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[>>33>>38医師と看護師が家を訪ねてきたのはいつの頃か]
アーヴァイン。
[ニーナが見たというもののことも聞いて、彼の名だけをつぶやいた。気をつけるに超したことはないと、彼の肩を叩いた手を見る]
ウェンディ。パパは、行くよ、狼を探しに。
ウェンディはどうする?
[一緒に行くと言うのならば、頷いて共に行くだろう]
/*
動揺→狼様にきいてみた。というのがありそう……と思いつつ。ロール若干濃いので引こう……バランス分かんないなぁ。
せんせぇありがとう! おかげさまで広まった!(感謝)
ローズマリーさんが来て、さてどうやったら処刑に持ち込めるか?
ほんとうにあるんですね。
これで……魔女を処刑すれば、誰も死なずに済むんですよね。
[>>33 >>38 処刑台のくもりのない刃をじいっと見つめ、ため息と共に言葉が漏れる]
……こわい。
ほんとうにあるんですね。
これで……魔女を処刑すれば、誰も死なずに済むんですよね。
[>>33 >>38 処刑台のくもりのない刃をじいっと見つめ、ため息と共に言葉が漏れる]
……こわい。
ニーナ、魔女狩りだと騒いで人を殺しているのはWolFの奴らよ?
私たちがするのは魔女を殺すことじゃなくて、
WolFの人間、もしくはそのWolFの真似事をして人を殺している人間を見つけることじゃないの?
そのために…この処刑台は必要なのかしら?
[>>42ニーナの言葉に反論する]
そうか。
[力強く握り返される手を見て、少しだけ、目を細めた]
ウェンディがいて、パパも心強いよ。
[行こう、と連れだって向かう先は、自警団倉庫]
……こわい。
[初めてそう感じた。
今までは逃げきればよかった。
けれど、追う側になってみれば、容疑者に名があがる。どうやって『殺しきるのか』考えなければならない。
もし自分が加害者であると分かったら……どうなるんだろうか。今まで目にした、殺された人より、酷い殺され方をするのではないだろうか。そして、手を握る人を殺せるんだろうか。
知られたら……どう、思われるんだろう]
でも……っ。
ローズマリーさんは……アーヴァインさんを見ていないからっ!
[>>43 反論の途中で口元に手を当て、何かを堪えるように]
魔女が居て、もし、目の前で大切な人が、あんな風に殺される……って……そう思っても、同じことを言うんですか?
私は、だめです。いやです。
ウェンディはさっきのニーナの話、どう思う?
アーヴァインが『狼』に食べられたのがわかった、というのは。
ずいぶんと不思議な話ではあるけれど魔法使いであれば、可能なのかな。死んだアーヴァインの言うことさえ、わかる、なんて。
[独り言のような、問いかけのような、口調。
自警団倉庫につけば、言い争うような声も聞こえただろうか]
[ヴィンセントに答える>>47]
私も詳しくは知らないわ。
でも魔女狩りと称しては毎夜人を一人づつ惨殺している秘密結社だという話は聞いたわよ。
彼らの目的は分からないけれどね。
[>>45ニーナの様子に]
ごめんなさい。言い過ぎたわ。
私はアーヴァインさんの状態を見たわけじゃないから…。
ろーずまりーに話しかけようとして、
お宅訪問RPをすっかり忘れてたぼっちです。
&←ぼっち
すごい疲れてんだね。
自分でもあまりの疲労感とすっぽ抜け感にびっくりしたwwww
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