情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
書生さん、この曲嫌いだったのかなー…。
(「やめてくれ…!」
でもあの顔は…。
あの顔は―いや、あの表情を前にどこかで見たことがある。)
―今となってはいつか解らない時―
「君の…、弟みたいに思っていた君のために。
せめて僕の竪琴で送らせてくれ。」
(そう言った、あの男は誰だ?
真夜中の、窓ガラスに映った石像のような、あの顔は誰の物だ?
そしてその時、彼は何と答えた?)
―少し前―
>>50 んー、墓守さん?
物騒?なんのことー?
[一瞬前の出来事など知らぬげに、にこにこと墓守を見詰めている。]**
[...は割と長い間物思いに耽っていたようだ、その間に演奏と踊りが終わっている]
んぅ・・・なんかまた頭がクラクラする。
あれ、なんか皆暗い顔しちゃってどうしたの?
そだ、お腹が空いてちゃ陰気にもなるよね!
私ヒューのおっちゃんの「漢☆流料理」を手伝ってくるよー! 食べられる程度にね。
[言い残し厨房へ向かう]
…いえ。
[ハーヴェイにも視線を横目で流してから、
顎を引いた上目遣いで、コーネリアスを見る。]
おれのしごとを、
…増やすおつもりなんでしたら、
…… お待ちしてますよ。って、だけで。
[ぼそぼそと吟遊詩人へ、
墓を掘る男は、そう言った**。]
― ??? いつかの回想 ―
『──ねえ。もう一回、聞かせてよ…』
[いつか。どこかで。
先ほどと同じように──まるで、違うように。
曲を聴いたことが、なかったか。]
『……ビ メイ……、』『──じゃないもん!』
[他愛もない風景。
そう。好きだった。好きだった。
好きだったはずの、あの曲が──…嫌いになったのは、何故?
今はもう、戻ることは*ないけれど*]
―厨房―
ヒューのおっちゃん、料理手伝いにきたよー!
ちゃんと人が食べられるモノできてるー?
げげっ!?
[1.野菜煮の郷土風鍋料理
2.コトコト煮込んだ即席シチュー
3.見た目こそ悪いものの普通の鍋料理
4.闇系の鍋料理
5.鍋料理という名のナニカ
6.新しい宇宙を創造してしまったモノ
{1}が厨房には出来ていたかもしれない**]
―回想 集会所カーミラが逃げる頃プロ>100>101―
[見られている視線に気づき、気配を辿るとまた一人の女性。
何故か逃げるように消えていったのを見た]
・・・んむ? 一体何だろうね?
私の顔に何かついていたのだろうか。
それとも・・・? ・・・いや、あんな女性はやはり覚えがないな。
[微かに何かが頭をよぎったが、やはり何も思い出せない]
―回想 集会所メイに話掛けられた頃 プロ>139―
ん、あぁ、うむ。
[突然話しかけられてびくりとしたが、呼吸を整え気合いをいれると、
なんとか軽くなったようだ]
私は冒険者ではなく、どちらかというと旅人だね。
未知なる場所や、秘境に行くのではなく、世界中の国や町を渡り歩いていたのだよ。
端っこ? えぇ、うむ、あーっとな・・・。
きょ、今日は疲れたからね!端っこで人の話を聞いてるだけにしたのだよ。
・・・・・・恐怖症で、今日のところは二人以上女性が居る場所に入るのが恐ろしいだなんて
言えるわけがないね・・・!
>>12ユージーン
目を放した隙にドアがベコベコになっている……。
お前がやったのか?
[ユージーンをじーっと見る]
まぁよいか。風が吹き込まぬなら。
>>18>>19ユージーン
墓守?墓守……。
[はて、そんな者がいたか…と口の中でもごもごと呟きながら、
思い出せないなら大して重要ではないのだろうと結論付ける。
他の者が『ユージーン』と呼ぶのを聞いた]
ユージーン、か。ふむ。
>>22キャロル
キャロルは相変わらず見事だな。
[思い出すのは雪の中を舞う、紅]
…はて、外で舞う姿を見たことがあっただろうか…。
>>47ハーヴェイ
[叫ぶハーヴェイに、思考を打ち切る]
どうした?お前が声を荒げるなど、珍しい。
……む?いや、前にもあったか?
[凍りついた空気に耐えられなかったのか、思い出したように厨房へ。
そこには無残な姿の鍋が―――]
>>55>>62メイ
……すまない、メイ。
私がふがいないばかりに鍋が、鍋が……。
[両手で顔を覆って、うわ言のように『鍋が』と繰り返す]
[おそるおそるといった風に指の隙間から鍋を見やる]
!!!!!!!
奇跡、か、これは。
[そこには元気に料理となった野菜たちの姿が!]
[食器をメイに頼み、自分は大鍋を広間へと運ぶ]
今日は良い日だ。皆食べてくれ。
[誰かが毒m……口をつけるのを見届けてから、自分も食べ始める]
うむ、旨い。
そういえばいつだったか……。
娘が「お父さんのごはんおいしくない!」と家を飛び出したことがあったな。
今となっては良い思い出だ。ははは。
[娘の逃亡先はお隣さんの食卓だった。
お隣さんの名前は―――]
(はて、『コーネリアス』という名だったか?)
[わずかに残る違和感]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了