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しゅ、出版社にお勤めで…!
[名刺をまじまじと見る]
今応募したいと思ってたのも角松出版の賞なんですよ。今度こそいけそうなんです。
作家になれたら、担当、よろしくお願いします。
[驚きを隠せないままに*お辞儀*]
/*
よし、私視点で自由帳の絵はポニョだ!
嘘です。すみません。
何か役職あったら辻で見えないお友達に呟くとかやろうと思っていたのだけど、ただの人なので却下。
村人ってどういう動きしたらいいんだろう?
[慌てて周囲を振り返るが、誰の姿もそこには無く]
・・・気のせい・・・かな??
暑さでやられたか・・・??
[そうしているうちに注文したカレーがテーブルに来た。運んできたアンと目があうと、また同じ声が聞こえたかもしれない*]
[それにしても、まだ来ないのか…と横を見る。と自由帳を見つめる顔が二つ並んで。
それだけなら問題ないけど…なんか顔青くねぇか?]
アンも響子先輩もどうしたんすか、なんか変な落書きでもあったとか?
[最近自由帳なんて開いて無かったしな、大いに有り得る。]
[喫茶店のドアを開けると、ベルの音がする。
店内にはビートルズの曲が流れていた]
ふう。暑いわねえ。マスター、アンちゃん、お久しぶり。
とりあえずアイスコーヒー1つお願いね。
[店内にはいつもの常連客の姿たち。
自由帳を見ている高校生たちの姿を眺めれば、自分たちが高校生の頃のことを思い出して]
[自由帳に浮かび上がった名前には気がつかず。
奥の方を見渡せば、見覚えのある顔に気がついた]
あっれ?ポルテじゃない。お久しぶり。
[声をかければ、傍らにいた男性の姿に気がつく]
あ、もしかしてデートの最中?お邪魔虫しちゃったかしら。ごめんね。
[あわてて手を振って、すこし離れた*席についた*]
[気のせいかと思って再び前を向いたとたん、意識に靄がかかって行く感覚に襲われた。
ぽちゃり。ぽちゃり。
頭の奥で、水音が響く。
目の前に置かれたアイスコーヒーの氷が溶けて、からりと*音を立てた*]
/*
遅くなりましたー(ぺこり
昨晩のみんなが話してる時に参加できなくて、結構しょんぼりなのです(とほほー
そして、余り物でまた狼。最近多いなあ…(とほほ
んまー。
この卵の焼き具合が絶妙ー!
[宿題のことはすっかり忘れてサンドイッチを頬張っている。3人前のそれは見る間に胃の中に収まった]
はー。ごちそうさまでした!
さーて仕事仕事。
[上機嫌で麦藁帽子をかぶると、公共水泳場の*プールサイドへ*]
[自由帳に書いてあったのは俺や先輩、他数人の名前と…生き物、なのかコレ?とにかく奇妙な絵。]
…龍崎って、何度見ても変な名前だよな。
[やべ、本音が出た。
ちょうど出てったとこだったから良いけど、もしもうちょっと早かったら…。]
[もう一つの水の匂いより、そこに描かれている物に注目する。
釣り用の長細い浮きに小さなプロペラを4つほど生やしたような、奇妙な物体―
空魚の絵。]
(空魚で思いつくのは、羽生田村かコレしかなかった、後悔はしていない)
えー、手伝ってくれないんだ。
数学全滅だから、そこだけでも教えてもらおうと思ってたのにー!
[ブーブーと文句を言っても既に遅い。後のことは後で考えようとしたその矢先、様子のおかしいアンに声をかけて]
アンー、どうしたの?
[アンの目の前で掌をひらひらとさせるが、返事はない]
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