものを戻し、線香花火を取り出す。]
火は…、ろうそくはありませんの?
丁度いいタイミングだったね。
[外へと戻り。
花火の入った箱をじっと見つつ]
昔よくやったなぁ。
まとめて花火つけて振り回して。
ねずみ花火に追いかけまわされて。
あれは死ぬかと思った。
[意識的にか無意識にか。
照れでも隠すようにギルバートに背を向けつつ。
後は花火に*夢中な様子。*]
>>34
んじゃパンとカップ麺で頑張れ。
>>35
おぅ、気兼ねなく飛ばせるぜ。
[楽しそうに笑ってからラッセルの言葉を聞いて箱を漁って]
…お。
ちっせぇのだけど何個か入ってら。
ラッセル、火ぃ貸せー。
むしろ優しい私など気持ち悪いだけだと思うというか。
私が心から優しく接するのは動物だけだし!
[犬にでもなったら心から優しくしてやる、といいながら]
……まー、いいけどさ。
ギルが好きなのは、事実だし。
その事実だけは私には否定できない。
[花火を選びながら、*ぽそりと。*]
[箱の中を探ってろうそくとマッチを探し出すと、食堂入り口のコンクリ階段の端に火を付けて立てる。線香花火をかざすと、すぐにチリチリと音を立てて火花が飛び始めた。]
やはり綺麗ですわね…。
[しゃがんで、玉を落とさないようにじっと見つめる...の顔を、複雑な火花がちらちらと照らし出す。]
[投げられるライター>>41に「さんきゅ」と手を挙げて受け取るもシャーロットは既にマッチを見つけていて]
なんだ、マッチ入ってたのか。
ま、こっちはこっちで使うだろ。
[花火の入った箱から少し離れたところに火をつけた蝋燭を据付け。風により消えないのを確認すれば箱からいくつか花火を確保。その手にはこっそりネズミ花火]
>>42
[早速線香花火を楽しんでいるのを見つけるが、真剣な様子に声はかけにくく。少し離れたところでしばらく眺めている]
優しいニーナも可愛いと思うけど?
…俺も一応、人間っていう動物なのに。
[ちぇ、と拗ねたように呟いたが。
続く言葉に瞠目した後、小さく笑みを浮かばせて]
…そりゃ、有り難い。
俺も俺がニーナを好きなことだけは、否定できねぇよ。
[後姿にひっそりと笑いかけた]
>>43
そこに蝋燭据えておいたぜ。
ライターでつけんのはちっとあぶねーだろ。
[火傷の危険、と蝋燭を指して。普通の花火を蝋燭の火に近づけ、火をつける。しばらくして勢い良く火花が発し、色とりどりの光を放った]
>>41
ええ、鶏肉と一緒に甘醤油味にしたものを、卵で半熟にとじてますの。胡麻油の香りがして、とろりと卵がとろけて…。
日本酒のお供に最適ですわ。
[基本的に、飲む人間の思考。]
>>44
[ふと視線に気づいて顔を上げると、その拍子に線香花火の玉が落ち、また視線を下に戻す。]
あ…落としてしまいましたわ。
どうしても最後までもちませんの。何かコツがあるのかしら?
>>47
[玉が落ちる様子に「あ」と声を漏らして]
コツなー。
じっと我慢の子としか。
端のひらひらの部分を掴まないで、縒って硬めになってる部分持つとかかね。
>>48
[持っていた花火が終われば水に入れて消火し]
ラッセル隙ありっ!!
[ライターでネズミ花火に火をつけて、横回転をかけるようにラッセルの足元に投げた]
[噴出す火花に目を細める]
6年前の光、かぁ。
校舎だって、いままで食べてきたご飯だって、全部6年前のものなのに。
なんでかな、すごく懐かしい…ちょっと違うかな。愛しい…うん、愛しく感じる。
他のみんなとも、やりたかったな。
[しゅっ、と最後の火花が散って手元が暗くなる。新しい一本を取って蝋燭から火をつける]
61時間かぁ。
もうすぐ、ここの生活も終わりだね。
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